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くらっち@のブログ一覧

2022年12月31日 イイね!

今年もお世話になりましたm(_ _)m

今年もお世話になりましたm(_ _)m昨日、仕事帰りに洗車機で洗車したら、今日パラッと雨に降られたレインマンです(爆)こんばんは!!

ここ数年大晦日まで仕事をしているので、慌ただしく一年が終わるって感じで、いまいち年末年始って感じがありません(笑)

皆様、今年もお世話になりました。

来年もしょうもない雨男のブログを生温かく見守って下さい(爆)


新年は恒例のネタブログからスタートです!!

皆様良いお年を(^_^)/~
Posted at 2022/12/31 23:20:49 | コメント(3) | トラックバック(0)
2022年12月11日 イイね!

(生存報告ブログ(笑))猿がストライキしました(謎)

(生存報告ブログ(笑))猿がストライキしました(謎)皆さん!!ご無沙汰しておりますm(_ _)m

あ、雲行きが…でおなじみのくらっち@です(爆)

ちなみにまだ(?)洗車はしてません(笑)


最近はめったにブログを書く事ありませんでしたが、ブログになるネタが出来たので久々に書きます!!

我が愛機のMS-ZC32S型(モビルスーツ風に(笑))以前から暖気後に再始動してすぐに発進して、次に停車する時にアイドリングストップ(エンストともいう)するという事象が発生していましたが、最近は少し暖気して落ち着かせてもアイドリングストップのエコカー並みに頻繁にエンストするようになりました。

アイドリングストップ車が普及しているお陰であまり違和感なく再始動出来ます(爆)

そろそろ10万キロも近づいて来るので、ガッツリ吸気系の清掃やセンサー類の点検等をしないといけませんね〜。

ちなみに猿がストライキ=エンストと言う事で(爆)

追記:ブログ書いた後、夕方でも洗車しようかと考えていましたが、結構な雨が降って出来ませんでした(泣)





Posted at 2022/12/11 12:23:29 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年10月10日 イイね!

F1日本GP:優勝のフェルスタッペンがホンダの母国でチャンピオン獲得

F1日本GP:優勝のフェルスタッペンがホンダの母国でチャンピオン獲得 2022年F1日本GPの決勝レースが10月9日(日)に鈴鹿サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が優勝。
ホンダの地元で自身2度目のF1ワールドチャンピオン獲得を決めた。

3年ぶりの開催となったF1日本GP。
決勝前セレモニーでは、岸田文雄内閣総理大臣が出席。
水樹奈々の国家独唱を聞き、8年ぶりに日本GPを戦う日本人ドライバーとなった角田裕毅からレーシングスーツをプレゼントされ、「頑張ってください」と声をかけた。

決勝前に降り出した雨によってウェットコンディションとなったF1日本GPは波乱のスタート。
カルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)がクラッシュリタイア。
跳ね飛ばされた看板がピエール・ガスリー(アルファタウリ)に当たるアクシデントを含めて混乱し、2周目を終了した後、赤旗が提示されて中断となった。

約2時間の中断を経て、レースは16時15分にセーフティカー先導のローリングスタートで再開。
フルウェットとインターミディエイトのクロスオーバーぎりぎりの難しい路面コンディションでの再開となった。

優勝はレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン。
1回目のスタートで1コーナー手前までシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)に前に出られたが、リスクを冒してアウトサイドでリードを奪い返し、再開後も抜群のタイミングでインターミディレイトに交換。
全員のタイヤ交換が終わってトップに返り咲いてからは危なげないレース運びで今季12勝目、通算32勝目を挙げた。

マックス・フェルスタッペンは、F1日本GPでシャルル・ルクレールに8ポイント差、セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)に6ポイント差をつければタイトル獲得という状況だった。

レースはシャルル・ルクレールが2位でチェッカーを受けたが、ターン16でコースオフした後、順位を戻さなかったことで5秒ペナルティを科されて3位に降格。
セルジオ・ペレスが2位に昇格した。
その結果、ルクレールに13ポイント差、ペレスに7ポイント差となり、マックス・フェルスタッペンの2度目のF1ワールドチャンピオンが確定した。

今大会ではレッドブルのF1マシンにHONDAロゴが復活。
ホンダのF1エンジンでマックス・フェルスタッペンがタイトルを2連覇。
そして、ホンダF1エンジンは1-2フィニッシュを達成した。
表彰台にはコンストラクターの代表としてホンダ・レーシングの浅木泰昭が上がった。

