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D・Kのブログ一覧

2020年05月29日 イイね!

4月中旬から下旬。

今日も…


お疲れちゃん♪
5月が終わる…そしてまだこのブログは4月のネタを書いてる…
放置状態でした…
ようやっと緊急事態宣言も解除され…さてどうなるやら。
早く帰れた時短勤務も終わり6月からは通常勤務か…
まあとにかく前に進むだけさ。
成せばなるってやつ。

さて、いつものプラモ製作ブログに戻るか。

前回、


偽物のジムを作り。

今回は息抜きにジャンクパーツから1体組み上げる事にしようと思う。

ひとまず…



こんな感じ。
胴体と頭部はHGUC旧ザク、腕周りHGオリジンザク、足はHGUCザク2改…全体像は旧ザクになるけど3つのキットのパーツで構成した。

基本的な方向が決まったので加工していくよ。


足の脹ら脛が余りにもザク2改過ぎるのでディテールを落としていくよ。
削り落として…


パテ成形。


バックパックの脱着を簡単にしたかったので旧ザクのバックパックに分割したザク2改のバックパックを組み合わせていく。
サイズが合わないので隙間を延長して合わせた。



ザクスナイパーの頭部を加工して旧ザクのパーツ組み合わせてバルカン付き旧ザクヘッドに。
過去にも同じ加工やったので前回よりも綺麗に出来たかな。


確認。



確認…面倒なのは分かっているけど部分部分を変更したらその都度組み上げて全体を確認しないと最後に組めなくなったりバランスが取れなくなるのでとにかく変えたら確認だね。



モノアイをシールからモールドに変更。
多少飛び出るので可動する部分の頭部の内側を削って調整。



何となく自分オリジナル要素を入れたいと思ってクロー付シールドを作る。



ザク2改のシールドを加工して作った。


首周りをちょっとディテールアップ。



横から見たらこんな感じ。



成形箇所のサフチェック&修正。

その後も確認と修正を繰り返して…



これが最終形。




足し算と引き算をして自分なりに考えたスタイル。




HGUC旧ザクと比較。
大分モデル体型になったと思う。

形が決まったので後は塗装へ。

塗装工程は割愛します。


では完成画像をどうぞ…





























































D・Kstyle ザク1 MS05##【Зеленые приятели старых солдат】です。 日本語では(古参兵士の緑の相棒)
自分的にはソ連のT34みたいなイメージで作った。



3種類のキットを使った旧ザクだけど敢えて元々の旧ザクのカラーリングにしてみた。
参考にしたのはオリジン版の旧ザクのカラーリング。



ザク2改の足が中々の相性♪
旧ザクは細身にまとめるとよいかも。



同じくザク2改のバックパックも違和感無く収まっている。



後は画像を適当に貼って要所で説明するよ。







オリジナル要素のクロー付シールドはこんな感じ。



良いね♪






製作期間は2週間で方向性がはっきりしていた事と外出を自粛していたので家に居る時間も長く作業が捗ったので割りと早い仕上げが出来たと思う。























今回は手慣れた旧ザクなので気楽に楽しめて良い息抜きが出来たと思う。
自分の中では癒しのキットなので定期的にやりたくなる。
しばらく離れていても必ず戻ってくる。



今回はこんな感じで終える事が出来た。
少しはブログの遅れを取り戻したかな…
ゴールデンウィークの間にもう1体完成させているので次回はその事について書く事になるね。

コロナの影響で家で過ごす事によって再びプラモ作りに注目が集まりプラモ人口が増えるのは嬉しい事だけど…
キットもマテリアルも不足していて品薄なのはちょっと困る(^_^;)…

ではまた。















Posted at 2020/05/30 02:47:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月05日 イイね!

