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miffyruruのブログ一覧

2008年05月15日 イイね!

ヤ○セ屋さんのススメ #2.2(CTS-Vへの期待)

ヤ○セ屋さんのススメ #2.2(CTS-Vへの期待)先日、CTSについてちょっと触れましたが、その直後にばっちりのタイミングでCTS-Vの話題がWEBを一部賑わせておりました。でも、どなたも取り上げないようなので(可哀想なので?)、改めてCTS-Vについて触れたいと思います。


このCTS-V、基準車であるCTSは既に日本でも発売されておりますが、Dセグ車でCクラスや3尻と競合車です。そしてVシリーズというのは、要するにキャデラックのチューニングカー的な位置づけのようで、既に上位車種であるSTS-Vなどが発売されております。

CTS-Vのスペックはざっと次のとおり。
・ 6.2リッターSC付
・ 550馬力!!(620馬力を発揮するコルベットZR-1のデチューンのようです)。
・ ブレンボブレーキ(フロントは380㎜ローター+6ポッド
・ マグネチックライドコントロール(確か2、3年くらい前からコルベットにも設定されていると思いますが、1/1000秒単位の可変ダンパーです。個人的には垂涎モノです。)
・ レカロシート

こんなスペックで、つい最近、M3/M5のニュルでのラップタイムを上回る、8分切りを達成した模様です(私の英語力が誤っていなければ)。

基準車(CTS)は外観的には、最近のキャデラックシリーズの流れに沿ったもので、ボクシーであるけれどウェッジシェイプという独自のものです。他のどの車にも似ていない個性があり、もともと私個人は最初のセビルに惹かれておりましたから、現行CTS/STSのデザインも好きです。そして基準車は、少なくともドイツの競合車よりボリューム感があると思います。内装も、ドイツ車にありがちな無機質の感じではなく、古くからのアメ車のエッセンスを感じる、ちょっと豪華な雰囲気があります。

それでいて、C63やE90系M3を遙かに上回るパフォーマンスを備えるというのだから、それだけでもかなり魅力があると思います。

本国では今年秋の登場のようなので、日本でも今年の年末か来年早々には導入されるのではないでしょうか。

だから、今のところ我が国での値段も分かりませんが、上位車種であるSTS-Vが1050万円くらいであることからするならば、AT付で800万円~900万円台というところではないでしょうか(希望的観測を含む)。従って、競合他車と比較して、値付けも十二分に戦闘力があるということです。

全体として、35GT-Rが4ドアになった的なインパクトはあるのではないでしょうか。専用のWEBサイトにプロモーションビデオもアップされていますが、かなりやる気を見せていると思います。

ドーピング済みDセグ車を検討中のそこの旦那、どうですか。こんな車!!この値段でこのスペックは、ちょっと他には見当たりませんぜ。

え、そんなにいうなら、お前が買えばいいぢゃないかって?

我が家で購入するとなると、日頃乗るのはうちの奥さんですが、その奥さんが何というか、微妙なんで…(一般的にはドイツ車ほどのブランド力はないし、少なくとも女性陣には受けが良いとはあまり思えないところが悲しいですね)。
Posted at 2008/05/15 10:42:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | 色々な車 | クルマ
2008年05月11日 イイね!

ヤ○セ屋さんのススメ #3(A4、A5)

(* 例によって、画像はありません)

それから、本日のもう一つのメインイベント。A4

因みに、A4もA5も試乗しておりませんので、動的なことは何も分かりません(というか、ここのアウディブースだけは、プレミアム感の演出というのか、挨拶もしてくれず、放置プレイにあいます)。

A4は、矢張りでかいですね。私、現行型(E60)の530に乗っておりますが、前型の5尻と大差ないのではないでしょうか。それくらい立派です。

ヘッドライトのデザインは、写真で見るのと同じ位変です(笑)。まぁ、なれの問題かもしれません。でも、テールランプのデザインは、写真では変だと思っておりましたが、実物はなかなかどうして、悪くはありません。これならば、前型のテールランプを懐かしむ必要もないでしょう。