付与されるポイントには混乱があった。
昨年の雨でセーフティカー先導で終わったF1ベルギーGPを受け、レースの周回数に応じて細かくポイントが変わるシステムが可決されており、53周中2時間レースで29周しかできなかった今回のF1日本GPではそれが適用されると思われた。
実際、マックス・フェルスタッペンもまだポイントが足りないと考えていた。

だが、実際にそのシステムが適用されるのは中断後にレースが行われなかった場合のみとの発表がFIA(国際自動車連盟)からあり、今回のF1日本GPではフルポイントが与えられた。

4位はエステバン・オコン(アルピーヌF1チーム)。
チームメイトのフェルナンド・アロンソが7位に入り、コンストラクターズ選手権で4ポイント差をつけられていたマクラーレンがランド・ノリス10位、ダニエル・リカルドが11位に終わったことで、アルピーヌF1が再びランキング4位に奪取した。

5位はルイス・ハミルトン(メルセデス)、6位は“ラスト鈴鹿”となるセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)が続いた。
8位にジョージ・ラッセル(メルセデス)。

9位のニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)は今シーズン初ポイント。
レース再開後のラップですぐにピットに入ってインターミディエイトに交換する作戦が当たった。
セバスチャン・ベッテルも同じタイミングでピットに入っている。

凱旋レースとなった角田裕毅は、レース再開後に2セット目のインターミディエイトを投入したことが裏目に出て13位でフィニッシュ。
来季のアルピーヌF1チームへの移籍が決まり、ホンダドライバーとして最後の鈴鹿となったピエール・ガスリーはピットレーンからスタートして17位だった。





f1-gate.comより引用
Posted at 2022/10/10 06:19:05 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年08月03日 イイね!

アストンマーティンF1、フェルナンド・アロンソとの複数年契約を発表

アストンマーティンF1、フェルナンド・アロンソとの複数年契約を発表アストンマーティンF1チームは、フェルナンド・アロンソが2023年に複数年契約でチームに加入することを発表した。

先週、現在のドライバーであるセバスチャン・ベッテルが2023年シーズン限りでF1から引退することを発表。
現在、アルピーヌF1チームのドライバーを務めるフェルナンド・アロンソはベッテルの後任としてアストンマーティンF1チームに移籍する。

アストンマーティンF1チームは「会社全体が、フェルナンドの信じられないほどの経験と素晴らしいペースとレースクラフトをチームにもたらすことに非常に興奮している」と声明で述べた。

「フェルナンドのような特別な才能の採用は、勝利を収めるF1チームの育成に取り組んできた組織からの明確な意思表示だ」

フェルナンド・アロンソは「このアストンマーティンチームは、明らかに勝利へのエネルギーとコミットメントを注いでおり、今日のF1で最もエキサイティングなチームの1つだ」とコメント。

「僕はローレンスとランスを長年知っているし、彼らがF1で成功するという野心と情熱を持っていることは明らかだ。チームが系統的に勝利を収めた優秀な人材を集めているのを見てきたし、シルバーストーンの新しい施設とリソースへの多大なコミットメントを認識している」

「今日のF1で、勝利へのより大きなビジョンと絶対的なコミットメントを示している人は他にいない。これは僕にとって本当にエキサイティングな機会だ。僕はまだ先頭で戦うことへの渇望と野心を持っており、学び、発展し、成功することを約束する組織の一員になりたいと思っている」

「先頭に立つためにやるべきことがたくさんあること、そして、パフォーマンスを見つけるために協力して全力を尽くさなければならないことを僕たちは皆理解している。僕が目の当たりにしたパフォーマンスへの情熱と欲求は、このスポーツへの楽しみとコミットメントを維持することを確信させてくれた。僕はこのスポーツで再び勝つつもりだ。したがって、自分にとって正しいと感じる機会を利用しなければならない」

アストンマーティンの会長を務めるローレンス・ストロールは「私はフェルナンドのことを何年も前から知っており、賞賛してきたし、彼が私と同じように献身的な勝者であることは常に明らかだった」とコメント。

「この非常に競争の激しいスポーツで成功するために、私は最高の人材を集め、適切なリソースと組織を開発することに着手してきた。そして、それらの計画は現在、シルバーストーンで具体化されている」

「したがって、フェルナンドを勝利チームの開発の一部に招待することは当然のことのように思えた。最近の会話で、我々は同じ野心と価値観を持っていることを非常に迅速に確立した。一緒に仕事をしたいという我々の願望を確認することは論理的で簡単なことだった」

アストンマーティンF1チームの代表を務めるマイク・クラックは「フェルナンドと仕事をする機会にエンジニアリングチームと組織全体が興奮しているのを目の当たりにした」とコメント。