4月上旬から中恂

今日も…



お疲れちゃん♪
GWがそろそろ終わりそうだ…
連休までは本社からのお達しで時短勤務と称して早く帰宅する日々が続いた。
社内はゴタゴタしていたが早く帰れるのはありがたい…
連休明けはそうは行かないだろうから遅れた仕事を取り返す為に忙しくなるだろう。

連休中は食事の買い物以外はずっと引きこもりの日々だった。
状況が状況なんでそうするしかないが…

さて、いつものプラモ製作ブログに戻ろう。

前回、


武装追加したザク2改を作り。

今回は、



大昔に筆塗りで作って現在はジャンクにしてるジムスナ2をベースに、これを作って行こうと思う。


初めて見る方も居るかと思うので簡単に説明しようか。
機体名はゲム・カモフ。
ジオン系の機体のパーツで作られた偽物のジムで全体的には急ごしらえのお粗末な機体。
MSイグルーの漫画版に登場。
ある程度連邦兵を騙して撃墜の成果を上げるが味方のジオン兵に打ち落とされるという救い様の無いオチな最後。
悲しきジオン機体というやつだ。

それで今回の目的は本家の再現では無くてあくまで自分なりの解釈でジムスナ2をベースに偽物を作って行こうと思う。

ジャンクに回したジムスナ2にジャンクのジオン系のパーツを組み合わせて行って暫定の姿を作って行く。



既に肩パーツの加工も済んである程度形が出来ているけど。
大まかな感じはこんな雰囲気。
腕はオリジンザク、足はF2ザク、腰アーマーの一部は旧ザクの組み合わせ。



持たせる武器はヒートホークとF2ザクの肩のシールドを加工して作ったスパイクシールドに決めてる。




バックパックはオリジンザクの物に。

元々の塗装を除去しつつ…

ザックリと組み合わせた状況なんで、これから細部も詰めて行く。



バックパックから動力パイプの接続部分を作る。
オリジンザクから切り出したパーツをジムスナの胴体に移植。



確認。
ここから先はバラして何かしては組んで確認の繰り返しになる。
オリジナル物を作る時は違うなと感じた時は外して前の状況に戻す事もあるので…




ひとまず確定している部分のパテ処理をしておく。
肩の連邦風装甲は陸戦ガンダムの物を使った。



オリジンザクの肩の部分はシールドを引き出し機構で繋ぐ仕様なのでプラ材で蓋をして機構を殺した。



基本的にジム系は手足は細い。
腕については今回は問題は無いが足は問題有り。
ジムの腰の箇所に無理にザクの太い足が入るので腰アーマーが結構干渉する問題が発生。
各部干渉を確認しながら削っては確認に削っては確認の繰り返しで調整した。



足の収まりはこれでOK。
ジムスナの頭部バイザー部分のパテ処理もしておく。



ザクである事を隠し切れて無い感じにしたいのでジムスナの頭部にオリジンザクの後頭部と動力パイプを移植した。




元々ジムスナにはクリアパーツでメインカメラ部分のバイザーが付いてるがそれを撤去してディテールアップパーツでモノアイ風にカメラ部分を強調した。



加工した頭部のパテ処理。
バックパックの接続にちょうどジムスナのK9のバックパック接続パーツがあったのでオリジンザクのバックパックを組み合わせてスムーズな取り付けができた。



スパイクシールドにダメージ加工。

脹ら脛の追加バーニア部分を殺してディテールダウンさせて…
大体こんな感じで良いだろうか…

最終確認。





ジムにザクのパーツを組み合わせたが予想していたより違和感が無くて収まりも良い感じ。


形が決まったので後は基本塗装して、筆塗り工程をして完成としようか。

今回は塗装工程の説明は割愛するよ。

では完成画像をどうぞ。

















































































D・Kstyleゲム・カモフ MS06###【Resistanceist's last hope】完成。




自分なりの解釈は、急ごしらえだったでもっとジムには似てないだろうと思いザクの部分を隠せて無い感じ(ザクにジムの装甲を無理矢理被せてる感じ)に仕上げた。




遠くから見るとジムだけど接近すると何かがおかしな感じ…




なので発見されるのも時間の問題で結果的にはジムの連中にタコ殴りにされて撃墜される落ちになる。
この手の偽物機体は悲しい結末しか産まない。
イメージというか印象はそんな感じ。



