
もう発売されないんだと諦めて、すっかり忘れていましたが、どうやら昨年の9月に発売されてたようです。
ということで、早速ポチって見ました。
早く届かないかなー。
内容はこんな感じ(以下、コピペ)
↓
あの語り継がれる伝説的なレースをノーカットでDVD化。実況はもちろん千年屋俊幸。 全てのレースファン必見の作品。****** 1991年3月24日 ロードレース世界選手権第1戦 日本GP 鈴鹿サーキット。 ディフェンディングチャンピオンのウェイン・レイニー。"最速男"ケビン・シュワンツ、ルーキーのジョン・コシンスキーそして、マイケル・ドゥーハン。 重要な開幕戦となる舞台の鈴鹿サーキット。チェッカーが振り下ろされるその時まで、激しい争いが展開され、詰め掛けた9万人の観衆はその伝説の戦いを目撃した。***** オープニングラップからレースリーダーの座を奪い合うレイニー、シュワンツ。そこに圧倒的なスピードをストレートで発揮するドゥーハンが割り込み、さらにルーキーであるコシンスキーがファステストラップを叩き出す。オープニングラップからチェッカーまで続くサイド バイサイドの戦い。 お互いのラインは交錯し、タイヤも限界に達しつつある中、コンマ5秒の中に4台がひしめき合う伝説のレースとなった。*** 実況:千年屋俊幸 ゲスト:清水國明 解説:福田照男 ピットレポート:山田純 *****【特典映像】 予選ダイジェスト(8分)// K.シュワンツ、W.レイニー、M.ドゥーハン、J.コシンスキー、彼ら4人の予選の模様をダイジェストで振り返る。
確か残り2周くらいで遅れだして4位に後退したシュワンツ
もうダメかと諦めかけていたら、最終ラップであんなドラマが・・・
ウイニングランではしゃぎまくるシュワンツ
すごい興奮状態でテレビ中継を見ていた記憶があります。
そして、どうしても生でシュワンツのウイニングランが見たくなり、93年に鈴鹿にのりこんだなぁ
93年も91年の再来と思われるくらいの好レース。
K.シュワンツ、W.レイニー、M.ドゥーハン、D.ビーティーの4人のバトルでしたが、
勝ったのはレイニー。
目的のシュワンツのウイニングランは見れませんでしたとさ。
Posted at 2010/02/11 01:48:43 | |
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