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最近の車は組付け精度も上がりスズキは公式で
「現在販売しているスズキ車は、特に慣らし運転の必要はありません。」
「慣らし運転はお客様が新しい車に慣れるまでと考え、急発進・急ブレーキなどを避け、安全運転を心がけてください。」
これについては確かに一般道ではそうかもしれません。
でも、いきなり納車後にそのまま高速道路を走るのか？
これはまず無いでしょう。

それにタイヤやホイールは別物と考えます。
標準装着タイヤはブリヂストン製でしたが公式で、
「一般タイヤの場合は80km/h以下で100km以上
走行すること」
もちろん冬タイヤも夏タイヤより速度を下げて慣らしが必要です。
本来の性能を発揮させる為、リムとタイヤの馴染みや、タイヤ表面の皮剥きが必要と明記されています。

なので「慣らし運転不要」を鵜呑みにせず、もちろん人間が車に慣れる必要やブレーキの当たりをつけるとか他の要素も必要と自分は考えるので1000kmを3500回転以下できっちりと慣らし運転させます。

現代の車に於いても自動車メーカーで見解が違っており慣らし運転は必要派もある訳です。

個人的には機械物には必ず「あらゆるところを馴染ませる為に慣らし運転必要」と考えるので私はステップを踏みます。

世の中的に売れてる車には理由があるのだと所有してみてつくづく思いました！

昨日、隣に乗せて走った時に息子が言いました
運転経験がない人間で助手席でも違いがわかるもんなのね😳
と、関心しました
確かにこれがオンザレールって言うんでしょうね

コンセプトカーですかね？
「2ローターRotary-EVシステム」最高出力は370PS
不在RXシリーズの立ち位置を担う感じでしょうか？

次期型ロードスターへの勝手な妄想は、「シングルロータリーのハイブリッドシステム」搭載車

これならエンジンは軽量でパワーもそこそこ
ハイブリッドもEVよりも安価で軽量なので、ロードスター的立ち位置の車が出来上がるのではないでしょうか？

確か、トヨタのハイブリッドシステムを使うとか記事で最近読んだので実現は比較的容易いと考えるのですが

マツダの開発者もシングルロータリー+ハイブリッドは構想の1つの案には出てそうですけど

マツダといえばやはりロータリーエンジンでしょ

それか、OEM供給で既存VTECエンジンを供給してもらえばコストは抑えられます
日本もなりふり構わず価値の有る外国が真似できない車を連合軍で出せばいいのでは？

タイトル通り高校生の息子に言われました
楽しくてブリッピングを入れ、変速を繰り返してたらそう言われました
シフトも力入れずに指だけでスコスコ入っていくもんだから笑

マニュアル車は25年程乗ってなかったもんで実に楽しい
息子からすれば初めての低いスポーツカー、初めてのオープンカー、初めてのMT車で助手席でニヤけてました
迎えに行って居合わせた息子の友達らも「ばりカッケぇー」「何てゆう車ですか？」とか大はしゃぎでした
作戦成功です

人生で絶対にオープン2シーターMT車は一度は乗っておくべきです
バカっ速いターボのMT車も経験してる方がいいでしょう
FR、MR、RR、FF、4WDなどの駆動方式による違いも体感しておくべきだし
メーカーによる違いも然り
国産車と外国車でも全然違いますし
色んな車を知るとその車に合わせて乗り方も変わります
（4WS、HICAS、スーパーチャージャーも知ってほしいなぁ…）

もう数ヶ月すればジムニーが納車されます
息子に買ってやったんですが、本人の希望でAT車です
軽本格オフローダーで、唯一無二のあれもすごくいい車ですけどね

かなり遅い車なので飛ばす気にもならず、まったりと乗ってます
でもハンドリングマシンです
ストレートの短い下り峠とかならよく曲がるので楽しめますが遅いです
運転の設計思想が違う車なので絶対的速さを求めるものでもないですし

乗ってた前車FF軽四改造ターボには間違いなくブッチギられます
あれはものすごく速かったので何やってもロードスターは完敗します
狭い峠の下りとかなら前車に勝てる車はほぼ無いかも
ストレートも普通に速かったですし

同じNA車でもVTECなら当然回してると思います
でも車種問わず、FR車はやっぱいい！
ロードスターも唯一無二で最高な車である事に違いは有りません