
タイトル写真は大分県日田市のスカイファームロードひた(日田広域農道)にある亀石峠。
標高800mで遠くに阿蘇山を一望出来る場所です、とはいえ広域農道にあるただの峠なのかそれほど人通りはありませんでした。

亀石峠と言えば静岡の伊豆スカイラインの亀石峠の方を思い浮かべますが、こちらは峠にただの広場があるだけで観光地って感じはありません。

この亀石峠からだと阿蘇山と根子岳が良く見えます、しかしスカイファームロードと名前は付いていますが見晴らしが良いのはこの峠ぐらいで殆どが草木に視界を遮られていました。
〇2025年6月以降に大幅値上げした三菱自動車・電動車両サポートの1年間の充電料金のまとめ。
月額2750円と高速道路の急速充電器が33円/分のプレミアムプランに入っていますがバッテリー容量が20kwhと少なく最大充電出力が37kwに普通充電3kwと低い性能しかないアウトランダーでは到底コストメリットはありません、ただの道楽充電です。
・2025年6月~2026年5月までの1年間の料金
65944円でした。
・急速充電は151回、総充電時間は
1146分
カテゴリーA(33円/分)は計109回、充電時間714分、平均充電時間は約6.5分
三菱ディーラー(19.8円/分)は計42回、充電時間432分、平均充電時間は約10.2分
・普通充電(3.3円/分)は3回、総充電時間は252分
と言った結果でした、さすがにネタでも他社ディーラー急速充電器のカテゴリーB(55円/分)は一回も使いませんでした。
37kwの最大充電性能を出すため基本的にバッテリーが下限の状態から充電、高速道路でトイレ休憩がてら5分の短時間充電が殆どでした、三菱ディーラーは日産やトヨタと比べて全国的に圧倒的に少ないし急速充電器も基本1台しかなくそれでいて未だに30kwのものが有ったりとショボイ所が多いです。

(ちなみに一番使わなかったときが2026年1月で月額2750円+急速充電3回分の521円の3271円、殆ど基本料金に取られてる感じです、冬場だと走りだしはバッテリー温度が低く充電出力が上がらず幾らも充電出来ないからです。)
さて、三菱充電カードに掛かった6万5944円もあればガソリン1L170円として計算すると約388Lも買えます、15km/Lとしたら
5820kmも走れます。
では急速充電でどれ位走れたかと言うと残念ながらアウトの記録計では分からないので充電時間で無理やり逆算します。
MC前のアウトランダー(20kwh)は下限から充電して概ね5分で3kwh、10分で5kwh充電出来ます。
カテゴリーAは714分/5分の142.8回×3kwh=428.4kwh
三菱ディーラーは432分/10分の43.2回×5kwh=216kwh
普通充電は252分×3kwh=12.36kwh
1年間の仮定充電量は合計で
656.76kwh
アウトのEV走行での電費を5kwh/kmとすると
3283.8kmを出先充電で走行したとして、
5820kmに対して3283.8kmですからこれでは大損ですね。
いや、と言うか凄くテキトーで大目に計算してもこの距離しか走れないのかとなりますが、実際は充電時間も掛かりますし費用的にも時間的にもガソリン入れて走った方が安くつきます、三菱カードで充電してガソリン代を浮かすことなど普通にやったらほぼ不可能です。
それにしても月額2750円があまりにも重すぎます、何もしなくても年間33000円かかるのですから、年154回充電しても充電代(32944円)より月額費の方が高くつきました。
あと三菱充電カード以外にエコQ電やフラッシュで充電もしてますが、割引キャンペーンなどもあってこちらの方が月額無料で大幅に安い時が結構ありました。

(フラッシュの従量制料金だと会員登録不要の時間関係なしに1kwhで44円なので
三菱カードより遥かにお得です、とは言え250kw級の急速充電器で37kwが最大なアウトの充電性能の低さに泣けてきます)
それにしても一体どれだけの人が三菱の充電カードを契約しているか気になる所です、ミーブシリーズやEKクロスEVなら仕方ないかも知れませんが他所のお得なプランを選択する人も多いのでは、そしてPHEVだとコストメリットがないので普通なら契約しないでしょう、特にエクリプスクロスPHEVや先代アウトランダーPHEVのような最大充電電力20Kwしかない車だと大変だと思われます。
本当に一体誰の為の何の為の充電サービスなのでしょうか?
本当は充電サービスなど廃止したいがPHEVとEVを推している三菱自動車と言う体裁だけは保ちたい、それだけの為に残しているとしか思えないです。
だってメリットが思いつかない、自宅以外の出先で「充電する事」に楽しみを感じるぐらいしか無いです。
この三菱充電サービスが今後さらに値上げするのか、はたまた利用者不足で廃止されるのか分かりませんが、三菱の時期PHEVのバッテリー性能次第でしょう。

(北米で日産リーフがOEMにてエクリプススポーツバックと言う車名で発表されています、78kwhで150kwQC対応らしいので国内でも売り出すのなら三菱の充電カードも結構お得な充電カードに化けるのですがどうなるのでしょうか、そうでなくとも三菱が大容量BEVを自社開発してくれたら良いのですが)
まあ、何はともあれお金も時間も無駄にするばかりアウトランダーの急速充電ですが、1年未満の解約ペナルティも解けたのでそろそろ潮時です。
何のメリットも、得られませんでした。
〇道の駅の50kw急速充電器にて久しぶりに充電性能を記録。

初回車検もまだですが走行距離も10万kmを超えてバッテリーもヘタって来ています、外気温28度に対して7割程度のバッテリー温度。

坂を上ったところにある急速充電器なのでバッテリー残量は1%から開始。
10万キロも乗ってますかもう慣れっこですが、本当にアウトランダーはバッテリーのバッファが少ないので登り坂で直ぐに根を上げて残念な加速になります、どーにもならない車です。

充電して5分経過した時の状態、充電器は39kw出力してます、充電量は3.1kwhで25%。

30%ぐらいから出力が落ちて来たので約8分で充電終了、充電量4.8kwhの37%でした。36%で4.8kwhだとするとバッテリー容量は13.3kwh程度でしょうか。
8分なのでカテゴリーAにて33円/分の264円です、今の相場だとガソリン1.5L位買えますね、ガソリン燃費15km/Lなら22.5km分の値段でしょうか。
4.8kwh×5km/kwhなら24km走れると思いたいです。

たった8分の充電なのにまたバッテリー温度が上がってます、EV走行距離が40kmと表示されてますが相変わらず役に立たない予測距離です、4.8kwhで40km走るには電費8.3km/kwhぐらい出さないと無理です、どんな計算でこんな予測距離を弾き出してるのか気になる所です。