モデルチェンジをして、シングルフレームグリルも板についてきました。これは、横幅が広がったせいかもしれません。

中に乗り込んでみると、矢張りアウディ品質というのか、3尻やCクラスよりもデザイン的に高価な感じを受けます。但し、展示車が180のTFSIだからなのかもしれませんが、見た目は豪華ですが、ドアの内張りなど拳でこんこん叩いてみると、プラスチックであることが即分かってしまい、ちょっと興ざめです。こういうところでコストダウンを図っているのでしょうか。このようなところは、320もそれなりの重厚感があったように記憶しております。

それと気になったのが、シフトレバーの周り、色々なスイッチが配置されており、それがいささか雑然としているような印象を受けました。それがちょっと残念です。

丁度前型のA4アバントも展示してあったので比較してみましたが、後席の居住性は拳一つ分、確実に広がっております。しかし、さらに比較してみると、全体的に内装のデザインは前型のほうがシンプルだったと思います。つまり、新型A4は、前記のスイッチの問題にしろ、ちょっとデザインがごちゃごちゃしていると思います。このあたり、個人的には前型のほうがシンプルでクリーンで、好ましいと思います。

A5ですが、これは言うまでもなく3尻クーペの対抗です。そして、3尻クーペはリトラクタブルハードトップを設定するために、ドア後部から後輪までの長さが長く、デザイン的には間延びしております(E92乗りの方には申し訳ないですが、私にはその間延び感が受け入れられません)。A5は、そのあたりの間延び感はなく、2ドアとしては古典的な美しさを保っていると思います。ただ、サイドのキャラクターラインが波打っているのが特徴であり、このあたりに好き嫌いが分かれると思います。

このA5、言うまでもなくA4をベースとしておりますから、A4ほどではないにしろ、相応にでかいです。丁度、古いレジェンドの2ドアくらいの大きさだと思います。だから、2ドアといっても、勿論サーキットで振り回すようなイメージではなく、おしゃれにクルージングするような都会的なイメージですね。

ま、A4もA5も動力的なことは何も分かりませんが、個人的には早くS4アバントが出て欲しいと思います。
Posted at 2008/05/11 22:31:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 色々な車 | クルマ
2008年05月11日 イイね!

ヤ○セ屋さんのススメ #2(H2、H3、CTS)

(* 引き続き、写真はありません)

いまさら言うまでもなく、ヤ○セは輸入車の総合ディーラーです。そして、ここ芝浦の本店には様々なブランドが置かれています。

それで、ついでに他のブランドも見てみました。

まず、H2とH3。この2台はずっと展示されています。しかしH2は、何度見てもごついですね。いかついですね。オラオラ感はカイエンターボが現在ではトップクラスだと個人的に思っておりますが、このH2は、そんなカイエンターボに唯一勝てる車ではないでしょうか。

内装はハンビー由来という割には、結構普通の車と大差ない内装デザインです。しかもこのH2、一応7人乗りなのですが、天地方向に車内の寸法が短いので、居住性は割と大したことがないというところがまた、漢を感じさせます。

それでいてこのH2、400馬力弱あるようなので、結構エンジンも頑張っているようです。飛ばせばスピードはそれなりに出るのでしょうね(といって、このガタイに見合ったブレーキを本当に備えているのかどうかは疑問ですが)。

ともかくこのH2、矢張り孤高の存在として独特の輝きを放っております。私も、仮に所帯を持っておらず、スポーツカーやドイツ車と知り合うことがなければ、本当に購入を検討したかもしれません。しかし矢張り、駐車スペースや取り回しが、わが国では非現実的です(そういう意味では、駐車場に事欠かない地方に住んでおり、しかも職業はトラックやバスの運転手をやられている方なんかにはいいかもしれません)。

