タブレットマウント問題その１ 何かにクランプできないか？

現状がこの状態。

1.安っぽさからの脱却
2.グラつきの低減
3.収まりのスマート性向上（できれば純正感の演出）

ハードルは高いがチャレンジしてみよう。
で、主に２の解決のため、カメラ三脚用品の転用を考えてみた。

次のパーツを組み合わせて、『何か』を掴んで固定したらどうだろう？

まずＡパーツ。タブレット本体を掴むパーツ、ホルダーだ。
バトルホルダーと命名した。

次いでＢパーツ。ボール雲台。コレでタブレットの角度を自由に動かせる。
バトルボールで良いだろう。
アルカスイスのクイックシューが装備されてるが、折角だけど外す。直接、ホルダーに刻まれたアリガタを噛ませて固定してしまう作戦。

最後にＣパーツ。クランプだ。爪の先に関節があり、より堅牢に挟み込むことができる。
単純ですがバトルクランプにしましょう。

合体‼️
質感が似通っているので、一体感がある。
赤いアルマイトは各々で若干色味が違っているが、まぁイイでしょう。
BLACK EDITIONの黒赤と親和性が高いと思う。

各ノブやコックは小さいトルクでもしっかり固定できる。これなら解決テーマもクリアできるのではないか？

ただ、最大の問題点、掴ませる対象を考え出していない。

どうすべきか？