
先日のアールズ、ヘリカルLSDで冬でも前に進むようになった我がスイスポ。
ランエボ・インプレッサのようなゼロ発進でのロケット加速は出来ないにしても、我が家のフリード(4WD)の発進加速とそこまで変わらないくらいのトラクションを獲得したことで、冬季でもガンガン使える車に生まれ変わりました。
非常に満足です。
ところが、前に進むようになったら今度は別の欲求が芽生えてしまいました。
そう、
冬季における凹凸のひどい凍結路での不安定感の解消です。
スイフトスポーツはその軽量さ故に、ガッタガタの凍結路で車両の前後ともポンポン跳ねます。
私のスイフトの足回りは純正ですが、それでもめちゃくちゃ跳ねます。そのため、内装がガタガタと酷く軋みます。
これについては、昔乗っていた前輪駆動のホンダ・プレリュード(5th・最終型)ではここまでガタつくことはなく、タイヤの扁平率(195/60の15インチ)を考慮しても車両重量(プレリュードは1270kg、しかも前後重量配分が前2:後1)が強く影響しているのではと考えています。
ZC33Sスイスポとは車両重量差が300kgと、これが安定感に影響がないわけはないでしょう。
凍結路面での凹凸対策は、スイフトを初めて買った最初の冬である昨季、
エンジードアポインターというドアスタビライザーと同様の効果を持つパーツを装着することで少しだけ解消していました。
以前アイシンのドアスタビライザーの際にレビューした通り、エンジードアポインターによるボディ剛性の強化は、ドアスタビライザー以上であり、これが凹凸のある凍結路ではかなり有効に作用していました。
しかし、エンジードアポインターは大きな弱点として、ドアの開閉が困難になる点があります。
私自身はわかっているので問題なく開閉できますが、他者が乗り降りする際は、ほぼ100%半ドアになります。これがかなりのストレスでした。
よって、エンジードアポインターを外し、アイシンのドアスタビライザーに変更したわけですが、残念なことに、アイシンのドアスタビライザーは凍結路ではエンジードアポインターほどの効果を得られません。
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そこでインターネット(ほぼみんカラ)で情報を探した結果、モンスタースポーツのパフォーマンスダンパー、SWKのMCB(モーションコントロールビーム)という製品にたどり着きました。(以下、「PFB」「MCB」と略します)
これらの製品は様々なプラス効果をもたらすとされていますが、中でも、振動の低減については、多くのユーザーから絶賛されています。
最近は比較的高価格帯の車両に標準装備されるケースも増えているとのことで、特にレクサス系にも装備されているとなると、少なくともコンフォート性の向上が見込まれることは容易に想像できます。
当初はモンスタースポーツのPFBを第一候補(価格的に)としていましたが、取り付け位置がかなり低いため、ショップの店員さんから冬は厳しいですねと助言を受けました。
PFBよりも4万円ほどお高くなってしまいますが、SWKのMCBであれば、取り付け位置が高くなるため、降雪期であってもダメージを受けずに済みます。
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ちなみに、PFBとMCBの性能的な違いについては、明確に説明されている記事は私の知る限りありません。
構造的な違いについては説明されている方がおりますが、この2つの製品が車に与える厳密な影響を比較したサイト・記事は存在しません。(※もしご存知でした教えてほしいです)
私が調査した限りでは、ネット上での評価としてはMCBの方が優勢です。
しかしみんカラのレビュー記事、youtubeのレビュー動画を片っ端から漁りましたが、どちらが優秀であるかを判断できる内容はありませんでしたので、真実は全くわかりません。
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以上、今回MCB購入を決断した経過になります。
雪国でのPFB・MCBをレビューした記事は全くないようですので、装着しましたら改めて記事にしたいと思います。
Posted at 2024/12/14 17:29:06 | |
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