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くらっち@のブログ一覧

2020年12月31日 イイね!

今年もお世話になりましたm(__)m

今年もあと12時間弱になりましたね。

今日まで仕事でしたが、今年最後の仕事で雪に見舞われてしまいましたOrz…。

ったく…、誰だ!!雨の中洗車したヤツ
は…?(自爆)

相変わらずの雨男(雪男?(笑))です。

皆さん今年もしょうもない雨男にお付き合い頂きありがとうございますm(__)m
来年もよろしくお願いいたします(^_^)



来年こそは…、来年こそは雨男脱却できたらな~って思います。

皆さんもよいお年をお迎え下さいm(__)m
Posted at 2020/12/31 13:16:21 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年12月16日 イイね!

角田裕毅、F1デビュー決定 「日本のファンの皆さんの夢を背負って戦う」

角田裕毅、F1デビュー決定 「日本のファンの皆さんの夢を背負って戦う」角田裕毅が2021年にアルファタウリ・ホンダからF1デビューすることが決定。
来シーズンは、ホンダF1のハイブリッドパワーユニットを搭載したマシンとともに、世界最高峰の舞台に挑むことになる。

角田裕毅は、レッドブルF1のドライバー育成プログラムであるレッドブル・ジュニアチームにも所属し、今年からF1の下位カテゴリーであるFIA-F2にカーリンから参戦。
ルーキーイヤーにもかかわらず今年は3勝を挙げ、表彰台登壇計7回およびポールポジション4回を獲得。
シーズンランキング3位となり、F1ドライバーとなるために必要なスーパーライセンスの獲得要件を満たしていた。

なお、日本人がF1にレギュラードライバーとして出場するのは、2014年シーズンまで参戦していた小林可夢偉以来7年ぶり、ホンダのドライバー育成プログラム出身者としては2002から2008年まで参戦していた佐藤琢磨以来13年ぶりとなる。

「レースの世界で戦う多くのドライバーと同じように、僕にとってもF1ドライバーになることは、小さな頃からの夢でした。ですので、来年からF1の舞台でレースができることを本当にうれしく思っています」と角田裕毅はコメント。

「僕にこのような機会を与えてくれたアルファタウリ、レッドブル、ヘルムート・マルコ博士、それに僕のキャリアを長年にわたりサポートし、欧州で戦うチャンスをくれたホンダにはとても感謝しています。また、今年F2を一緒に戦い、僕に多くのことを教えてくれたカーリンをはじめ、これまでのキャリアで所属してきたすべてのチーム・関係者の皆さんにも、この場を借りて感謝の言葉を送ります」

「僕が来年F1でレースをすることは、日本で応援してくれるファンの皆さんの夢を背負って戦うことでもあると思っています。みなさんと一緒にさらなる夢を叶えられるよう、これからも全力で戦っていきます」

F1-Gate.comより引用
Posted at 2020/12/16 20:15:10 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年12月15日 イイね!

レッドブル・ホンダF1、2021年にセルジオ・ペレスを起用と複数の情報筋

レッドブル・ホンダF1、2021年にセルジオ・ペレスを起用と複数の情報筋レッドブル・ホンダF1は、セルジオ・ペレスを2021年のマックス・フェルスタッペンのチームメイトとして起用することを決断したと複数の情報筋が伝えており、発表は“今週”になるとの見解で一致している。

2020年のドライバーズランキングを4位で終えたセルジオ・ペレスだが、2021年にアストンマーティンへと名前を変えるチームにセバスチャン・ベッテルが加入することに伴ってシートがない状況となっている。

先週末、フィンランドの放送局 CMore は、セルジオ・ペレスが2021年にレッドブル・ホンダでF1キャリアを継続することが今週発表されるとアブダビで伝えた。

「我々のスタジオに入ってきた情報によると、ペレスのレッドブルとの合意が来週発表される」と同テレビ局で解説者を務めるニキ・ジュセラは伝えた。

また、F1アブダビGP後にはSky F1 の解説者を務めるテッド・クラヴィッツも同じように報じている。

レッドブルF1の首脳陣は、セルジオ・ペレスがドライバー候補であることを認めつつも、最優先はアレクサンダー・アルボンの続投だと何度も語ってきた。

だが、テッド・クラヴィッツは、セルジオ・ペレスが2021年のマックス・フェルスタッペンのパートナーとなり、アレクサンダー・アルボンはテスト兼リザーブドライバーとして起用することにスタンスを変えたと伝えている。

「おそらく来週、セルジオ・ペレスがチームに加入することが発表されると期待している」とテッド・クラビッツは語った。

「そして、アレクサンダーアルボンはテストとリザーブドライバーとして残る」

「クリスチャン・ホーナーとヘルムート・マルコは、アレックス・アルボンとの信頼関係を維持したいと考えていたディートリヒ・マテシッツにペレスと契約することを説得したようだ」

