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面研したブレーキディスクを取り付けます。


スピンドルに少し引っ掛かりがあったので、なんとなく２０００番のペーパーで気持ちだけ引っかかりを取っといた。


で、ディスクを戻し、キャリパーのセンターを調整するため、もともと入ってたシムから1.5mm厚のシムに変更した。

左が0.8、右が1.5ぐらい。

これで大体センターにきた。
左のキャリパーはもともと入ってたシムでほぼセンターに来てた。

で、取り付け完了。


今回はパッドも新品に。
ディスクと一緒に一応面をさらってもらいました。

厚さ10mmぐらいはあるかな？

もろもろチェック走行。


問題なーし。
ブレーキタッチも良くなった気がする。

近々サーキットでブレーチェックしてこよっと。

これでまだノックバック的な症状がでるなら、取り付けた状態でローターの振れチェックとマスターのオーバーホールも検討しなちゃ。

ってゆーか、いたずら書きされてた。

ブレーキローターの研磨完了して戻ってきた。

サビとか全部なくなって、新品みたいになって帰ってきたので、ただそれだけでワクワクしてる。

週末に組み付けよう。

そーゆえばローター削ってくれた方が言ってたけど、ケータハムのローターは材質？があまり良くないかもね。と。

さもありなん。

まぁ、アバタもエクボってことで。

ローター研磨のため、ディスク引っこ抜きます。


取れた


ハブを外しっぱなしにしてゴミ入ると嫌なので、ハブだけ戻した



ついでにキャリパーのピストンチェックしたら、一個動きの渋いピストンが


ピストンもみ出してメタルラバーグリス塗布しようと思ったら、もみ出しすぎてピストン飛んだ、、、

当然フルードも飛び散り大惨事、、、

今日の工具一式


ところでブレーキディスクをハブにつけ戻す時のボルトの締め付けトルクをご存知でしたら誰か教えてください。

サーキットでしか現れない症状に悩まされてます。

ブレーキを踏むと初期が抜けたようになり、すごく奥で効き始めるという、本当に怖い症状。

現れるブレーキングポイントが決まってるので、そのコーナーに向かう前に左足でブレーキをちょんちょんと踏んで圧をかけておけば問題は起きないのだけど、正直言って怖いです。



で、症状と状況から考えればノックバックが一番可能性高い。。。



Googleパイセンとchat GPT博士に聞いたところ、ノックバックの原因はブレーキディスクの歪みかハブベアリングの劣化。もしくはフレーム他のふれ？らしい。

フレーム他のふれ？はもはやチェック不能。

ベアリングのガタはないので、ローターの歪み？
リアのローターは研磨したから、フロントも研磨お願いしてみるかぁ。



最近ガレージ内ではいつも離陸してるな😀

LSD変更したので、美浜サーキットへ。

美浜についたら変な車と


変なオジサンにからまれました。

フロアカーペットを美浜のピットで売ってる露天商です。
あーこわいこわい。

で、肝心のデフですが、スムーズすぎてなんら違和感なく走れました。
違和感なさすぎて入ってるか不安になるレベル。

でも、高速道路での安定感はマシマシになってるし、いろいろ気持ちいいので入っているのは間違いないのだけど。

スライドコントロールが楽しかったです。



帰り道に露天商のかたに煽られました。

こわいこわい。