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Luminous34のブログ一覧

2025年08月29日 イイね!

VR30純正タービン最強伝説

VR30純正タービン最強伝説先日のブーストアップにて、あまりのレスポンス向上に感動。ターボの面白さにすっかりハマってしまったので、最近発表されたTRUSTタービンがどのような特性なのか、自車のダイナパック計測結果(純正タービンのブーストアップ)と比較してみた。



GReddy タービンキット TD05SH 18G 8cm ツイン
(https://www.trust-power.com/products/turbo/turbo_kit_td05sh-18g_8cm-twin)

ノーマルのトルクカーブを見ると、ダイナパック換算でTCF = 1.10程度と推測されるため、純正タービンのブーストアップ(TCF = 1.10)とTD05SH 18Gのトルクカーブを500回転ごとにサンプリングし、グラフ化した。(※ただし、実際にはセッティングの違いで、TD05SH 18Gのトルクカーブは大きく異なる可能性がある。)



比較すると、4500回転以下の領域では純正タービンが驚異的な立ち上がりを見せ、低中速トルクの厚さで圧倒している。一方で、5000回転以上はやはりタービンの風量がものを言い、TD05SH 18Gによるトルクの伸びが伺える。

5000回転というと、6MTでは2速78km/h、3速112km/hであり、この辺りまでの加速は純正タービンのレスポンスが光るだろう。ワインディングから高速まで広くカバーでき、一定速度で流す際も、3000回転以下の極太トルクが味わえる。

TD05SH 18Gが違うのは3速120km/h、4速140km/hクラスからの、どこまでも続く加速であり、大きなサーキットで本領を発揮しそうだ。副産物として、低中速トルクの立ち上がりがマイルドになるのは、好きな方がいるかもしれない。


こうして見ると、純正タービンはストリート用として非常に優れている。いや最強なのではないかと思えてきた。ただ、TD05SH 18Gは600PS級のタービンであるから、そこにロマンも感じるのだ。


VR30純正タービン最強伝説
Posted at 2025/08/29 23:59:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2025年03月18日 イイね!

未来に残したい思い出の味

未来に残したい思い出の味あなたにとって、思い出の味とは何だろうか。実家の味噌汁、町中華のチャーハン、あるいは引っ越す前に通っていたお蕎麦屋さん。思い出の味は、特別に洗練されたものではないけれど、いつまでも食べていたい、無くなってほしくないものだと思う。

Zもまた、2020年代のクルマとして、特別に優れた性能を持っている訳ではない。けれども、環境規制が厳しくなる世の中で、歴史ある姿を纏い、大排気量の純内燃機関FR車として復活を遂げた。

カッコよくて、速くて、良い音。これで良いじゃないか。
Posted at 2025/03/19 00:05:17 | コメント(0) | クルマレビュー
2024年09月19日 イイね!

【祝20周年:みんカラでの思い出】

【祝20周年:みんカラでの思い出】ROM専時代を含め、みんカラ歴は5年程になります。

クルマは見てよし、乗ってよし、手入れしてよし。様々な楽しみ方を拝見することは、充実したカーライフ送るための材料となっております。


「クルマを通じて、人々の生活がより明るくなりますように。」



最果ての地へ思いを乗せて
Posted at 2024/09/19 19:46:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2024年04月04日 イイね!

最適なシフトアップ回転数の考察(RZ34-6MT)

最適なシフトアップ回転数の考察(RZ34-6MT)フェアレディZ(RZ34)の納車はようやく進み始め、噂では2024年度中に、現在オーダー済み顧客への納車を完了させるようだ。発売からもうすぐ2年経過することもあり、アフターパーツも増えつつある。


BLITZ TUNING ECUはクランク出力500馬力を発生


VR30DDTT型エンジンは、ECUチューニングのみで100馬力以上のパワーアップが可能だが、まずは純正ECUの特性について理解したいところだ。そこで、BLITZ社のシャーシダイナモ計測結果(Normal)を元に、最適なシフトアップ回転数を探ることにした。


横軸がエンジン回転数、縦軸がトルク×ギア比を表す


BLITZ社のシャーシダイナモ計測結果(Normal)から、エンジン回転数ごとのトルクを抽出。クルマの駆動力はトルク×ギア比で決まるので、この値を縦軸にしたものが上のグラフだ。1速から6速まで、駆動力を色分けしている。

