
黒のトイプーをお迎えして何日ものペットホテルは可哀想ということで念願の一人旅です。故に、いつにもましてノープランです。
太平洋フェリーに乗る!ということだけ決めていましたが、苫小牧まで行くか仙台にするか当日の朝まで迷いに迷った挙句、マイカープランが決め手となって仙台となりました。

GW前半、バイクの方々は北海道だろうなぁ。

寝台ユニットの繭に包まれようとおもいましたが、出る時に「あなたは歳いってからイビキが凄いんだから、周囲の方に大迷惑」と言われて個室に。まぁ、これはこれで落ち着けました。

名古屋港に停泊中の船。非常に珍しい船だなぁと調べるとグーグルカメラってすごい。国土交通省管轄の大型浚渫兼油回収船「清龍丸」だそうです。

夜の工場マニアでもあります。

不味そうに写すのが得意なタイプですか~⤴⤴?ってよく言われます。

楽しみにしていたラウンジショーは中止で映画上映のみ😭

翌日も気持ちよく・・・

朝食バイキングは好きなものだけ。

ひたすらに海を眺めて心を洗う。

太平洋フェリーにハマってから20年近くになります。途中から打刻できるコインを集めるようになりました。時の流れを感じます。

東北の地を訪れるきっかけとなった宮沢賢治先生の作品、その地の言葉で聴いて初めて心情がほんの少しわかる気がします。亡くなりましたが長岡輝子さんという方の朗読が好きです。
「永訣の朝」の最後の一文「・・・おまへとみんなとに聖い資糧をもたらすやうに わたくしのすべてのさいはひをかけてねがふ」
命をかけて・・・ではなく自分の全ての幸いをかけて願う・・・
「自分の全ての幸いをかけて願う」方が覚悟のいることだと思います。

いつもは帰りの船待ちで鳴子温泉2泊がお決まりですが、今回は車で下ってみることにしました。写真は撮っていませんが東日本大震災の海岸沿いの街々を抜けて眠くなってきたのでいわき市で泊まることにしました。2時間前の予約で格安プリンスホテル!カーペットが擦り切れてレースのカーテンの穴が私好みの渋いホテルでした。

ホテルの前のスーパーで晩メシを調達。

赤札ばかりに目がいく悲しい性。醤油をもらってくるのを忘れて酢豚のソースと絡めたりポテサラ味を試したり・・・
どちらも絶対に止めた方がいいです。

地域のスーパー巡りが好きです。理由は土地土地の生活を感じられることです。その地の独特の食材があったり、耳をそばだてるわけでなくとも聞こえてくる地方の方言混じりの会話、最高です。
いわき市ってフツーにりんご飴売ってるんですか?

翌朝の風景。もし、自分が縁あってここに住んでいたらこの辺りを早朝散歩でもしているのだろうか?って考えると楽しくて仕方がないです。

朝食を、ガッツリ食べながら新潟に抜けるか廃れマニアの血を掻き立てる鬼怒川温泉で鄙びてみるか・・・なかなか決心がつきません。

富士山を眺めて過ごすことにしました。欧米系の外国の方ばかりでした。ここまで円安だとコスパ高いですしね日本旅行。

チェックインから夕食まで、ここに座って惚けてました。

不味そうに撮るのが得意なのかもしれません。

土産物の「ふじおくん」を買うために訪れた新河口湖駅、欧米系の方ばかりでした。駅前の昭和のまんまの土産物屋のご主人。フランス人客とのやり取りの英語が完全にネイティブでした。
わずか20分の間に駐車券を無くして途方に暮れました。これもひとつのイベントですね。

そのまま帰ることにして、あえて旧の東名高速を走りました。浜名湖SAも随分と整備されましたね。

目の前に湖を望むホテルがあって、泊まろうかと調べましたがその日の夕刻では空いていませんでした。他もあたってみましたが全て満室。浜名湖、舐めてました。
結局、その後はパーキングエリアを転々と楽しみながら帰りました。
Posted at 2026/04/30 11:28:30 | |
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