事実なら、最低の裏切り

BURRN ! (バーン) 2009年 07月号 [雑誌]
価格：￥ 650（税込）
発売日：2009-06-05


『BURRN ! 』 ７月号 です。


一番気になった記事は、ジョー・リン・ターナーの
インタビュー。


デヴィッド・カヴァーディルの疑惑
事実なら、ファンは裏切られて悔しいハズ。


DREAM THEATER の新譜、見送りの
予定だったけど、クロスレビューを読んで
考えが一変。


" IMAGE AND WORDS " みたいな作品に
なっていて欲しい。


FAIR WARNINGの新譜は、期待出来そうで
ホッと一安心。




おまけ：

３月に人事異動があって、職場環境が変わったけど
変化の度合いが想像以上に大きくて、自分では
意識してなかったけど、精神的に弱ってたらしく
２ヶ月くらい、音楽が煩わしく感じてイヤだった。

こんなこと、『BURRN ! 』を毎月買うように
なって以来、初めてのこと。

スカイライン ミュウジアムへ行って、久しぶりに
イッパイ笑って、ストレスが開放されたみたい。

心身ともに健康な状態でこそ、鋼鉄音って
初めて聴けるんだ、ということを実感。

一時期、このまま鋼鉄音を嫌いになるかも・・・と
思ったから、復活出来て良かった。