●警察の事故現場検証対応
相手側が自分は三車線の内真ん中に居た、赤い車が左車線からまっすぐ 向かってきた、ぶつかったのは交差点から50M~100Mの間だったと主張。
自分としてはとにかく気が動転してた(柄にもなく)のもあり、 正しい記憶がない。
そんなはずはないんだけどなと思いながらも 勝手に脳内補正してしまい、相手がそう言うならそうなのか?と 相手側の主張に沿った調書作成になってしまった。
結果的に人身事故扱い(相手側が頑なに病院行きを主張したため)。
この時点でドラレコの画像が見れたなら話しは別になっていた。
そこが今回の一番の反省点。
何故ドラレコ映像が見れなかったのか?
理由;前オーナーが取付していたMAZDA純正のKENWOOD製ドラレコは 当初対応のSDが付属しておらず、自分で他社製SDを手配するも 純正SD以外対応していないことが判明。
後日D手配してもらう。
手配してもらった時点でドラレコ画像用のアプリ Mazda Drive Viewerをスマホにダウンロードはしていたものの 実際に動画の確認はしておらず。
おまけに前日オイル交換をした際に、諸々の書類を部屋に持って帰り 整理したファイル、車検証入れごと車に積むのを忘れていたため アプリに入力しないといけないPASSが不明で再生できないと言う 今回の最大の落ち度につながる。
事故の現場検証、調書作成に1時間半程度かかり、帰宅。 帰宅後納得がいかない部分もあったのでドラレコアプリの設定をし 画像を確保。
画像の程度はよく、車内音声もくっきり取れていました。 (近づいてきた時に自分が吐いていた暴言もくっきりと。。。)
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2023/11/16 16:04:39