2008年11月21日
昨日病院に行ってみました。
ケ) ガングリオンが再発したっぽいんですけど。
医) 再発!って、手術で根こそぎ取ったからそんなすぐに再発するはずはないんだけど・・・
ケ) ここにまた大きなしこりができてきて、痺れはそれほどでもないけど、間接を動かすと違和感が・・・
しばらく、しこりをいじくりまわされ、
医) じゃあ、注射器で引いてみようか? ネバネバの液が引けたらガングリオンってことだけど、
前回はひけなかったんだよね・・・
ケ) 心の中で→(それは先生が外したからでしょう・・・)
注射の前にガングリオン再発かどうかをはっきりさせるために、MRI画像を撮ってみようかということになった。
そして、前回の画像と比較して、
前回の画像は明らかに脂肪のかたまりみたいなのが映っている(ステーキにたとえると赤みと脂肪がはっきりわかれている感じ)のに対して、今回はふくらみは前回に対してかなりデカイが、中身はしもふりステーキのような感じで画像を見た感じだと明らかに前回のガングリオンとは違うよう。
医) 手術後によくあるんだけど、たぶん、漿液 【しょうえき】みたいのが皮下組織にじわーっと浸透していて、
腫れがまだ引けてないからで、いまここを注射器で引いてみても何も引けないだろう。
個人差はあるけど時間がたつにつれて、だんだん体の内部に吸収されて引っ込んでいくから・・・
見たいな事を言われました。
結論としては、再発か!というのは自分の早とちりということで、一安心なのですが、
前よりも大きなしこりができて、間接の動きに違和感があるのは確かなので・・・
まあ、様子を見るしかないってことなので気長に腫れが引けるのを待つことにします。しかたないです。
ん~、でも本当か、本当に小さくなるのかぁ? と不信感いっぱいです。
で、これから問題なのは、この足で年末にスノボブーツが履けるかということ。
年末に雪遊び旅行の計画があるので、昼は子供と一緒にソリで遊んで、ナイターだけでもなんとか滑りたい。
去年もそういう作戦だったが、ナイターは滑れず、結局翌日の早朝、スキー場オープン前にリフト2本分を自力で登って、5年ぶりのスノーボードを1本だけ滑りました。
今年はどうなるかなぁ~
それ以前に、車高を落として、更にオクヤマのロワアームバーが下に飛び出してる車で無事たどり着けるかもチョット心配。
Posted at 2008/11/21 22:34:21 | |
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ガングリオン | 日記
2008年11月17日
昨日は、てつひろ555さんとマツダスピードカップ サーキットトライアル筑波に参加してきました。
応援に来てくれたのは、
戯雅さん、きむひょんさん、team-ryumaさん、麻呂(maro)さんファミリー。
現地に着くまでは今回のプレマシーのエントリーは、常連のぷんちょろプレマシーさん(CP8W)、てつひろさん、私の3台だろうと予想していましたが、ぷんちょろプレマシーさんは今回は不参加で、その代わりか初参加のプレマシーの方ががもう1人いて、CREWが3台体制となりました。
今回の自分のテスト内容は、
過去2回よりも低めの空気圧(2.2)で走ることと、終始Dレンジで走ってみること。
走ってみた感じでは、コーナーではやっぱりマニュアルモードの方がちゃんとトラクションがかかっているような気がしました。
午前中の1本目はあいにくの雨であちこちでスピン続出、途中赤旗中断も入って5周で終了。
これから徐々にペースアップしようかと思ったところでの赤旗中断で結局1本目は、1分35秒453.
