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2025年08月04日 イイね!

GNアウトランダー・駆動バッテリー容量測定(2年目)

GNアウトランダー・駆動バッテリー容量測定(2年目)タイトル写真は北海道中標津町の言わずと知れた開陽台にて。
夕日を見ようと来てみたのは良いが陸地側に雲が垂れ込み海側は晴れて明るいと言う状態に、少し霞んでいますが国後島が見えました。


思ったほど地球が丸く見えませんでしたが、開陽台は標高270mのちょっとした小高い丘ですがそれぐらいの高さで絶景が見れるのだから北海道の雄大な地形は素晴らしいです。


(写真は北海道最標高地点の大雪山旭岳2291m、当然車では来れませんがロープウェイがあるので徒歩で簡単に登れます、怖いのはヒグマです)
アウトランダーは馬力の低い98kwエンジンと小さいバッテリーを組み合わせて極短時間だけ最大出力185kwを出せる子供騙しのような車にて直ぐにバッテリーがオーバーヒートするか出力過多で発電が追い付かなるかでパワーダウンするスタミナの無い車ですが、不思議と北海道ではパワーダウンすることは殆どありませんでした。


(旭岳から旭川~美瑛方面を臨む)
と言うのも北海道は広いですが大半がなだらかな地形で急峻な道があまりないからだと、道内の主要道路で一番標高が高い場所が三国峠(標高1,139m)ですし本州と比べたらあまり高くありません。
アウトランダーは平地を走るだけなら問題ないようで、この直ぐにすぐにバッテリーがギブアップする現象は地域差があると思います。


あと車と関係ないですが大雪山の有名な「ニセ金庫岩」です。
登山道の道しるべとしてある金庫岩とそっくりな岩で大昔に起きた遭難事件の原因と言われてるものです、実物を見るとそれほど似て無いような気もしますが。


こっちが本物の金庫岩。
「SOS遭難事件」と言うミステリアスな遭難事件ですが、発見の過程などは抜くと1984年7月に男性一人が前述のニセ金庫岩を誤認して道迷いで遭難して倒れ木でSOSの文字を作ったが果たせず遭難死、数年後に見つかったと言うもの。


偽金庫岩から遭難地点を撮ったもの、小旭岳の奥にある赤丸の谷底部がSOSの文字があった所らしいですが、かなり遠い所です、沢を二つも超えてよくそのような場所まで到達したなと思いますが、道迷いに気付いたときは絶望してしまいます、あまりにも離れているので登山道への復帰を諦め地上文字で救援を求めたのでしょう、遭難死した人は所謂観光登山客だったとの事で満足な装備ない状態で今から41年前にて携帯やGPSもありませんから詰みの状況だったのだろうが、飢えか衰弱かどのような最後は分かりませんが気の毒な話です。





さて、2回目の一年点検で駆動用バッテリーの容量測定をしてもらったのでメモ。
三菱充電サポートで駆動バッテリーの年1回の容量測定無料チケットが無くなったので容量測定もどうしようかと思っていた所、ディーラー曰く昔みたいにいちいちバッテリーを空にしてからセルバランス統一させての面倒な容量測定ではなく、テスター繋いで直ぐに容量測定出来るので1年点検ついでにタダでやってくれるとの事、折角なので容量測定をお願いしました。

結果は「86~90%」でした。
たった2年74000kmで14%減って劣化早すぎだろうと思いますが、バッテリー残量は17×0.86の14.62kwh位でしょうか?
半年点検(0.5年時)バッテリー容量96%
1年点検(1年目時)バッテリー容量91~96%
1年間で5%ぐらいの速さで劣化している感じですが、何が何でも劣化早すぎじゃない、今まで乗った車で走りは一番遅い癖にバッテリーの劣化は一番早いとか冗談みたいな車ですアウトランダーは、バッテリー劣化で悪名高いZE0リーフ並の劣化速度ですが15年前の空冷BEVと同程度って三菱のショボさには本当に涙します。
ZE1リーフでも85%下回るってV2Hを使うとかしない限り普通に走れば20万kmは行けるんじゃないのかな。
一応バッテリー保障は8年16万kmで66%以下ですが、無償でバッテリー交換してくれても走りを蔑ろにしたクルマなんて単純に乗りたいとは思いませんので補助金縛りが切れたらサヨナラです。