その横に展示されていたH3。この車、600万円程度するのですが、H2と比較すると300万円程度しか安くなっておりません。それでいて少なくともエンジンパワーはH3の足元にも及ばないようです。外観は確かにハマー一家ではありますが、H2を縮小コピーしたようなものです。要するにX5とかカイエンとかと同じくらいの大きさですから、オラオラ感は乏しいです。

わが国の道路事情には現実的ということなのかもしれませんが、ハマーの魅力はあの馬鹿みたいなありえない巨大さにあると考えておりますので、縮小コピーをしてまで、ハマー(もどき)に乗りたいという考え方が、ちょっと私には理解できません。ま、人生色々、会社も色々、車も色々ですが。

それからキャディラックのCTS。

この車、前々から雑誌などに取り上げられており、実はかなり気になっていました。

キャディは、今から20年近く前、セビルが出て若返りに成功しましたね。それ以来、現在までそれなりに頑張っていると思います。

このCTSは3尻やCクラスのガチンコライバルとして設定されているようです。なるほど、車格的にも内装的にもバリバリのDセグです。それでいて、矢張りアメ車の豪華さは健在のようで、ドイツ車的合理主義に根ざしたデザインとは一線を画しており、華やかさを感じます。この華やかさは、クラウンなどに通じるものでしょう(まぁ、歴史的にはむしろ逆に、国産車がアメ車をぱくってきた経緯があるわけですから、それも当然でしょうが)。

いずれにせよ、外観も内装も、あちらの3尻やCクラスに劣等感を感じる理由は全くありません。むしろ、その直線基調の外観はドイツ車にないオリジナリティーを感じますし、内装も前記のとおりドイツ車にない華やかさがありますから、勝るとも劣らない魅力があると思います。

試乗はしておりませんが、カタログを見る限り、3.6リッターはIS350位の馬力があるようですし(因みにISは4ドアでありながら、あの後席はひどいものでした。あの車、要するにエンジンだけを重視して設計されたのでしょうか。あれで何故、オモテナシとか言えるのか、不思議です。ラインナップにスポーティーカーを揃えたいということであれば、むしろ2ドアにしてしまったほうが、まだ潔かったと思います)、足回りなどもドイツ車的に硬めだということのようですから、動力的にもまずまずのものがあるのではないでしょうか。だとすれば、その走りも決して馬鹿に出来ないものがあるのかもしれません。

というわけで、私は個人的にこのCTS、かなり魅力を感じます。少なくともCクラスよりは良いと思います(もっとも、実際に購入するとなるとかなり覚悟が必要になるでしょうが)。現在では上位車であるSTSにVというグレードが設定されておりますが(位置的にはMやAMGに相当)、このCTSにもVグレードが発売されるようで、そうなるとかなり面白そうだなと思っております。

どなたか、購入されて、インプレなどお願いしたいものです。
Posted at 2008/05/11 22:04:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 色々な車 | クルマ
2008年05月11日 イイね!

ヤ○セ屋さんのススメ #1 (続・C63AMG!)

(* 本日はカメラを忘れたので、残念ながら写真はありません)

私、325も530もヤ○セ系列のBMW販社から購入しております(この店舗自体は、かつて住んでいた大田区にあります)。また、私は現在の自宅が田町駅のそばですので、ヤ○セの本店にも至近です。そんなことから、何度もヤ○セ本店には顔を出しており、未だ購入したことはないですが、顔見知りのベンツ担当の担当者もおります。今までに何度か、ベンツの各モデルに試乗させてもらっておりました。

それでその担当者から、この土日限定だが、C63AMGも用意したので遊びに来て欲しい旨の連絡があり、今日、ヤ○セ本店に顔を出してきました(なお、本日はCクラスのフルラインナップフェアということで、それなりにお客さんは多かったようです)。

その担当者がいうには、見込み客に声をかけており、土日だけでも数十名がC63に試乗するとのことです。私も常々、C63には興味があると言っておりましたので、見込み客の一人になっていたようです。

