泡洗車グッズ試してみました(^^)v
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
手洗い洗車完了です♪
といっても今回洗車したのはタイヤ、ホイールだけです。
というのも、泡洗車が出来るというグッズを購入したので試して見たくて(^。^)
ボディ手洗い洗車前の練習ですね(^.^)
実は洗車は、ほぼほぼ洗車機なんですよねー(すまん)
○ iK FOAM Pro2 【訳あり品・箱潰れ品】
本製品は、水分が少なく長時間持続するドライフォームを生成できます。界面活性剤特性を持つ化学物質(表面活性剤)を使用出来ます。日本正規品
○ CHARMY Magica(食器用洗剤)容量3.8l日本製
施工日:2023.9.18
※少し重要
短時間の使用だったのですが、使って見ての感想は、泡の質については、記事の通り洗剤の濃度次第ではあるのですが、いいと思います。
ただ、蓄圧時間は割と短く感じました。タイヤ4本洗う間に何回もシュポシュポと圧をかけなくてはならず、ボディ全体ではかなりの回数になるのではと・・・
今回、iK FOAM Pro2を使用したのですが、iK FOAM Pro2+というエアコンプレッサープラグ搭載のモデルもあり、こちらもアリかなと思います。iK FOAM Pro2の方が少し安かったんです。ですが私みたいにほとんど手洗い洗車しない者はあまり必要ありませんが、
洗車の沼にハマるということもあり得るので(笑)
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今回使用したiK FOAM Pro2 です。(写真上)
泡の粘度を変えることが出来るノズルが3種類付いています。私は標準で装着済のNOMALタイプを使用しました。(写真下)説明書きではグレーですが、紫色にしか見えませんでしたけど!
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洗剤は食器用洗剤のCHARMY Magicaを使用しました。どなたかが車用洗剤でなくても問題ないというような投稿をされていたと思います。私も乗っかりました(^^)
泡洗車として使用するには希釈する必要があります。標準使用量:水1Lに対し0.75ml
そこで思い通りの泡になるのか検証します。
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まず水1Lに対して洗剤0.75×約3倍=2.5ml(3倍は多めに入れたつもりだったのですが)で、やってみましたが、薄すぎてあっという間に泡が流れてしまいダメでした。(写真下)
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次に水1Lに対して洗剤0.75×8倍=6.0mlで、やってみました。(いきなり8倍は1回目の結果からの勘です。)
今度は噴射した泡が見た目できめ細かさが分かるほどの質のいい泡がタイヤ、ホイールに張り付き、泡持ちもしばらく持続しました(^^)v(写真下)
これにより、水1Lに対し洗剤6mlで満足する質のいい泡が作れる事が分かりました。
但し、コスパを考えるならば6ml以下も検証する必要があると思いますが、いずれという事でm(__)m
また、水1Lでタイヤ4本がちょうどいい量でした。
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後は、ブラシで軽く汚れを落として、泡を流し、水気を拭き取り、完成です(^-^)v
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最後に道具を洗ったら、終了ですね( ◠‿◠ )
次のボディ手洗い洗車はいつになるやら(笑)
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