ALPINE ダイハツ純正オプション
[商品説明]
ダイハツで取り扱っているサウンドオプションのALPINEプレミアムサウンドです。
車種によっては構成やスピーカーの個数が変わります。
タフトでは
フロント-コアキシャル
リア- フルレンジ
の構成となっております。
簡易的な施工ですがデッドニングまでついているちょっと豪華なオプションです。
[レビュー]
ちょっと長いです
このレビューを見て参考にしていただけたら幸いです。
当初社外のスピーカーを検討していたましたが、タフトのドアパネルが狭いため付けられるスピーカーが限られるとショップに言われたため、純正のALPINEプレミアムサウンドシステムを導入してみました。
この商品のレビューが少ないことから購入をかなり悩みましたが、ALPINEなら大丈夫でしょう、という謎な確信から購入しました。
いざ納車して一曲目を聞いたインプレッションはコアキシャルなのに耳元で聞こえて、なにも設定なしでここまで高音が綺麗なのはかなり驚きました、低音もデッドニングの効果なのか純正SPとは比べ物にならないくらいなっていて驚きました。
そして設定次第でこれは鳴るぞ!と確信しました!
またヘッドユニットをalpine (NMZL-W70D)にしているためスピーカーとの相性も良さそうです!
音質は個人の好みによって分かれますが、
イメージは控えめなドンシャリなイメージです。
しかしそのままですとリアスピーカーがサブウーファー並みの低音を出せるちょっと変わった形のスピーカーのため
リアドアがかなりビビります。
納車早々中身を知りたいため恐る恐るドアパネルを開けてみるとびっくり!
かなり簡易的なデッドニングで驚き、これじゃ本領発揮できないと思い追加でデッドニング材料を購入して全ドアを施工しました。
デッドニングとイコライザなどの調整で2日ほどかかりましたがかなり変化しました!
低音がさらに強くなった気がしますが、ボワつかなくキレの良い低音でつい音量を上げてしまいたくなります。
そのまま使っても全く問題ないですが、さらに高音質化したい方は手間はかかりますがデッドニングと各スピーカーのイコライザーとクロスオーバーとタイムアライメントをしてみてください。
さすがに上位クラスのスピーカーには及びませんがコスト面からしたら個人的にはこのくらいで十分だなと思いました。
そのほかデッドニング材の購入などでプラス2万5千円ほどかかってしまいましたが全体的に良かったと思います。
動画でのレビューも検討中です。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
参考になるかわかりませんが参考になりましたら幸いでございます。
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リアドアパネル内側
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before
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after(リア)
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after(フロント)
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リアスピーカー
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フロントスピーカー(コアキシャル)
購入価格 | 100,000 円 |
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入手ルート | その他 ※ディーラー純正オプション |
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