グラフの縦軸が高い位置にあるほど、駆動力が高い状態と言える。例えば、3速7000回転よりも、4速5500回転は駆動力が高い。つまり、VR30DDTT型エンジンにおいては、低速ギアを引っ張りすぎると加速が悪くなるのだ。


では、いつシフトアップすれば、最適な加速が出来るのだろうか?簡単に言えば1つ上のギアと、駆動力が同じになる回転数で、シフトアップすれば良い。これをざっくりとグラフに書き込んだ。



最適なシフトアップ回転数と、シフトアップ後回転数をピンク線で表す
※エンジンの回転落ちは、greeco automobile様の記事を参考に算出(https://car.greeco-channel.com/nissan/fairladyz/)


グラフから最適なシフトアップ回転数を読み取ると次のようになる。
1速6800回転シフト→2速4200回転
2速6500回転シフト→3速4500回転
3速6200回転シフト→4速4900回転
4速6200回転シフト→5速4900回転
5速6200回転シフト→6速4900回転


また、レブリミット7000回転シフトの場合と駆動力を比較した。


7000回転シフトでの回転落ちをグレー線で表す


レブリミットまで引っ張ると、ピンク線とグレー線の間の領域において、駆動力が劣っていると分かる。一方で、特定速度までのシフト回数を減らす意味においては、7000回転まで回す意味がある。


と、長々考察してきたが、公道でZを走らせる分には、どの速度どの回転数でも十分な加速をする。しかし、エンジンの一番美味しい部分を知ることで、クルマとの一体感をより高めることが出来ると思う。
Posted at 2024/04/04 21:53:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2024年03月09日 イイね!

デザインの時間的耐久性

デザインの時間的耐久性今回は、お勧めのドライブ先である、伊豆半島の松崎町を紹介したい。西伊豆エリアにある松崎は、高速道路も電車もないためか、いつ行っても空いている。


松崎へのルート

道中の国道136号線は、海の見えるワインディングで、クルマを走らせるのが気持ち良い。途中、土肥や堂ヶ島といった観光地もあるため、こちらに寄るのも良いだろう。


松崎町と西伊豆の海岸線


松崎の町に入ると、なまこ壁と呼ばれる伝統的な壁塗りの建物が迎えてくれる。雰囲気はまさに、古き良き時代、夏休みの思い出といった感じだ。また、町に点在している足湯もお楽しみである。


交差点1つで味がある。右の建物はなまこ壁


伊豆文の足湯 無料で利用できる


綺麗に整備されている


お昼ご飯は、うなぎが気に入っている。以前、松崎の食事と言えばアジのまご茶漬けが有名であったが、ご主人の体調不良により閉店してしまった。


うなぎ 三好 和風で落ち着く店内


うな重 桜 ふっくらと美味しいうなぎ


アジのまご茶漬け さくら があった建物は、テナント募集中となっている


夏に行ったら、昔ながらの和菓子屋さんでかき氷を食べたり、海水浴を楽しんだりしたい。日常生活で味わえないものが、この町には残っている。


和菓子屋 永楽堂


あずきミルクを頂く


卓上には茶釜があった


松崎海水浴場 夏の終わりに撮影


松崎には、どうして風情を感じるのだろうか。元日産自動車でZ32のチーフデザイナー、故・前澤義雄さんは「自動車デザインで一番重要なのは、時間的耐久性だ。」と話したそうだ。これを聞いて、町が時間的耐久性のあるデザインに覆われていることが、松崎の魅力だと思った。

RZ34に魅力を感じた1番の理由も、時間的耐久性の高そうなデザインだと思っている。往年の名車は今見てもカッコいい。将来RZ34は、令和の名車になれているのだろうか。


名車とのツーショット 東名足柄SAにて
Posted at 2024/03/09 13:05:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域

プロフィール

「@なっぱサピ猫さん 私も良いデザインだと思いました!ブレーキ、ショックアブソーバーも変わるとの事で、2022〜2025年モデルのRZ34に流用する楽しみがありそうです👍」
何シテル?   01/09 13:24
Luminous34です。よろしくお願いします。 フェアレディZに乗っています。 クルマは見てよし、乗ってよし、手入れしてよし。 日々の生活を明るくす...
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