GRヤリス用 do88製エアインテーク取り付け
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
説明書(英語)が付属しており、それを読みながら進められますが、一部未記載の内容や不明点を今回まとめました。
純正エアクリは取り外します。
VSVはホースを折り曲げて邪魔にならない位置にタイバンドで固定します。
2
奥のダクトも外します。
3
do88のダクトを取り付けて仮固定。
ホースバンドは取り外し易い向きにして仮固定します。
4
VSV行きのホースは上流の分岐部で外します。do88に付属のゴムキャップとミニバンドを固定します。
5
純正エアクリの吸気口に取り付いている吸気カバーも外します。
これが付いているとdo88のダクトと干渉して取り付けられません。
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カバーは細いマイナスドライバーでクリップ部を押して外れます。
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カバーが外れた後の状態です。
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エアフロセンサー取り付け部の台座がコネクタと干渉してはまりませんでした。
※干渉についてはdo88へフィードバックしてますので、今後は解消されていると祈ります。
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干渉部を削ります。
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干渉部を横方向から見た絵です。
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こんな感じで加工します。
12
エアフロコネクタをはめ込みます。
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エアフロセンサーの線はEFI-ECUにタイバンド固定して振動による振れを抑制します。
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インテーク部分を取り付けて、各ホースバンドを本締めして完成です。
基本的には純正エアインテークが留まっていた部分に差し込んで固定します。
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