形こそ変わってるけど基本はシンプルにまとめているので製作期間は2週間で出来た。



後は適当に画像を貼って要所で説明するよ。




今回は全てのパーツがジャンクなのでマテリアルと塗料代しか掛かっていないのでリーズナブルに仕上がったな。







加工するところは色々と加工したけど腰から下の構造はジムスナ2もF2ザクも同じなのでスムーズに入れ換えができた。





襲われ役のジムコマンドを持ってきた。
色は似てるが大きさが結構違うのでこれはバレるよな…

さて襲われて下さい(笑)










まあこんな感じ。
ある意味怖さは出ているかも…







考え方によってはザクを対象としたコンテストとジムを対象としたコンテストの両方に参加できる優れ物かも知れない(^_^;)



さてと、今回はこれで終了。
前回も似た事を言っていたが、今回も似た事を言う…実は連休前にさらにもう1体完成しているので再びブログを書ける余裕がある時に記事を書くよ。

今日は連休最後の1日なんで惜しみつつ噛みしめる様に過ごしたいと思う(^_^;)…

では、また。
















Posted at 2020/05/06 06:20:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年04月26日 イイね!

3月最終。

今日も…


お疲れちゃん♪
みんカラブログ更新を放置していました(^_^;)…
4月の終わりに3月のブログを書くのはどうしたものか…
近況はコロナの影響で時短勤務が続いて少し早く帰宅している状況。
当然仕事の進みが悪く後々にしわ寄せが来そうで不安はあるな。
社内もゴタゴタして小さなストレスも蓄積しているのであまり良い感じでは無い今月の印象。
そして3月の時より世間の状況もおかしい情態なので平日や休日問わず常に閉塞感が付いて回る感じ。
果たして終息の日は来るのか…

さてと…いつものプラモ製作ブログに戻ろう…

前回、

ザク2改をベースにスナイパー仕様を作った。

今回は、


前回に続いてザク2改を使って自分オリジナルな物を作っていこうと思う。
今回はあらかじめ完成イメージは決めているのでそれに合わせて進めて行く感じ。
ひとまず素組を終わらして、



オリジンのザクハーフキャノンのバックパックを移植した。
もちろんポンでは付かないので割り切って今回は接着した。
前回は脱着したかったので丁寧に加工したが、今回は完全固定でも問題は無いと判断したので固定した。


ザク2改の背面は内側が窪んだ癖のある作りなのでハーフキャノンのバックパックを取り付けたら間に大きな隙間が出るのでそこはパテ埋めで対応した後々の塗り分けは面等だが何とかなるだろう。

次は、



武器の製作。
付属のMMP80マシンガンをカットして残り半分をコトブキヤのライフルと合体させる。
これで持ち手にスムーズに取り付け出来て安定の固定が出来る。



銃身の先端部も1度切り落としてMMP80マシンガンの物を移植した。
とりあえず武器はこんな感じかな。



追加でシュツルムファウスト等も取り付けた。


続いて、


頭部パーツを加工して独立モノアイにした。



今回はBタイプの頭部で行く。




各部の合わせ目修正をして。



ちょっとずつディテールアップしていく。




オリジンザクのハーフキャノンは、キャノンとガトリング砲を選択して取り付ける仕様だけど、ガトリング仕様にすると給弾ベルトを付ける為にサブアームを1つ減らしてその場所に給弾ベルトを接続する事になるけど、サブアームを減らしたく無かったので腰パーツに補給用ボックスを取り付けてそこに給弾ベルトを接続して対応した。



