ベルト、テンショナー、ついでにオイルシール交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
ベルト、テンショナー交換と微量ながらプーリー周りにオイル滲みがあったからオイルシール交換。17万4000キロ走行時。テンショナー5070円ベルト2920円オイルシール841円。1万円もしない。時間と気力と注意力ある方はチャレンジ!パーツはBANDOさんと武蔵オイルシールさん。少し高いけどこう言うのは国内有名メーカーが安心。
2
右前のインナーフェンダーのクリップとトルクスネジを外して後方にずらす。
3
ベルト。結構ヒビ入ってますね。鳴きは無かった。
4
14ミリのメガネを掛けて車体後方に力を掛けるとベルトが緩むので外す。ベルト交換だけならこのまま交換して終わり。
5
1JZのクランクシャフトのボルトも外せた強者プーリーホルダー(アストロプロダクツ)で固定してナットを外す。ブレーカーバーに鉄パイプ追加でグニっと。19ミリ。どうしても外れない場合、最終手段としてブレーカーバーを地面に当てて、セルを1秒回してオフを2〜3回繰り返すと緩みます。絶対にエンジン掛からないように1秒回したらキーをオフの位置に。怖かったら後でオイルシール交換だけ整備工場に依頼する決断も全然有りです。DIYなので!
6
マイナスドライバーで傷んだオイルシールを少しづつコジコジしてはずす。このタイプは簡単。絶対にケースを傷つけないように。外したらケース周りをパーツクリーナーでお掃除。
7
新しいオイルシールに薄くシリコングラスを塗布。
8
プラハンでコツコツしながらはめる。斜めに入ってしまわないよう注意。無理やりゴンゴンしない。
9
よく見えないけど破棄する古いオイルシールを当てがって外周をプラハンでコツコツ。奥まで挿入。圧入不足、斜め挿入も漏れの原因。完了したらオイルシールのリップに薄くシリコングリス塗布してパーツクリーナーで掃除したクランクシャフトとプーリーの切り欠きを合わせて取り付ける。
10
テンショナー交換する為にはオルタネーター外してエンジン持ち上げなきゃならないそうなので、まずはバッテリーのマイナス端子を外す。
11
オルタネーターのB端子とコネクター外して2本のボルトで固定されてるので緩めて外す。13ミリ。この辺から13ミリとか16ミリとか普通には使わないサイズの工具が必要。揃えておきましょ。ちなみにオルタネーターはボルト外してもしっかりハマってるから手前方向に力入れて外す。辺な所に工具掛けてテコすると割れるからダメ。
12
エンジンマウントを外す。青丸の所は10ミリ赤丸の所は16ミリです。自分の左手の下にも16ミリが2本あります。
13
赤丸と所に木の板、もしくは厚いゴム板を挟んでエンジンを持ち上げる。確認しながら外れないようゆっくりとゆっくりと。絶対にオイルパンに当てて持ち上げないように。オイルパン凹んでしまうと交換する羽目に。
14
タイヤハウスから見てテンショナーのボルト(トルクスのT50)が見える所までエンジンを上げる。ギリギリ工具入るくらいの高さまで。
15
テンショナーのボルトを緩めたら上から抜き取る。古い方は抵抗無くてシャーシャー音が鳴る。新しい方は無音でヌメっと回る。
16
テンショナーから出てる位置合わせ用のポッチとエンジン側の穴が合っている事を確認してからテンショナーを本締め。オルタネーター戻してベルトを張りましょう。自分はオルタ→エアコン→クランクプーリーの順で掛けます。昔、径の小さい方から掛けろって教わった。
17
ベルト掛け終わったらクランクを時計回りに2周回して各プーリーとベルトのリブズレがないか確認。上からもしっかりと確認しましょう。確認作業はやり直しを減らしてくれます。後は逆の手順で戻すだけです。
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