
ワタス♨️混浴温泉のエピソ〜ドはイロエロとありますが、一番強烈なエピソ〜ドを思い出しながら書いてみます。
・・・
それは高校を卒業したての頃、混浴の♨️露天温泉に行こう!と、悪友3人で地元長野県の少し遠い場所にある、とある温泉に行った時の話しです。
野郎3人で車に乗り込み真夜中の国道や山道をドライブするのはとっても楽しくて明け方には硫黄の臭が漂う温泉に到着してました。
観光センタ〜で温泉ガイドをもらい、日帰り入浴しているところに行ってみましたが、混浴露天温泉は見つかりませんでした。
混浴無いね〜、とか話しながら車を走らせていると、◯◯温泉、と言う看板が目にとまりました。
よし!こっちに行ってみようぜ!と、ハンドルを切り林道へ🚙💨車を走らせます。
距離は確か5〜6km程だったか⁈
それ程の距離もなくあっという間に到着しました。
道路から見下ろす川の脇に小さな♨️野天風呂があり人が入っているのが見えました。
あそこに行ってみようぜ!と車を道路脇に停めてお風呂セットを用意し、眼下の川へ降りて行くと先程見えた人影のおばちゃん達とすれ違いました。
大自然の中で素っ裸になって入る小さな♨️温泉は初体験で、とても素晴らしいものでした♪
川岸まで降りてくると更に濃厚な硫黄臭。
温泉は乳白色で白い湯花がユラユラと漂っています。
3人も入ればいっぱいになる程度の大きさの野天風呂です。
♨️温泉に入るだけならいいけど、身体や頭を洗うスペ〜スもシャワ〜も蛇口も有馬千円(笑)
少し戻った所に日帰り入浴もやってる温泉宿があったので、そっちに行ってみるか?という話になり、野天温泉を堪能してからそちらに移動することにしました。
そこは、いかにも山奥の温泉宿。
平日という事もあって一台も車が止まってません。
3人で内湯で身体洗ってから外の大きな♨️混浴露天風呂へ、レッツらGO!(笑)
…って、当然誰もいない貸切状態です。
もちろん不純な動機で混浴露天温泉に行こう!となった訳でしたが、あまりにも寂れた山奥の温泉です。
しかも平日の昼間じゃ人なんて居ね〜よな〜とか、話しながらのんびりと温泉に浸かってると、大きなディ〜ゼルの排気音を響かせて一台の観光バスが駐車場に入ってくるのが見えました。
観光バスなんて日帰りの温泉バスツア〜のジジババの団体か?
ぐちゃぐちゃの芋洗いになる前にそろそろ上がって帰るかぁ?と話していましたが、時すでに遅し。。。
女風呂の出入り口から若い女の子達がゾロゾロとオレらが入っている露天風呂に向かってきます!
しかも全員タオルで隠したりもせずにスッポンポンで20名以上の大所帯!!!
なんだ?なんだ?と思っている間に露天風呂は女の子達で埋め尽くされてしまいました!
急に肩身が狭くなったオレらは👺下半身がやんごとなき事情の為、露天風呂から上がる事も出来ま千円(笑)
乳白色のお湯のおかげで胸から下が見えなくて本当に助かりました(笑)
女の子達はオレらの事なんか気にも留めずに大声で笑ったり、はしゃいでいます🎶
そんな様子を見て益々、下半身は大変な事に(笑)
少しその女の子達と話してみると、県外の女子大サ〜クルの旅行だとか。
話をして気を紛らわせ👺⤵️落ち着いたところで、相当長い間♨️温泉に浸かっていてのぼせそうになってしまい、ソロリソロリと上がって退散しました(笑)
・・・
いや〜、凄かったな〜!とか言いながら脱衣所で服を着て、さぁ頑張って帰るとするかと脱衣所を出ると…
女の子達がスッポンポンで卓球をやってました(爆)
せっかく静まりかけていた下半身でしたが股股、全員スタンディングオ〜ベ〜ション!👺⤴️👺⤴️👺⤴️(笑)
・・・
...女性と言う生きものは集団になると恥じらいがなくなる怖い生物だと身に染みて学習し、またひとつ大人の階段を登った青春時代のとある1日でした(笑)
...おしまい。
ブログ一覧
Posted at
2024/10/05 15:41:36