午後の2本目は雨がややパラついていたものの路面はほぼドライで、1分23秒003と自己ベストは更新したものの、今回初参加の方に負けてしまいちょい悔しい思い。
というのも、その方の車は完全ノーマルで、1本目終了後にビビリコメントを連発していたので、まさか負けるなんてこれっぽっちも思っていなかったので・・・
そういえば、昔86乗ってて、鈴鹿を走ったこともあると言ってたなあ。只者ではないと思いたいところですが、過去2回の自分の走りが不甲斐なかったということで、
来シーズンはCR勢の参加が増えそうなので、もう少し気合を入れて走ろうと思います。
今まではミニバンだからこんなもんだろうって感じで安全マージン取りすぎてたかな。
そもそもストレートが伸びないんだから最終コーナーもアクセルオフでいけそうだし、(現に1.5ファミリアはノーブレーキで進入してた) 各コーナーももっとブレーキを奥にできそうな感じはしました。
今回、うれしかったこと&収獲
1. いつもは1人参加でしたが、今回はギャラリーがいたこと。
2. CRプレマシーのエントリーが増えたこと。(来年がたのしみです。)
3. 昔仕事でお世話になったことがある、RX-8 moreクラス 表彰台常連の方にやっとご挨拶できたこと。
4. 常連のランティス乗りの方に雑誌「ahead」を頂いたこと。(ケロケロン号の写真が結構大きく載っているとのことで。)
Posted at 2008/11/17 01:10:50 | |
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MSCT | クルマ
2008年11月13日
今年の7月頃から左足の踵が痺れだし、さらに痺れの範囲が広がって足の外側半分までもが痺れるようになってきたので、病院に行ったがそこの医者がヤブなのかなかなか原因がつかめず色々と検査しました。
足の痺れは腰からきてることがおおいとのことで、腰と首のレントゲンに始まり、
内側の踝部になにやら凸っとしたものができていたのでレントゲンを撮ってもらい、
その後神経の状態を見てみましょうということで、筋電図検査、
神経には問題なさそうということで、MRIで撮影、
やっぱこの凸っとしたのが怪しい・・・
中が液体なら注射器で吸い出してみようということで2回も刺されたのに吸い出せず。
ここまできたら、もう手術しかないですと言われ、手術をすることに。
(この時点で既に10月)
手術後、医者が言うには、
「原因は ガングリオン という腫瘍でした。これが神経を圧迫して痺れになっていたようです。全部取っておきましたからもう大丈夫ですよ。」
摘出した腫瘍を見せられて「これがガングリオンです。摘出時に少し潰れちゃったので小さいですけど・・・」
この時点で医者の口からはじめて聞いた ガングリオン という腫瘍。
ネットで調べてみると、
関節近くにある膜や粘液嚢胞に、ゼリー状の液体がたまることによって起こる。その内容物は脂肪・繊維質のものなど様々で、ゼリー状とは云うもののかなり硬いことが多く、軟骨が出てきたと思われることも多い。 ほとんどの場合無症状だが、肥大したガングリオンが神経や腱を圧迫し痛みを伴うこともある。
良性腫瘍であるため、治療せずとも消失することがあるが、痛みがある場合は注射器で粘液を吸引する。 再発を繰り返す場合には簡単な手術による除去が行われることもある。 しかし、治療しても再発する場合が多いとも言われている。
ちゃんとした医者なら注射器吸引ですんだかもしれないのに、
ヤブ医者?が注射器吸引を2回も失敗して手術をする羽目になり、
手術したのに1ヶ月で再発って・・・
しかも、手術前の3倍くらいデカイ。
さて、これからどうするか・・・
とりあえずは注射器で吸い出してもらうか・・・
でも病院いくのは来週にしようっと。
今週処置されて、週末の筑波に行けなくなったら嫌なので。
しかし、まいったなぁ。
Posted at 2008/11/13 00:24:12 | |
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ガングリオン | 日記
2008年11月04日
落札したはずのセレブリップ。
こちらからは連絡したのに、出品者からは未だ何の連絡もなし。
もう5日も経つのに。
こんな経験は初めてです。
やっぱ、付けるなってことかな~。
Posted at 2008/11/04 22:33:17 | |
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パーツ | 日記