たった2年でなんでこんなにバッテリーが劣化するかと言うと答えは簡単、上記写真のように直ぐにオーバーヒートするからです、至極当然の当たり前な結果です。
リチウムイオンバッテリーは熱に弱いのは周知の事実ですが、アウトランダーは2tと言う重い車体を20kwhの小さいバッテリーで定常的に80kw(4C放電)を出力出来る設定にて、バッテリーはあっと言う間に熱ダレして走りはパワーダウン、そしてバッテリーの劣化は早まる、2年乗りましたが本当にもうどうしようもない欠陥車だと感じます、直ぐに熱中症になってしまうアウトランダー君はもう生まれ持った持病と割り切るしかないです。
しかしこの車を設計した人間は何を考えこのような仕様にしたのか分かりませんが、ユーザーの事などい1ミリも考えていないのは確かでしょう。
その答えがMC後のアウトランダー(22kwh)でしょう、放電特性と放熱性能に不足があったからエネルギー密度は劣るが放電特性の良いバッテリーと冷却設計を見直しを行ったのだと思われます、GNアウトランダー前期型オーナーは犠牲になったのだ・・・。
何れにせよCEV補助金の保有義務4年で残りは半分まだ2年あります、燃費も走りも悪いこの車にあと24ヶ月も乗ると考えると意気消沈してしまいます、来年はバッテリー残量80%ぐらいになっているのでしょうか、トホホ・・・。
Posted at 2025/08/04 20:48:52 | トラックバック(0) | 日記
2025年07月24日 イイね!

剣山スーパー林道(西コース)

剣山スーパー林道(西コース)SUVに乗っている人なら一度は聞いたことが有るであろう有名な林道、折角SUVを買ったのだからと徳島の剣山スーパー林道を走ってきたので記録。
全線ほぼ未舗装路で総延長87.7kmで標高1000m以上の道を延々と走るこの道ですが、天気予報だと晴れと言う事で訪れたら剣山山塊はずっと雲に包まれて雨かガスと言う悪条件でした。


全線開通しているのが珍しい道らしいですが四つ足峠側から午前3時ごろに入道、雨のせいで道が掘れたり木の枝が落ちたりとしてますがだいぶ整備されて道幅も広い林道にて問題なく進みます。


休憩ポイントの山の家 奥槍戸まであと少しの所で小さい土砂崩れがあり足止め、多分朝方の大雨で形成されたものでしょうが誰も通った跡はありませんでした。
バイクなら難なく通過出来る幅なのですが。


スコップで土砂を除けて通過、周りが明るくなってきましたが数十分ぐらい時間を取られました、ジムニーとかなら少し寄せるだけで通過できるのでしょうが図体が大きくてやたらと重いアウトだと路肩崩壊して谷底に落ちたら死ぬだけなのでだいぶ土砂を広く削りました。


入山から約2時間で奥槍戸に到着、広場には誰もおらず山小屋もやってません、ここまで誰とも遭遇せず。


奥槍戸で休憩と朝食を済ましてから出発、延々と未舗装路を進みます落石が多かったです、石の除去で何度も足止めをくらいます。


剣山の土質によるものなんでしょうがとにかく尖った落石が多い、鋭くとがったエッジでタイヤの側面を突かれたら一発アウトでしょう。
しかしアウトランダーは何で標準で扁平タイヤ(255/45R20)なのか、値段は高いし燃費悪く乗り心地も悪くパンクしやすい、だれが望んでるのかは分かりませんがアウトの購入層の殆どが街中しか走らないからでしょうか、CMではやたらオフロード走行していますが。
何にせよMグレードの235/60R18の方がよっぽど合っているいると思います、せめてレスオプションで選択できれば良かったのに。


入道から約7時間で日奈田峠に到着、だいたい30km位走りましたがまだ半分も走ってないです。ここからは路面状態が良くなりますが天候は相変わらず悪いまま。


ナイフのように尖った石が散乱してますがちょっとでも擦ってパンクしないよう慎重に運転して、止まって石を退かしての繰り返しです。
剣山スーパー林道は路面状態も良く泥濘などハマる場所が殆ど無いので走りやすいですが、約80kmの道のりと全線殆ど圏外と言う場所が怖い所です、パンクしてもJAFなど来てくれるか分からないしそもそも携帯は使えないから呼べない。
S-AWCでどんな路面状況も走れると言ってもエコピアですから、グラベルにして何十kmも走ってましたが特に何も変わらなかったです。


川成峠に到着、62kmの西コースもここまで来たらだいたい終わり、それと舗装路のエスケープルートが確保されているのはありがたいものです。


風の広場に到着、霧で何も見えませんが晴れていれば開放的でとても景色が良い所だとか、7月と言えど標高1300mの雨が吹き荒れている状態にて肌寒いです。


絶景ポイントとして有名な「徳島のへそ」も真っ白で何も見えず。


ファガスの森「高城」に到着、自分以外誰も居ませんでした。ご主人曰くずっと曇っていて天気が悪く今日は殆ど客が来ないとボヤいていました。


シカのから揚げ定食(1200円)を注文、ご飯のおかわりは無料でした。


午後1時に西コースの入り口に到着、62kmの道のりでしたが道中休憩などしながゆっくり走ったので通過に9時間ほどかかりました。
その間にすれ違ったのはバイクが6組ほどと4輪車が3台に自転車1台だけでした、連休なのに天候不順のせいなのか思ったより少なかったです。
あとすれ縋った3台の車ですが、クロカン仕様の軽バンにジムニーそしてランエボでした、前2台はともかく幾ら4WDセダンとは言えランエボだと底擦らないのかな、雨で道路が削れてる場所が結構ありました。