「ペレスと契約することで失うものは何もないように思う。彼らはペレスとならどのように進むかを見ることもできる。そして、ペレスが彼らが望んだ仕事をすることができないなら、リザーブとしてアレックスがいる。これがレッドブルが採用したエレガントなソリューションのようだ」

皮肉なことに、アレクサンダー・アルボンは、F1アブダビGPでチーム代表のクリスチャン・ホーナーがレッドブルでの彼の最高だと考えるパフォーマンスを提供し、3位表彰台のルイス・ハミルトンにプレッシャーをかけて4位デレースを終えた。

アレクサンダー・アルボンは、レッドブルF1に自分を継続するよう説得するためにできる限りのことはやったと感じていると語った。

「パフォーマンスの面では、最高の週末だったと思う」とアレクサンダー・アルボンはF1アブダビGP後にに語った。

「ファクトリーや現場のみんなのたくさんのサポートに感謝したいと思う。僕たちは諦めず、解決策を見つけてマシンをもっと快適に感じられるように努力し続けてきた」

「運転するのが難しいマシンだ。でも、週末に様々なプレッシャーがあり、いろんなことが起こっている中で、プッシュし続けて、最高の結果を出した自分自身を誇りに思っているし、今年をうまく締めくくることができた感じている」

「それが十分かどうかはを実際に言うのは僕ではない。でも、もちろん、自分としてすべてをやり切ったと感じている。決定は他の人の手に委ねられている」

クリスチャン・ホーナーは、F1アブダビGPは、アレクサンダー・アルボンの今シーズン最高のオールラウンドパフォーマンスだと語った。

「アレックスは今日とても良い仕事をした、そして、それはおそらく今シーズンの彼の最強の集団的な週末だった」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

「彼は良いレースをしたし、最後にルイスにプレッシャーをかけた。これで、何をするかを分析し、解決するための完全な情報が揃った」

「それほど時間はかからず、皆さんは知ることになるだろう」

F1-Gate.comより引用
Posted at 2020/12/15 10:37:18 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年12月07日 イイね!

F1サヒールGP 結果:メルセデス自滅でセルジオ・ペレスが初優勝!

2020年のF1世界選手権 第16戦 F1サヒールGPの決勝が12月6日(日)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、レーシング・ポイントのセルジオ・ペレスがF1初優勝を果たした。

バーレーンでのダブルヘッダーの2戦目は、サーキットが位置するサヒール地方から名前をとってF1サヒールGPとして開催。F1で48個目のグランプリ名となる。

1週目はインターナショナルトラックが使用されたが、2週目は全長3.543㎞の外周を利用したアウタートラックが使用される。

ブレーキングを行う“コーナー”と呼べる場所は4か所となる。
今年中止となったモナコに次いで2番目に短いレイアウトで開催されるF1サヒールGPは、305kmの公式最小距離を確実にするために87周のレースとなる。
これは今年のグランプリの中で最多周回数となる。

また、先週末のレースは日没前にスタートが切られる“トワイライトレース”だったが、今週のF1サヒールGPはバーレーンで初めて日没後にスタートする“ナイトレース”が行われる。
ピレリは、F1サヒールGPに先週と同じC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ハード)を持ち込んでいる。

7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンが新型コロナウイルスに感染して欠場。
王者不在のレースとなった。

メルセデスは代役としてウィリアムズのF1ドライバーのジョージ・ラッセルを起用。
ウィリアムズはジャック・エイトケンがF1デビュー。
さらに先週末のF1バーレーンGPで大クラッシュを喫したロマン・グロージャンが欠場し、ハースF1はリザーブ兼テストドライバーのピエトロ・フィッティパルディがF1デビューを果たしている。

日曜日のバーレーンは風が強く、ダミーグリッドへと向かうレコノサンスラップではコース上に砂が舞う状態。
現地時間20時10分。気温24度、路面温度27度のドライコンディションで87周のレースはスタート。

オープニングラップから波乱。ターン4でシャルル・ルクレールが止まり切れずにセルジオ・ペレスに接触。
その事故を避けようとしたマックス・フェルスタッペンがグラベルに逃れるがそのままウォールにクラッシュ。
ルクレレールとフェルスタッペンがリタイアする。

レースは、ラッセル先頭、ボッタス2番手で進行して楽勝ムードが漂うが、62周目のジャック・エイトケン(ウィリアムズ)の単独クラッシュで導入されたバーチャルセーフティカーで波乱。
メルセデスはダブルストップを行うが、2番目に入ったバルテリ・ボッタスの左フロントタイヤの交換に時間がかかり5番手まで後退。
さらにジョージ・ラッセルがミックスドセット(ドライバー間のセットを間違う)で再ピットインして5番手まで順位を落とす。
ボッタスはミックスドセットによってタイヤを交換できなかった。
さらにその後、ジョージ・ラッセルはタイヤがパンクしてピットイン。
15番手まで順位を落とす。