別途にケーブルを付けたので表現的にはシュツルムファウストをオートで発射する装置のような雰囲気にしてみた。



付属のガトリング砲の先端のディテールがイマイチな感じがしたので先端を他社のディテールアップパーツに置き換えた。

あらかた形が決まってきたので塗装に入ろう。

塗装行程はある程度割愛するよ。


塗装の最終仕上げをして完全としようか。


では完全画像をどうぞ。































































D・Kstyleザク2改
MS06FZ PMCtype【ザク2改KBR社製システムウェポン装備型】完成。



イメージとしては民間軍事会社が同じ民間軍事会社向けに提案して販売する後付けシステム装備のデモンストレーション機体で要は古い機体にも強化パーツを付ける事によって、



最新の機体並みに効果的に運用出来ますよ的な物のイメージな感じ。


かつて任天堂に在籍していた伝説の開発者の横井軍平氏が提唱していた。
既存の技術に既存の技術を掛け合わせて新しい物を産み出す。
【枯れた技術の水平思考】を体現した物を作ってみようと思って今回この組み合わせで作ってみた。



これはこれで面白い組み合わせの物が出来たと思う。



あまり大きな改造はしてないので割と短い期間で完成したと思う。




カラーパターンやカラーレシピはエコーズジェガンの物を引用してザク2改に落とし込んでみた。



後は適当に画像を貼って要所で説明するよ。















何故に両肩を赤くしたのかというと、1つは個性というかキャラ付け。2つ目はWebアニメの『OBSOLETE』の第4話に登場するPMC装備を取り付けられたエクゾフレームの両肩の装甲が赤く塗られていてそこに影響受けたので真似してみようと思った。


2回に分けて連続でザク2改を触ってきたF2ザク程の汎用性も無く、各部の構造にも癖があるので改造目当ての人達の間では人気が無いけど、楽しむ素材としては癖さえ理解すればこれも有りかなと前回と今回を通じて感じる事ができた。



キットの価格帯が安いので再び完成イメージが沸いたらまたチャレンジしたいと思う。




今回はこれで終了。
4月中にも実は他に1体完成させていけどそれはまた次回という事で(^_^;)
良くも悪くも緊急事態宣言が発令されてるおかげで家の中で過ごす時間が増えてこれまで以上にプラモ製作が進む。
気持ち的にはドライブとか行きたいけど…このご時世モラルという点と安全面という点でも行くべきでは無いという結論になってしまうので諦めるしかないかな。

とにかく家の中で大人しくしているよ(^_^;)

では皆さんも良い日曜を。

ではまた。

















Posted at 2020/04/26 07:21:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年03月21日 イイね!

2月下旬から3月下旬。

今日も…

お疲れちゃん♪
3月…今月は仕事はそれほどキツい感じでは無く順調であった。
この決算期にこの感じなので会社的には良くない状況だけど、使われる身としては楽なので助かる。

今月と言えばコロナ騒動。
外出しにくい状況に生活用品不足と色々あった。
未だにマスクが売っていないのと同調圧力が強い国民性もありちょっとした場所でもマスクを付けていないと白い眼で見られる風潮が続いている。
落ち着くまではまだ掛かりそうだ。

とりあえず気を取り直していつものプラモ製作ブログに戻ろう。
前回、



ドムトローペンを改造したRickDomdrei【Blitzkrieg】を造る。

今回は。



ザク2改を使っての取り組みになる。

頭の中では既に構想は決めておりそれは、



ザク2改を使ってザクスナイパーを作ろうと思う。

とりあえず加工する機体本体部分だけ素組みして細かいパーツは後回しにしてパーツ加工から入ろう。



まずは頭部の加工。
元々はモノアイはシールを貼っての固定タイプなんだけど、ザクスナイパーの独立モノアイを設置する為に頭部パーツの一部切断と削り込みをして、それらしい感じにした。



内部はこんな感じ。



次は、ザクスナイパーのバックパック加工。
そのまま使うのも間違いでは無いけど…今回はザク2改のスナイパータイプなのでザク2改のバックパックの一部を移植しようと思う。



隙間とかは大きく出てしまったが、そこはパテで何とかなるので気にしない。
ザク2改の背中は内側が凹んだ独特の形をしている為、バックパックの接続もそのまま付かないのでバックパック側の加工と凹んだ部分にフィットさせる為にパテで隙間の型どりした。
型どりも2回に分けて必要最低限の精度を出した。
塗装以外でシリコンバリアを使ったのは久しぶりだな。
むしろこちらの使い方が正式な方なんだけど…




