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黒金隼の愛車 [スズキ GSX1300R隼]

整備手帳

作業日:2026年3月9日

2型隼 自作バッテリー下ステーで軽量化(その2)

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

中級

作業時間 3時間以内
1
2型隼 自作バッテリー下ステーで軽量化(その1)からの続きです。全てのパーツを厚さ2ミリのアルミアングルで作ろうと考えていましたが嫌な予感がしました。写真はバッテリーボックスの真下を通るパーツです。44グラム。シートフレームとボルトで締結して、その先をクランクさせるパーツが左右合計で約40グラム。合計が80グラムを超えることが発覚。せっかく作っても純正ステーより30グラムしか軽くなりません。材料を変更することにしました。
2
最初はアルミの厚さを1ミリに変えようと考えました。しかし、リベットを打ち込むと変形しました。厚さを1.5ミリにしても変形すると思い、折れた釣り竿を引っ張り出してきました。手で力を加えても曲がらない部分を切り出しました。両端はアルミテープを巻いて太さを調整してからアルミパイプを圧入。釣り竿のカーボン繊維が摩擦で破断しないようにするためです。串刺しになっているのはグロメット(ゴム)です。カーボンパイプ(釣り竿)とバッテリーボックスの間にゴムが挟まることで振動が緩和されて、リチウムイオンバッテリーの短絡防止に役立つか?と考えました。重さは写真の通り15グラム。厚さ2ミリのアルミアングルを使うよりも20グラム以上軽くなります。
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2型隼 自作バッテリー下ステーで軽量化(その2)
シートフレームと締結した先からクランクさせるパーツにカーボンパイプを乗せる溝を作りました。
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2型隼 自作バッテリー下ステーで軽量化(その2)
カーボンパイプを通すパーツを作りました。カーボンパイプが動かなければ良いので、強度よりも軽さを重視して厚さ1ミリのアルミ板を使いました。小さい2つの穴はリベットを通す穴です。
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2型隼 自作バッテリー下ステーで軽量化(その2)
クランク状パーツにカーボンパイプを通すパーツをリベットで締結。穴が欠けて鍵型になっているのは、カウルとの干渉防止対策です。
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パーツが全て揃ったので重さを計ってみました。45グラムです。純正のステーが112グラムだったので、67グラム軽くなりました。
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2型隼 自作バッテリー下ステーで軽量化(その2)
取り付けてみました。バッテリーボックスを手で押してもぐらつきはありませんでした。
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2型隼 自作バッテリー下ステーで軽量化(その2)
自作ワッシャーです。このワッシャーを噛ませてボルトを締めると、平ワッシャー部分がカウルを軽く押さえます。2枚重ねのステンレスリングがカウルに開いている穴を通って、シートフレームのボルト穴へ到達します。ボルトを締めても、カウルが挟まって破損しない形状になっています。

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