転ばぬ先のO2センサー

先日のアイドル不調の件ですが
結局、冷間時のエアポンプはキッチリ作動してました。
ってことで新たな犯人探しが始まるわけなんですが、、、（笑）

そんな折、ヤフオクで「E36 M3C用02センサー BOSCHのOEM」製品が出品されてました。
純正品が２本で６万数千円するところを４万円弱。

O2センサーが真犯人とは限らないんですが、いずれ交換しないといけないものなら
この機会を逃すこともないだろう、、、、、と、ポチッと押してしまいました。



そんなに劣化してるように見えませんよね～、
結果はもうちょっと様子を見てからになりますが。。。
OEMなので全くの同一品です、これで二万五千円浮けば儲けもんかな！？




作業そのものはそれほど難しいものではないんですが、めんどくさいのはこのケーブルの取り回しなんです。
ミッション脇→ミッションマウント横断→反対側のミッション脇、でカプラーに結合。
なんですが、このマウント横断がマフラーの遮熱板の奥なんで
結局、センターパイプを落としてスペースを作る手間が掛っちゃいました。
（画像左端がマウント、右半分に見えるのが遮熱板、その間のクランプにケーブルを引っかけるにはこのスペースが必要なんです。外すときは無理やり引っ張っちゃえばいいんですがねぇ。。。^_^;）




ど～も、スロポジセンサーが怪しいような気がするなぁ、、、、ブツブツ。。。。。(-_-)