優勝はレーシング・ポイントのセルジオ・ペレス。
1970年のベルギーGPのペドロ・ロドリゲス以来、半世紀ぶりに表彰台でメキシコ国歌が流れた。
オープニングラップのインシデントで最後尾まで順位を落としたペレスだが、結果的にそれによるピットインでのタイヤ交換が奏功。
メルセデス勢の自滅によってトップに立つと、2位に10秒の差をつけてトッでチェッカー。
194戦目にして10回目の表彰台でF1初勝利。史上110人目のウィナーとなった。
来季のF1シートが決まっていないペレスの目には涙が光った。

レーシング・ポイントとしても初優勝。
チームとしては2013年のジョーダン時代のブラジルGPでのジャン・カルロ・フィジケラまで遡る。
チームメイトのランス・ストロールも3位に入り、レーシング・ポイントとして初めてのダブル表彰台を獲得した。

2位にはルノーF1のエステバン・オコンが入り、F1初表彰台を獲得。
214人目の表彰台登壇者となった。

以下、
4位カルロス・サインツ(マクラーレン)
5位ダニエル・リカルド(ルノー)
6位アレクサンダー・アルボン(レッドブル)
7位ダニール・クビアト(アルファタウリ)
8位バルテリ・ボッタス(メルセデス)
9位ジョージ・ラッセル(メルセデス)
10位ランド・ノリス(マクラーレン)

マクラーレン、ルノー、メルセデスがダブル入賞、ホンダF1勢は2台が入賞。
優勝が見えていたジョージ・ラッセルにとって悔しい(?)F1初ポイントとなった。

F1-Gate.comより引用
Posted at 2020/12/07 15:28:22 | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年12月06日 イイね!

角田裕毅、F1スーパーライセンス取得が確定!マゼピンに10秒ペナルティ

角田裕毅、F1スーパーライセンス取得が確定!マゼピンに10秒ペナルティFIA-F2 最終戦(第12戦) バーレーン大会のレース1後に審議対象となっていたドライバーの処分が決定。
角田裕毅の優勝が確定するとともに、3位でフィニッシュしたニキータ・マゼピンに10秒加算ペナルティが科せられて9位に降格。

その結果、角田裕毅はランキング5位のマゼピンとのポイント差が22ポイントとなり、ランキング4位以上が確定。
F1スーパーライセンス取得に必要な40ポイントを満たすことになった。

レース1では、オーバーテイク時にコース外でアドバンテージを得たとしてトップでチェッカーを受けた角田祐樹が審議対象ろなっていたが、ニキータ・マゼピンにコース外に押し出されたとしてペナルティはなし。優勝が確定した。

一方、ニキーター・マゼピンは角田裕毅をコース外に押し出した行為、またフェリペ・ドルゴヴィッチを過度にプロックした行為にそれぞれ5秒加算ペナルティ、合計10秒加算ペナルティが科せられた。
これによってマゼピンは9位に降格した。

その結果、ポイントランキングは以下のように変更となった。
1.ミック・シューマッハ(215)
2.カラム・アイロット(201)
3.角田裕毅(186)
4.ロバート・シュワルツマン(171)
5.ニキータ・マゼピン(164)
6.クリスチャン・ルンガー(149)
7.周冠宇(143.5)
8.ルイ・デレトラズ(134)

レース2で最大で獲得できるポイントは優勝(15)+ファステストラップ(2)=合計17ポイント。5位のニキータ・マゼピンに22ポイント差をつけた角田裕毅はランキング4位以上が確定。
30点のF1スーパーライセンスポイントを取得できることが確定し、ライセンス取得の40点を満たすことになった。

F1レース出場の資格を得た角田裕毅は2021年にアルファタウリ・ホンダからF1デビューすることが期待されている。

また、ニキーター・マセピンもランキング7位以上が確定し、すでに発表されているハースF1からのF1デビューが可能となった。

一方、2020年のFIA-F2のチャンピオン争いに関しては、角田裕毅のタイトル獲得の可能性は消滅。
最終レースを前にミック・シューマッハとカラム・アイロットに絞られた。


F1-Gate.comより引用
Posted at 2020/12/06 06:21:09 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「センーシャ完了‼

ポツーンと1台だけ洗車でした(笑)」
何シテル?   06/23 04:20
皆さんどうもm(__)mくらっち@と申します!! (別名 センシャア・アメガフル(自爆)) 雨のニュータイプ(雨男)です(泣) おっさんになりましたが...

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