で、C63に試乗しました。正確に言えば、前回もしげ1さいさんのお勧めによりシュテルン系の別店舗で試乗しているので、本日は2回目です。しかも試乗車自体は予想通り前回と同じ車でした(ナンバーまで調べたわけではありませんが、少なくとも同じ車だと思いました)。勿論、そんなことは口が裂けても言わず、初めて試乗するフリを装ったわけです。

今回もせいぜい10分程度の試乗コースですが、担当者がもともと知り合いだったこともあり、前回よりは少しは自由に乗ることが出来ました。

その感想ですが、足回りの硬さは前回ほど意識しなくなりました。たかだか1週間経つかどうかで走行距離がそんなに進んだ筈がないので、感覚がなれたということでしょう。ということは、この車を購入しても、硬さを意識するのは最初だけで済みそうということです。

ちょっとアクセルを踏み込んだりもしました。まず、ゼロ発信もその気になれば911に負けず劣らずという感じですね。走行中も全域で、踏めば欲しいだけの加速が得られるという感じです。この車体の小ささとあいまって、わが国では公道の王様になれる資質は十二分でしょう。

ブレーキですが、これもちょっとこなれてきたのでしょうか、少なくとも普通に走っている限りでは、前回ほどには急激に制動力が立ち上がる特性を意識しませんでした。そして今回は、同乗している担当の方に声をかけて、ちょっと強めにブレーキを踏んでみました(ABSが作動するほどではありませんが)。素晴らしいですね。立ち上がりの初期制動は前記のとおり強めですが、その後はなだらかに制動力が増していくタイプのようです。だから、ブレーキを踏んだあとは結構御しやすいという感覚です。しかも、サスペンションが硬いということは勿論ですが、そればかりではなく、アンチダイブ機構か何かが働いているのでしょうか、前のめりになるようなこともなく、不安を感じるような姿勢変化が誘発されることもありませんでした。

ご承知のとおり、911系のブレーキは絶賛されておりますが、性能的にはこのC63のブレーキも負けず劣らずではないかと想像します。今日乗った限りでは、うまくいえませんが、C63は強大な力でソフトに、しかし確実に止めるという印象を持ちました(勿論、サーキットに持ち出せば、コントロール性などで911系のブレーキが光ってくるということなのかもしれません)。

例の独特のデロデロ音も、なれたこともあるのかあまり気にならなくなりました。ただ、別の方がアクセルをレーシングしている音を聞きましたが、結構大き目の音がしました。AMG車の排気音の音質は、勿論普通のベンツ車と異なるのですが、以外に音量は大きくないと思います。ただ、このC63はどうしたことか、音量も他のAMG車よりは大きめに感じました。こういうところでも、レーシーな味付けにしているのかもしれません。

改めて、矢張りいい車ですね。面白い車ですね。その動力性能やちょい悪な雰囲気から、商品性は抜群でしょう。1000万円ちょっとという値付けも、あの内容からすれば説得力のある価格だと思います(例えて言えば、私は320の妥当な価格はせいぜい250万円程度だと考えております。値段にはかなりシビアです)。

ともかく、この車は売れると思います。因みに、今から注文しても納車は来年2月頃のようです。

でも、矢張り私には購入対象にはならないようです。つまり、私自身はこの手の車であれば大き目の車体が好きなので、このC63は矢張りCクラスであることには変わりがないからです。この手の車に、911を脅かすほどの動力性能は求めません。その意味では、S550も展示してありましたが、私にはこちらのほうが遥かに魅力を感じます。
Posted at 2008/05/11 21:12:35 | コメント(4) | トラックバック(0) | 色々な車 | クルマ
2008年05月08日 イイね!

