メガーヌ・DS3のブログ一覧

シーラントの上塗りには水性塗料をという説明書きを読まず、油性ペンキを塗った結果がこれ。短期間に浮き上がり、

シーラントの下もサビが
進行。



もう一度塗膜とシーラントを剥がし

左から7列目

開いた穴を塞ぐため、とりあえずシーラントを塗る。右から4列目。

右は3列目に先週塗ったシーラント。その上に防水材を塗ったが、まだ乾燥しない。

こちらはサビ落としした後、赤ペンキを塗ったパターン。



左から7列目も赤ペンキだけ塗った。

16:15スタート、18:00終了



2019年8月にシートを敷設してから6年弱経ち、劣化による破れが見られる。
シート押さえの木材をひっくり返すとシロアリの巣になっている。

2袋分回収

先月補修したところは雨漏り箇所ではなかった。
1列ズレていて3 列目だった。

シーラントの上に塗ったペンキが剥がれ、

シーラントが劣化している。
耐候性のないものを使ったのか、期限切れを使ったせいだろうか。二度手間になってしまい、情けない。

雨漏り箇所を特定するため、裏側から穴を棒で突いて拡げた。

拡げすぎた

外側から

悲惨な状況

シリコンシーラントを1本使い1列を埋めた。

TEMUで見つけた産業用防水テープ（20cm×500cm、724円）を購入。

期待したが、穴を塞ぐような強度もなく、

不織布に粘着糊が塗ってあるだけのもの。

実験的に端っこに貼ってみた。

一晩おいて

同じくTEMUで買った防水材（300g，746円）をペンキの代わりにシーラントの上から塗ってみる。

半分ぐらい使って1列塗った。

少し余ったので、4列目を汚れを落とさず直に塗った。経過観察して耐久性があるかどうか確認する。

2列目は前回簡易補修として部分的に透明シーラントを塗った所。その上にも塗ってみる。下地の違いの差を観察する。

防水テープの縁にも塗り込んだが、全然固まる気配がない。水溶性なので、この後雨の予報が気がかり。

GT220と入れ替えのためDS3を洗車

冷却水がMINラインまで減っている。
原因はリザーブタンクのヒビ割れだと思っていたら、2023年9月16日に新品に交換していた。
ウォーターポンプからだ。


オイル量は半分ほど


カムカバーからのオイル滲み


御衣黄桜も散り始め

明日は雨の予報だが、花粉汚れが酷かったので洗車。
一度雨に当たりその後乾燥した花粉は、こびりついてすぐ落ちないので厄介だ。