hurry (ハリー）のブログ一覧

シリンジじゃなくてノズルの方です。w

ブレーキのリザーブタンクは系統ごとに二部屋に分かれていて
部屋どうしは小さい穴で通じているだけなので
フロートのない部屋のフルードは完全に抜けきれませんでした。



で、100mmのノズル。バッチリです。(^^)v


色の違うフルードの全量交換の際は作業が捗りますよ～。




そうそう、

ちょっとの間、訳があってフルードを純正に戻し、再び
MOTUL 600RBFに戻しました。


ブレーキタッチは相当変わりますね～。
純正を挟むことで図らずも実感することができました。

深澤さんのリジピンを入れた時の感触に似てます～♪

(どうやらここのブログは拝見する限り、覆面、もしくはそれに付随する諸々に関わるNGワードがないようなので、、、
もし文句言われたら削除します。www)

では、今日あったことをツラツラと。。。


東名の岡崎周辺は二車線が無理やり三車線になっていて、
制限速度も100→60キロ、気を付けないとエラい速度超過に。。。

ここらをウロウロしている覆面は白、もしくは黒の某国産セダンだけだ、と思っていたので
逆に言うとその車種でも他の色は全くノーマーク。

なので、薄い水色(だったかな?)の某国産セダンが後ろに付いても完全ノーチェック。

が、次の瞬間、助手席の男が、おそらく膝の上にでも置いていたのか、なんと白いメットを
被ろうとしていることをバックミラーで確認。

「やられた〜!!!!」
と同時に思い出したのが、ここでブレーキを踏んだらその時点でOUTという噂!!!
(ウソかホントかは知りません。保証もできません。)

で、徐々にシフトダウン。
もちろんスピードは徐々にしか落ちないので、速度超過の時間は長く
検挙はまず免れない、出来ることなら免停だけは避けたい。。。

まさに「まな板の上の鯉」www

しかしいつまで経っても捕まえる兆候なし。
他のクルマも気づき始めて大減速。
全車がピッタリ60キロ。こんな東名、初めて見ました。

そこへやってきた何も知らないレクサス。 スミマスン(合掌)。。。。

いやはや、実に濃～い数分間でした。(爆)

もしあの時、ヘルメットを被ろうとする瞬間を見逃してたら完全にOUTでしたね。

この三つの画像は、当時ネット販売されてた時のものです。

コイツ、千葉県のブリーダーの下で育てられていて、
普通に考えたら愛知県民のボクが手に取るようなこともなかったんでしょうが
その週末はたまたま筑波で走行会が。。。しかも前泊で入る予定。(笑）



こういうのを「これも何かの縁」って言うんでしょうねぇ。



ということで、当日の朝一番！
茨城→千葉の下道は時間が読めないらしく、常磐道を南下、東京ディズニーランドの前を
通過して千葉入り。

とりあえず、どんな環境で育てられていて、親はどの程度の大きさで、、、、
等々の説明を受け、いよいよ対面。

そして即決!!! ＆速攻で筑波へトンボ帰り。
走行会を前にしたウォーミングアップとしてはマズマズかな！？(汗）


後日、ワンコは成田からセントレアまでひとっ飛び。
JALカーゴ便で引き渡し。


それにしても、今時のワンコはネットで買い、空輸で貰いうける時代なんですよね～。
昔はご近所が「犬が子供を産んだから一匹もらってくれる～？」って感じでしたが・・・・(^^ゞ

最悪、ユニット交換！？

いったい幾らぐらい掛るんでしょうねぇ？


サマージャンボ、買わなきゃ！www

実は海外のサイトでちょっとしたモノを買ったんです。

もちろん、E36に関するもので、送料を含めても５０００円前後、っていう

ホントーに些細なものなんですけどね。



すると先日、先方から

「ハ～ィ、お客さん！ "DHL"で送りたいんですが
それには電話番号が必要なんです。
できれば、教えてちょうだいな！」

みたいな英文のメールが来ました。
とりあえず返信しなくちゃってことで


「Hello I'm ○○（名前）

ワタシノデンワバンゴウハ○○○○○○デ～ス。」


おそらく、それだけでも十分伝わるんでしょうが

やっぱり最後に

「よろしくお願いします」程度の言葉を添えたいんですよね～、

礼儀正しい日本人としては。（爆）


でも、「よろしく」とか「お願いします」みたいな適当な〆文句がわからないんですよね～。
ちゃんと英語、勉強すればよかった。。。(T_T)



一応

"Thank you for your consideration."としたけど変かな？



まぁ、もしニュアンスが違ってても
「何だ、コイツ？こんな文を書くヤツに送るのヤメタ！」とまでにはならないでしょうけど。(^^ゞ