「ほぼすべての人がフェルナンドの能力と経験を備えた人物から学ぶことができることを知っている。彼が全員にインスピレーションを与えてゲームを向上させてくれると確信しており、それはチーム内に存在するすでに感染力のあるエネルギーを強化するだけだ」

「我々は勝利を収める組織を作る旅に出ており、フェルナンドが我々の進歩を加速させ、誇りを持てるパフォーマンスに導いてくれることは明らかだ」

「来年のドライバーラインナップとしてフェルナンドとランスを迎えることができてうれしく思う。経験と若さの組み合わせは非常に強力であり、両方のドライバーが競争し、協力することを楽しみにしている」

「チームにはAMR23の開発に焦点を当てた新しいリーダーシップがあり、フェルナンドがもたらす知識と経験からチームと将来のプロジェクトが恩恵を受けることに興奮している」

F1-Gate.comより引用
Posted at 2022/08/03 21:31:28 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年06月13日 イイね!

フェルスタッペン今季5勝目&ペレス2位でレッドブルF1が1-2!

フェルスタッペン今季5勝目&ペレス2位でレッドブルF1が1-2!2022年F1第8戦アゼルバイジャングランプリの決勝が6月12日(日)にバクー・シティ・サーキットで行われ、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが優勝した。

気温25度、路面温度44度のドライコンディションで現地時間15時から51周のアゼルバイジャングランプリはスタート。
2番グリッドのセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が1コーナーを制して先頭で序盤のレースを引っ張る。

9周目、4番手を走行していたカルロス・サインツJr.がターン4のエスケープに車を止める。
ブレーキ・バイ・ワイヤーの故障でリタイアとなった。
このインシデントでレースにはバーチャル・セーフティカーが導入される。

ここでシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)はピットインしてハードタイヤに交換。

リスタート後はミディアムタイヤでマックス・フェルスタッペンの方がペースがよく、15周目にセルジオ・ペレスを抜いて2番手に浮上。
16周目にペレス、19周目にフェルスタッペンがハードタイヤに交換して、レースのリードはルクレールにバトンが手渡される。

しかし、21周目にシャルル・ルクレールのマシンから白煙が上がってストップ。無念のリタイアとなった。
スクーデリア・フェラーリはノーポイントでレースを終えることになった。

ここからはマックス・フェルスタッペンがトップ、セルジオ・ペレスが2番手でレースは終了。
優勝したフェルスタッペンは今季5勝目、通算25勝目をマーク。
ペレスも2位に続いてレッドブル・レーシングが1-2フィニッシュ。

3位にはジョージ・ラッセル(メルセデス)が表彰台を獲得。
4位にはチームメイトのルイス・ハミルトンが続いた。ハミルトンはレース中にバウンシングで背中の痛みを訴え、チェッカー後のパルクフェルメでは車から降りるのもつらそうだった。

5位はスクーデリア・アルファタウリのピエール・ガスリー。
チームメイトの角田裕毅は一時6番手を走行していたが、DRSのフラップが折れるというトラブルでオレンジサークルフラッグ(※)が振られてピットイン。
13位でフィニッシュしている。

※黒地にオレンジの円が描かれたフラッグ。即時ピットインを意味する。車両に機械的問題が発生しており、ドライバーまたは他のドライバーに危険を及ぼしている際に掲示される。

6位にはセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)、7位にはフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)、8位にダニエル・リカルド、9位にランド・ノリスとマクラーレンがダブル入賞、10位にエステバン・オコンが入り、アルピーヌF1もダブル入賞となった。

リタイアは、スクーデリア・フェラーリの2台に加え、周冠宇(アルファロメオ)、ケビン・マグヌッセン(ハースF1チーム)と4台のフェラーリユーザー+ランス・ストロール(アストンマーティン)。
シャルル・ルクレールはすでにエンジン基数が上限に達しており、新品が必要な場合はグリッド降格ペナルティを受けることになる。

今回の優勝でマックス・フェルスタッペンは合計150ポイントとしてドライバーズランキングのリードを広げ、セルジオ・ペレスが129ポイントでランキング2位に浮上。
ノーポイントで終えた3位のシャルル・ルクレールは、フェルスタッペンから34ポイント差となった。

F1-Gate.com より引用。
Posted at 2022/06/13 06:36:07 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「今さらながら、以前乗ったロゴTSのレビューを
書きました(笑)
今のソリオとロゴTS、馬力が同じ91馬力でCVTって事に気が付きました(笑)」
何シテル?   07/13 18:31
皆さんどうもm(__)mくらっち@と申します!! (別名 センシャア・アメガフル(自爆)) 雨のニュータイプ(雨男)です(泣) おっさんになりましたが...

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