
前回からの続きです。
三菱自動車のブースです。😊
コチラではデリカD:5による
45°📐の急坂登坂体感同乗試乗会
が行われていました。😉
会場には急勾配のスロープを備えた特装トラック
悪路の凹凸を再現した特設ステージが用意され、
デリカD :5の優れた走破性が
アピールされていました。😄
本当は私も体感してみたかったのですが、
もう既に午前中の枠が埋まっていて、
午後の受け付けが14時からだったので
そこまで滞在するつもりが無かったので
諦めました。🥲
実は今回、イベントに参加したかった1番の理由は
2023年5月25日に正式に販売開始される
デリカミニを拝見したかったからです。😅
なかなか事前展示会の機会に恵まれず、
ネットからの情報を得ていただけで
モヤモヤしておりました。😩
そんな中、今回のイベントで展示される事を知り
楽しみにしておりました。
ただ、数日後にはディーラーでも拝見出来るとは
思いますが、購入から間もないクルマで訪問する
のは気が引けるので、気兼ねなく見れる機会は
有難いですネ〜。☺️

ちょっと仏頂面ですが、なんか憎めない
キュート🩷なフロントフェイスですネ。😊

ドア下部にはディーラーオプションの
サイドデカールが貼り付けられています。😉
SUVらしさを演出するマストアイテムですネ👍
ちなみにコチラのデカールは販売開始前日までの
予約特典で無料で装着されるそうです。
その他に、LEDランタン、オプション5万円分、
のサービスが受けられるとの事‼️

バックドアガーニッシュのDELICAのロゴは
デリカスターワゴンから続くアイデンティティ
ですネ。😌

キュートでありながら、どこか逞しい本能を
感じさせるフロントバンパーデザイン。😌

eKクロススペースから大きな相違点はありませんが
エアコンベゼルやステアリングガーニッシュ、
パワーウィンドウスイッチパネルなど
もう少しヴィヴィットな配色で遊び心があっても
イイのかなぁと感じました。🤔
まぁ、そのあたりはディーラーオプションでの
フォローがありそうな気もしますが…。😓

メーター廻りも特に変更は無いようですね。
個人的にはココもデリカミニのキャラクターに
あったデザイン処理がなされてもイイのかなぁ
と思いました。🤔

ドア内張も特にこれといった
差別化を見受けられない印象です。
なかなかコストとの折り合いをつけるのは
難しいとは思いますが、このあたりのノウハウは
スズキのほうが長けているなぁと感じますネ😌

タイヤサイズは一般的な軽スーパーハイトワゴン
としては大きな扁平率です。😉
こちらは4WD専用で2WDは一般的なサイズに
なるようです。
あと、関心したのはフェンダーアーチ部分の
オーバーフェンダーを模したブラック加飾部分
ですネ。🤔
デカールでは無く、しっかりと塗装処理されています。
こういう所は三菱自動車の気概を感じますネ😉

受注状況は好調のようで、従来からの三菱ファン
だけではなく、新規の顧客の取り込みも今後
大いに期待出来る魅力満点なクルマですネ。😊

街中でさまざまなカラーリングの
デリカミニが街中に溢れる時が訪れるのも、
そう遠くは無いでしょうネ。(^-^)

そして、三菱自動車ブースを後にして、
次に特設ステージでメーカー各社からの
プレゼンを兼ねた、トークセッションが行われる
タイミングに合ったので観覧しました。😉

TVK『クルマで行こう!』でお馴染み、
モータージャーナリストの
藤トモこと藤島知子さんが
司会として進行されました。😊

イベントでは各社アピールポイントを分かりやすく
説明して下さり、クイズやジャンケン大会の景品に
貴重なノベルティグッズの提供を頂いたりで
私を含め参加者の皆様、充実した時間が過ごせた
と思います。🥰
藤島知子さん、メーカー各社様、
貴重な時間をありがとうございました。😊

ちなみにこのスマホを構えている少年、
クイズに正解してノベルティグッズをゲット
していました。😁

受け取りの際、ちゃっかり藤島知子さんを
撮っています。😅
それでも快く笑顔で対応されている
藤トモさんを見ていると
コチラも気持ちがほっこりとしました。☺️

トークセッションの後はランドローバーのブース
に行きました。
コチラはレンジローバー・スポーツになります。

そして、ディフェンダー90ですネ。

次にJEEPのブースです。
ラングラー・ルビコンですネ。

その後は先程後回しにしていた
アイサイト体験同乗試乗会の列が空いていたので
並ぶ事にしました。

ちなみにコチラのインプレッサでは無く、
フォレスターの方に乗りました。
案内の方の丁寧なエスコートを受け乗り込みます。
ドライバーの方も丁寧に注意事項やアイサイトの説明をして下さいました。
アイサイトが作動する衝撃は結構ガツンとありました。
事前に説明は受けていたのですが、
それでもかなりの衝撃でびっくり‼️
まぁ、このくらいじゃないとあのCMのようには
止まらないでしょうからネ。🤔