加工作業やってる時のテーブルの上はいつもこんな感じ。
思い付いたらすぐにどんどん道具を出して加工していくので滅茶苦茶散らかっている。
使いたい道具がすぐそこにあるのは楽だからね。



ザクスナイパーで立ち膝をついて狙撃ポーズをとる為のパーツも加工して移植。
これの取り付け位置の位置出しにやや難儀して、何度も確認して決めた。


2月下旬。
ホビフェス製作会。
前回のブログで明かさなかった作業内容は、

残りの組んでいないパーツの素組みと、



合わせ目処理したパーツのパテ研ぎをしていた。
地道な作業が続いたけど仲間とワイワイ楽しみながらやっていたので苦痛ではなかったな。



軽く組み合わせて確認…



立ち膝ポーズも大丈夫。
製作会での作業はここまで。

あとは家で地道な一人作業になる。



キット付属の大き過ぎるMMPマシンガンの取り付けマウントを作る。




頭部のディテールアップ。



確認。

スパイクアーマーはザクスナイパーの物がそのまま取り付け出来るが…あくまでザク2改がベースなんでスパイクを切り落として蓋をした。



肩シールドをこのまま使うか取り外すか迷う…




ディテールアップ。




ディテールアップ。


肩のシールドは外す方向で行く事に決めた。



今回はスナイパーライフルも作る事にした。
ベースはHGオリジンザクに付属するMS対艦ライフルを改造した。



ビームライフルでは無くて実弾タイプになるね。
ディテールも追加して形はこんな感じかな。



全体の形が決まったので塗装に入るよ。
今回のブログは塗装工程は割愛するのであとは完成画像をどうぞ。















































































D・Kstyle MS-06FZ SNIPER TYPE 【Steve Reichert】完成。

2004年のイラク戦で伝説のスナイプをしたアメリカ海兵隊員にあやかってこの名前にした。



カラーリングは元々のザクスナイパーに似せた。

あとは適当に画像を貼って要所で説明するよ。



















ザク2改は実勢価格は1000円ぐらいで割りと安い。
でも改造ベースとしてはF2ザクと比べてイマイチ人気が無いのは構造に癖があって容易な転用が出来なくて何かと加工を要するところもあるのが人気の無い理由の様な感じがする。



機体そのもののデザインはそれほど悪くないので、今密かに自分の中では注目しているキット。
手の入れ方次第で楽しめそうな予感。














製作期間は何だかんだで1ヶ月近く掛かったと思う。
でも始めからコンセプトが決まっていたから迷いや悩みが少なく順調だったのは良かった。






とりあえずmissioncomplete!
あくまで自分の主観だけど違和感も無く上手くいったと思う。
パッとみてザク1のスナイパーと見せかけて実はザク2改という部分が面白い。



ひとまず今回のブログはこれで終わり。
Twitterをやっていると色々楽でみんカラを全然見なくなってしまうな…
車の事は何もやっていないので余計に拍車も掛かってるところもあるけど。
それとアップデートの度にみんカラが使いづらくなるのも要因のひとつだね。
ただ、自分としての発表の場、アピールの場としては残して行きたいので気持ちの続く限りブログを上げて行こうと思う。

では、またの次のブログで♪














Posted at 2020/03/21 07:38:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年02月29日 イイね!