このまま東コースに入っても霧の中を走るだけで詰まらないのでここで退散しました。
道も思ったほど悪くなく剣山や次郎笈へのアクセスポイントとしても近いし、いつかは晴れた日に走ってみたいものです、まあ今回は雨のおかけで砂埃に塗れず対向車も殆ど無かったのは良かったですが。

Posted at 2025/07/24 07:54:50 | トラックバック(0) | 日記
2025年07月23日 イイね!

EV航続距離の低下と充電口パッキンの劣化

EV航続距離の低下と充電口パッキンの劣化納車から1年11ヶ月目だがアウトランダーのEV航続距離が段々落ちて来たと感じなのでメモ。
タイトル写真は100%充電後に自宅から出発して丁度バッテリーを使い切る直前に帰ってきたもの、夏場にてエアコン付けてラフな運転にて登って降りての走行。
アウトのEV航続距離表示は全く当てならないので殆ど見ていませんが、ガソリンと同じく結局は満タン測定法が一番信用出来ます。
フル充電で57.2km走って電費4.4km/kwh、逆算で13kwhしかない、バッテリー容量20kwhに対して減り過ぎ。


こちらは100%充電後に高速道路をエアコン付けてEV走行のみ定速90kmで走りバッテリーが切れた直後のもの。
62.3kmで電費4.7km/kwhにて約13.25kwhしかないです、実際の容量は何であれたった2年弱でこれぐらいの距離しか走れなくなってきてる現実は辛いです。
EV航続距離減少に加えて普通充電の時間が短くなっている気がします。


あと充電口のパッキンが劣化している様子、なんでこんなところが。
蓋を開ける際に手が触れる場所だからかな?


ゴムパッキンがボロボロになって来てます、2年も待たずにこの有様なら5年目2回目車検ごろには朽ち果てて無くなってるんじゃないのかな。
ガソリン給油口にはゴムパッキンは付いていませんが充電口にわざわざ付けるのは水の侵入を防ぐためでしょうか。

それにしたってバッテリーの劣化早すぎじゃないですか。
Posted at 2025/07/23 01:19:40 | トラックバック(0) | 日記
2025年07月11日 イイね!

三菱充電カード新料金の費用

三菱充電カード新料金の費用タイトル写真は世間を賑わしている今年最大のイベント2025年大阪万博の大屋根リング、この木造の巨大リングは写真で見るより立派に見えます、とくに夜景がきれいな建築物ですがこれを永年保存するとなると木造故に大変でしょう。


大阪万博では公共交通機関以外にもマイカーで来れるよう駐車場が多数整備されていますが1日の駐車料金が6500円と言う値段にてあまり利用されず西ゲートは空いていると言う話です、万博P&R駐車場を使うにはいろいろ登録して予約しないといけないと言うめんどくささもあります。
あと駐車場はアスファルトが敷いておらず砂利と言う有様で急ごしらえで作ったと言う感じが伝わってきます、駐車線も紐なので見えにくいです。
このパークアンドライドという万博駐車場には無料で使える6kw普通充電器があります、EV及びPHVならお得な特典です。
ただ利用するのが面倒で変なアプリを入れて登録する必要があります、さらになぜか電波状態がよろしくなく充電ガンを車に接続しても認識せず充電出来ませんでした。
しばらくしたら駐車場の係の人がやって来て通信が悪い充電器があるので隣のを使ってくれとの事、なぜ何も遮るものが無い場所でと思いましたが車自体で遮蔽されてるんじゃないのかと、結局隣の充電器を使いました。


充電器も10基以上設置されていましたが自車の他にアリアとリーフe+が各一台だけで空いていました、そもそも駐車場自体がガラガラでした。
高い料金で入った駐車場にてこの無料充電サービスを受けるに越したことはありませんが、しかしアウトランダーのように20kwhしかない小さいバッテリーだとあまり恩恵が無く折角の6kwh普通充電器も活かせない残念な車です。