で、本来ならココでアンケートを提出あるいは
スマホの画面を提示してミニカーを受け取るの
ですか、後回しにした為、アンケート終了画面を
保持していなかったので、もう一回アンケートに
答えた方がいいか尋ねたらところ、
スタッフさんが先程回された、ガチャのカプセル
を見せて下さい、とおっしゃられたので見せて
確認がとれたとの事で頂く事ができました。
やっぱ、この歳になってもミニカーは
嬉しいものです。😊

そして、受け取り後ミニカーと同じカラーリングの
インプレッサをパシャリ。📷

次にホンダZR-Vですネ。

先程のトークセッションで本田技研工業の方から
のお話でこちらのZR-VはSUVとは思えない走り
でご好評頂いていますとの事でした。
試乗した事がある藤島知子さんも大絶賛でした😉

そして今回見てきた輸入車の中で、お気に入りなのが
コチラのDS3です。🥰

フェンダーアーチの樹脂部分や大径ホイールが
装着されている感じがSUV的でもあり、
フランス車🇫🇷らしい、ゆったりとした上品な雰囲気
を感じるデザインで不思議な印象を受けます☺️

日本車には無い独特の世界観ですネ。🥹

インテリアも凄くオシャレです。😎
菱形モチーフなのかなぁ?
日本人の感性では思いつかなそうなデザインです♪

ヘッドライトの造形も独特です。
光った状態も見てみたいですネ。😌

テールランプの造形も素敵💓です。

小さな高級車って感じですかね。🤭

ホイールデザインも自分好みです🛞

アウタードアハンドルがボディとツライチに
収納される様になっています。🥹
デザイン性もさる事ながら、
空力も考えられているのでしょうか?

DSのエンブレムデザインも洗練されていますネ🥹

続いてはフィアット500eオープンです。
初代をリスペクトしていて、
いつまでも不変的な魅力があるクルマですね😊

ただ、時代に合わせて柔軟に対応して
電動化の道も切り開いて
変わるべき所は変えていき、進み続けます。😌

こちらのモデルはキャンバストップ仕様で
開放的な空間を展開できますネ。😉

かつては日本車でもキャンバストップ仕様車は
ありましたが、昨今の衝突安全基準では厳しく、
時代の変化と共に減少していきましたネ。🥲

シトロエン C5 X シャインパックです。
同じグループのDSともども言える事ですが、
フランス人の感性がもたらす
唯一無二のデザインが魅力ですネ。😊

地上高は高めに取られていますが、
ルーフは低めに抑えられ、
流麗なスタイリングを実現しています。😌

ジャンルとしてはステーションワゴンというよりは
スポーツSUV的なのでしょうか?
そんな事を問う事自体が
ナンセンスなのかも知れませんネ。😊

プジョー・リフター・ロングGTです。
カングーやベルランゴとコンポーネントが
共通だったかと認識しております。
カングーやベルランゴがカジュアルな仕立てに対し
リフターはコンフォートな印象を感じました😊

便利なリアスライドドアは3車とも共通ですが、
バックドアはカングーの観音開きバックドアとは
異なり、ベルランゴと同様のハッチバックドアと
なっております。

インテリアの仕立ても3車3様ですネ。
カングー、ベルランゴはステアリングのスポーク
の内側からメーターを見るのに対して、
小径ステアリングの採用により上方から見る形に
なっております。😌

日産 サクラです。
三菱自動車との共同開発で知られていますネ。
三菱にはeKクロスEVが用意されています。
満充電で航続距離が180km程らしいですね。
充電手段が確保できて、近隣の走行がメインで
あれば充分ですネ。🤔

eKクロスEVはベースとなった通常のeKクロスと
インテリアデザインに大きな相違があまり無いのに
対し、サクラは外装、内装共にデイズとは差別化が
図られています。
インパネ、ドアトリムにファブリック素材が
ふんだんにあしらわれ上質なインテリアを
実現しています。😊
ココまで長らく紹介させて頂きましたが私が今回、
拝見させて頂いたクルマは以上となります。
自己都合で滞在時間に限りがあり、
見られていないクルマがまだありましたが、
みんカラ内で私と同様に会場の様子をUPされている
方々もいらっしゃると思いますので
そちらをご覧になって頂ければなぁと思います😊
この後、会場を後にし
日産グローバル本社ギャラリーを訪問しましたが
その時の様子はまたの機会に
紹介させて頂きますネ。😉
ココまでご覧頂きましてありがとうございました🙇🏻♂️
Posted at 2023/05/21 18:15:56 | |
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