
って事なんでしょうねぇ。
ブッシュからの発熱と思ってたんですが、どうも違うようで。
やはり最初はボルトが緩んたみたい。
クランクがこんだけ焼けてるならブッシュはもっと無残な事になってたはず。
インプットシャフトにも溶着した後なかったしね。
今までと違うところは短足加工、ウエイト加工のみ。
短足加工はまるMさんにお願いしたのでほぼ間違い無いはず。
後は・・・
やっぱり適当に削ったクランクがダメだったんでしょう。
一体でバランスは取ったものの、削り方が均等でないと振動がでるんでしょうかねぇ。
今まで無かった所のネジが緩んでるし。
クランクの振れは5/1000位
しかしセンターメインメタルが異様にアタリが強い。
これも削った事による恩恵か?(爆
まあこれはこれでイイ勉強になりました。
ついでにシリンダーとピストンの状態も見れてセッティングの方向性も間違ってなかったみたいだし、改良個所も発掘できたしね。
Posted at 2010/12/08 18:51:17 | |
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