世紀末救世主伝説? #4

世紀末救世主伝説? #4ないものねだりをしてもしょうがない、仮定の論争をしても意味がない。では、私ならば、C63/M3/B3の3車のうち、実際にどれを選ぶのか。


残念ながら、私はいざこの3車に向き合ったときに、少なくとも現状では、どの車も購入しないと思います。

実際に購入するとすれば、他のところでも何度か触れておりますが、カイエンGTSを購入します。

何故か。我が家は2年弱、325の1台体制でした。325は、Dセグにおいては居住性にも充分考えた設計をしていると思います。少なくとも、発売時期があとになるCクラスよりも後席居住性は良好です。

でも、私はスポーツカーでなければ、車はオラオラ系が好きであり、車の大きさでいえばDセグ以下に魅力を感じることはあまりありません。しかも、530に買い換えて、うちの奥さんもその大きさをもてあますことも全くなくなりました。こうなると、居住性において、我が家ではEセグからDセグに逆戻りすることは、あまり現実味がないと言わざるを得ません。まして、今現在、我が家は二人家族ですが、そのうち家族が増えることも予想されます。しかも、荷物スペースに犬を侍らせて、というのは格好良いなと憧れます。

このように、商品としての魅力は十分に感じながらも、しかしその居住性の故、今の私にはこの3車が選択肢にはならないのです。

その反面、カイエンはその居住性、オラオラ感は今更いうまでもなく、しかもGTSに至っては、オンロード性能はターボを差し置いてシリーズトップを狙うということのようです(確か、メーカー自身がそう言っていたように記憶しております)。それでいて、GTSの価格はこの3車と遜色がなく、オプションを含めても少なくともB3よりは安く上がると思われます。

だから、カイエンGTSなのです。


まぁ、それでもこの3車の中で選べと言われたら、私ならどうするか。

何度も言いますとおり、この3車はいずれもが独自の価値観を有し、またそれぞれの他に代え難い魅力を有しております。ですから、敢えて矛盾した言い方をすれば、どれを選んでも(失敗はしないから)後悔はしない反面、どれを選んでも、(あっちはどうだったかなと他が気になるという意味では)後悔すること必至だと思います。

それでも選ぶならば、私はM3(の、やがて出るであろうツーリング)です。

その理由は、前記のとおり、今の私の中で居住性は捨てがたい選択ポイントであり、この部分で残念ながらCクラスは振り落とされ、M3/B3が残ります。そして、自分自身、いつかは911と考えるのと同様に、いつかはMを所有したいという欲求がかねてからありました。矢張り、精緻な機械の魅力は捨てがたいものがあります。そしてまた、たぶん自分はまだ、B3が似合うほどの大人には成長していないと思います(逆に、B3はいぶし銀のナイスミドルになってからでも遅くないと考えます)。だから、M3を選ぶと思います。


最後になりますが、大変お節介な話ですが、しげ1さいさんのように、スキーにも使用したい、或いは居住地域がそれ相応の雪が降るという場合、何を選べばよいかについて検討します。

ご承知のとおり、C63/M3/B3のいずれも、現時点では4駆が設定されておりません。その意味では差がありませんから、あとはもう、お好みでと言わざるを得ないと思います。

ただ、私なら、あと2年くらい様子を見ます。その上で、確実に発売されるであろう新型S4を検討したいですね。値段も1000万円はしないでしょうから、財布にも優しいし。但し、「アウディ地獄」なんて言われる噂が都市伝説であることを祈りたいと思います。

さもなければ、超希望的観測を含めるのであれば、M3に4駆版が追加設定されるのを待つか、或いは、Q5にS4のエンジンを積んだもの(?)、X3にM3のエンジンを積んだもの(?)、GLK63AMG(?)のどれかであれば、個人的にはかなり魅力を感じます。

またまた、脳内妄想のオンパレードですね。失礼しました。


(やっと終わり)
Posted at 2008/05/08 17:05:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 色々な車 | クルマ

プロフィール

横浜に生まれ育ち、10年ほど前から東京23区内に在住の40代のおやぢです。子供のころから乗り物が大好きで、自転車、原付、オートバイ、車と正常な(?)成長を遂げま...
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