さて、2025年6月から三菱充電カードが値上がりしましたが1ヶ月間使ってみてのまとめ、プレミアムプランで継続しましたが当然の如くコストメリットはありません。

計4875円かかり充電時間は80分で回数は11回、主に下限から40%までの充電でしたが高速のSAで50kw以上のQCでバッテリー温度が一定以下の場合だいたい5分で3kwh入ります、あとは三菱ディーラーで10分ぐらい充電を何回かしました。
推定充電容量は約42kwhです、電費5km/kwhで想定したら210km分、充電総額で割れば1kwh=116円です。
仮に4875円で1Lあたり170円のガソリンなら28.67Lなので燃費15km/Lなら430km走れます、停車した状態でチャージモードで発電したら1L=約2.1kwhなので約60kwh発電できると思われます。
まあ、普通に考えて使う理由がないですね、チャージモードで発電した方が安い。
高速道路でエアコン付けて休憩する際に5分間3kwhだけ充電しましたが、コストを考えると何も得るものが無いです、エンジンオイルやフィルターへの負担がわずかに減るぐらいでしょうかね。
三菱充電カードを使ってアウトランダーで急速充電はもはや完全な道楽ですね。

あと三菱ディーラーでエコq電で1回30分500円で利用できるところがちらほらあり、三菱充電カードより安く充電できる場合もあるところも見かけました。
テスラとかEVが三菱ディーラーで充電しているのを偶に見かけますが安いエコQ電するからなんでしょうか、年会費無しで30分500円で20kwh入るのならe-mpカードより遥かに安いですし。





Posted at 2025/07/11 18:12:15 | トラックバック(0) | 日記
2025年06月28日 イイね!

シートベルトの巻き取り不良とドアの挟み込みによるキズ

シートベルトの巻き取り不良とドアの挟み込みによるキズタイトル写真はレンタカーのトヨタbz4x、2022年5月の発売開始からもう3年経ちましたがいまいちパッとしないEVで今年はMCするとかと言う話。
実際乗ってみるとよく走る車で加速も良いし静か、4WDで走行制御も入っているので驚くほど曲がります、ただ内装が値段に合ってない気もしますが。

今回乗った車はメーターがアップデートされておらずバッテリー残量が非表示で航続距離しか表示されない個体でした、よくもまあ天下のトヨタがこんな仕様で売り出したなと呆れてしまいますがどんな技術を持ったメーカーでも実際のノウハウが無いとこうなってしまうのでしょうかね。
しかしフル充電で426kmの航続距離、走りも良く車内コンセント(1500w)もありスバル譲りの電子制御(エックスモード)も搭載、アウトランダーなんて充電せずにガソリンだけだとせいぜい700km程度しか走れないしバッテリーが切れると直ぐにパワーダウンする性能を鑑みるとbz4xの方が断然いいクルマです。
中古なら300万~400万程度で買えると言うから驚き。


さて、アウトランダーのシートベルトですが前席側のシートベルトの巻き取りが張力が弱くドアに挟み込みが多いのでメモ。
購入してからまだ2年も経っていませんが運転席のシートベルトの巻き取り力が弱いのか完全に巻き取らずドアに挟み込むことが多々あります、当然傷はつきますがどうでもいい車なのでずっと放置していました、しかし助手席の方のシートベルトでも友人がシートベルトを挟み込んでしまったのでそろそろディーラーにクレームを付けようかという所です。


運転席側のシートベルトですが前回に引き出した状態です。
この状態からシートベルトを巻き取らせます。


だいたいこの位置でバックルが止まりちゃんとシートベルトを巻き取りません。
何回試してもこの位置で止まります。


運転席側の挟み込んだ後ですが塗装が剥げてます。


こっちは運転席のドア側です、見事にぼっこぼこです。
思ったより何回も挟み込んでます、上と下で分かれてるのが面白いですが引っかかる位置が決まってるんでしょう。


上側のヘコミ


下側のヘコミ


助手側のヘコミと傷
塗装が剥げてるのでタッチペン(ダイハツの茶色)にて塗ってます。
どうせ内側なんて見えないしへこもうが傷が付こうがどうでもいいです。



シートベルトの巻き取り不良が故障になるのかは分かりませんが年次点検で言ってみます、たった数年でこんなに張力が弱くなる車なんて乗ったこと無いしそもそもシートベルトの挟み込みなんて起きた記憶もないです、まあとにかくアウトランダーは品質の低い車です。
新車で買って1年そこらでシートベルト挟み込んで愛車を凹ませたらそれこそ心もへこんでしまいますが、アウトランダーは愛車でも何でもないので何一つ気落ちしません、と言うか挟み込んだときはドアが閉まらずイラっとするぐらいです。
しかしまあ、500〜600万する車でモールの浮きやスイッチの押し込み不良やらなんでこんなに粗悪な作りなのか。
Posted at 2025/06/28 08:17:30 | トラックバック(0) | 日記

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