
仕事から帰って早速交換しました。
目視でわからないと書きましたが、良く考えたら裏から見えますねw
5年前だから覚えて無かったw
並べてわかりますか?
ノックセンサーの樹脂の劣化と全く同じです。 艶も無いですね。
O2センサーの時は20年物でしたから直ぐに違いがわかりましたが、今度はどうでしょうね?
明日が楽しみです。
EGI-HSはエアフロメーターがありません。
コンピューターは吸入空気量を知る事は不可能です。
インマニ圧力と回転数から、マップを読んでるだけです。
なので吸排気の変更で燃調が狂うのです。
限界のパワーを追求するのではなく、公道を普通に走ってブローするのはこれが原因です。
ロータリーは壊れやすいのでは無く壊してしまいます。
多いのがエアグルーブ等のラムエアを導入出来、大量の空気を吸えるエアクリーナーでしょうか?
コンピューターはインマニ圧力しかわかりませんから、燃調は大幅に薄くなってしまいますよね。
ここで書き換えないから壊れます。
最後になりますが、タイトル画像で中古に交換する事が無駄だとわかりますね?
大事なクルマなら新品買ってあげて下さい。
Posted at 2023/10/16 21:07:36 | |
トラックバック(0) | 日記