
我がドンキー邸、せっかく海に面しているのにリビングの大窓から見える港は残念ながら北向きです(ただ家から夕景が望めるとしたら出不精になってしまうと思われ)。今日も家事を済ませるといそいそと美しい夕焼けを求めて出発です。
今回は東松浦半島の新規開拓です。Googleマップで目星をつけていた西側の海岸線、特にストリートビューで見られない僻地をいくつか周ります。最近は日の出・日の入りマップなども参考にするようになりました。夏至と冬至でずいぶんと日の沈む位置が動きます(約60度)。
私の場合、階段上がって展望台から眺めるということが出来ないので夕景の楽しみ方は─
1. 車内から眺める

iPhoneXの時はほぼ車内からボンネット越しの夕陽撮ってました。降りて撮っても車は写真の石碑のように黒く潰れたシルエットのワンパターンになりがち。
2. 下車して車と共に撮る

iPhone16Proにして低照度の強さとラチチュード(露出の寛容性)の広さに感激し、「夕陽と愛車」を多く撮るようになりました。ただしiPhoneは派手な色使いの演出過多なので現実離れしたワザとらしい写真にならないよう努めます。
前フリ長くてスミマセン。ここから当日─
まずは糸島の「ノール」で腹ごしらえ

住宅地の急坂を上ってゆくと可愛らしい青い家が現れます。
スパイシーなカレー屋さん

みんなにオススメしまくる豚なん骨のカレーです(1200円)
注意事項!

ゴリゴリと下コスリました。右側の砂利が痩せたか。次回からは必ず911で。
一路西へ、呼子へ向かいます。

一時間ほどで呼子港に到着。イカの生き造りで有名ですが高いのでおいそれと口に出来ません。正面に呼子大橋、その向こうの台地は名護屋城址です。
この時期、夕陽は橋脚の間に落ちます。
海に日が沈めばとも思いますが、かつてあの台地に五層の壮大な天守が建ち、20万もの武者が揃っていたかと思うとロマンを感じます。
日没時刻に合わせ、帰りにまた寄ることにします。釣り客の駐車が多いので場所取りが心配。
【松浦夕陽狩りMAP】 上の呼子港は1番です。

ひとまず8番まで割り振った何シテル?投稿の夕景スポットを近日まとめようと思っていますがブログがいいのか、アルバムがいいのか、フォトがいいのか、未だにみんカラの使い方が判っていません。そして次の目的地2番へ
海沿いのカーブを曲がると─

夏はとっくに終わっています。百恵ちゃんの真っ赤なポルシェも好きですが、稲垣潤一の白いクーペにも憧れてます。
MAP2番の波戸岬

逆光で顔が潰れてしまった。駐車場がけっこうな坂で気を許すと転倒、もしくは車イスが坂の下へ転がり落ちちゃいます。下の駐車場では海に沈む夕陽が眺められますが、いつも風強くめっちゃ潮被りますので要注意! また土日祭は駐車料金300円取られますが、奥のゲートが開放され、写真の出島の芝生の上に停めることが可能です(小さく写る白い車は工事車両)。春夏は青々とした芝生の上でこれまたステキな愛車写真を撮ることができます。
さらに200m奥の国民宿舎へ

電柱に「この先敷地内につき立ち入り禁止」の張り紙! この先に国民宿舎以外の建物はないが前日に道路台帳閲覧図で市道なのを確認済み。さらにストリートビューもこの道に入っていってるので私有地(敷地内)とは考えにくい。これ勝手に道路占有してませんか? 絶景スポットなのは間違いないので是非行きたいが、他所者がズケズケ入ってきて迷惑こうむるのも理解はできる。さてどうしたものか。
めんどうは後日考えるとして500m先の次のスポットへ

写真でうまく伝わるかわかりませんが、ここは玄武岩に囲われた小さな入江の駐車場でとても絵になります。正面の島は沖合8kmほどの馬渡島です。夏だと海に落陽するかな、今年は見に来よう。
駐車場入り口には島津義弘陣跡の看板

私も大好きな武将で関ケ原・西軍敗戦の折、捨て奸戦法で敵中突破し薩摩に帰還した話で有名ですが、この地から出陣した朝鮮半島でも数々の武功を上げ明軍から「鬼島津」と呼ばれたと伝わります。
頑張って坂を上って撮りました。

夏は海に沈む夕陽が見られそうなので今年こそはと期待しています。
今度は9kmほど走ってGoogleマップで気になっていた原発近くの港へ

夕陽を浴びていい感じでしたが本日3回目の進入禁止でこれ以上近づけず(近くの風力発電所も駄目でした)。まだまだ攻略したいスポットはありますので、これからも下回りコスりながらストリートビューに載らない道を走破していきます。
と、いうワケで日が傾く中、急ぎ呼子港へ─
到着時には太陽が地に着いていました(トビラの写真)

あっという間に日は沈んでしまい、すっかり冷めたコーヒーを飲みながら夕焼けを堪能して帰路につきました。
私は日の入り直後の柔らかい光が好きです。この時間は夕凪で風も止み海も静かです。
Posted at 2026/02/07 22:22:03 | |
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