2月初旬から2月下旬

今日も…


お疲れちゃん♪
2月が終わった。
2月はそれなりに忙しい日々が続いたな…

2月前半。



ふれあい雪まつりも終わり。

2月中旬。



久しぶりに展覧会を見に行く。
今回は、アルフォンス・ミュシャ。
1世紀前のイラストレーター。


作品の1部。
当時のポスターや雑誌の表紙、小説などの挿し絵などを生業としていた人。
構成やレイアウトに特徴があって後年色々な分野に影響を与えた人。

画像検索で【ミュシャ風】と検索すると似たようやな構成とレイアウトの物がどんどん出てくる。

展覧会の感想というと中々見応えがあった。
ミュシャ本人のイラストの他に影響を受けた人達のイラストも展示してあったり。
見に行って良かったかな。

ブログには書いて無かったけど去年の冬に見に行った。


生頼範義展とその前に見に行ったカラヴァッジョ 展も良かった。
最近は当たりが多い。

2月下旬は、


今年最初のホビフェス製作会。
新規で参加してくれた方もおりまた雰囲気が変わり楽しい時間を過ごせた。
尚、自分の作業内容は次回作に関係するので伏せておきます(^_^;)。

さて、

いつものプラモ製作ブログに戻ろう。

前回。



息抜きに旧ザクを作った。

今回は、


昔に素組みしてそのまま汚したドムトローペンを手直し&アレンジしようと思う。



先ずは後ハメ加工から。
ちょっと切り過ぎたのでプラ材でスペーサー作って最終的には接着取り付けにしよう。

次は合わせ目の修正。


古いキットなので直すところが多い。



パテ研ぎ完了。

ここまで来てスタートライン。
ここからアレンジを考える。



バックパックを変更してみる。
取り付け方法は何とかした。



まずまずのマッチング。




今回はドムにリックディアスのパーツを組み合わせて行こうかなと思い、肩パーツを加工。
根本的な取り付け方法が違うのでドムの取り付け方法に合わせて取り付け部分を作った。



リックディアスの足パーツも利用したい。



検討中…



肩パーツの仮合わせ…全く違うキットのパーツなので干渉する部分も…何とか削って逃がしを作る。



煮詰まりつつも…作業出来る時間はジャンクパーツとにらめっこする日々が続いた…



足と肩の暫定の形。



胸に追加装甲を作ろうと思い、リックディアスの胸の部分を3分割に切断して合わせたが形が合わない…結果、腰アーマーの一部を使って造形する事にした。



パテだけで面を出すのが難しいのでジャンクの端材を芯に使って成形。



数度のサフチェック→パテ修正の後に胸の追加装甲が形になった。



仮合わせ…割りと良い感じかも。



まだまだ詰めていく。
熱核ホバーエンジンを別のパーツに置き換えていく。
もちろん合わないので切った貼っただけど…




とりあえずこんな感じのスラスター仕様にしてみた。



ラケーテンバズも改造。



足パーツもディテールを含めた作り。



足の決定稿。




極力リックディアスの要素を入れたかったのでさらに形状を変えていく。

暫しのパテ造形の後…



全体の形の決定稿。



この形で行こう!



ラケーテンバズの決定稿はこんな感じ。



塗装に入るよ。



塗装行程は割愛します。


では完成画像をどうぞ。




































































D・Kstyle RickDomdrei【Blitzkrieg】完成。
地を這う重戦車をイメージして作った。

ドムトローペンはドムシリーズの3番目に当たる機体なのでドイツ読みの3に当たる【drei】に同じくドイツ読みの電撃戦に当たる【Blitzkrieg】を機体名にした。



重装甲に重武装でどっしりとした感じはまさに重戦車。
ドイツで言うティガー1やティガー2みたいなイメージで作った。




製作期間は…1ヶ月は掛かったと思う。
苦労する事が多かったけどやりがいはあった。



当初は両肩を赤くするつもりは無かったけど、キャラ立ちさせたくて赤に塗り直した。



ドムの改造は初めてだったけど中々楽しく取り組めたと思う。





今回は手直しという形で作り直したけど、積みプラでこれと同じサンドブラウンを持っているので再びきっかけができたら新規で挑戦も面白いかも。



今回も良い取り組みだった。



とりあえず今回の件を一段落した。
現在別の取り組みやっていて進行状況は7割りくらい。
完成して落ち着いたら再びブログに上げるつもり。
しばしの間って感じかな。



では、また。












Posted at 2020/03/02 00:54:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   01/19 12:08
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