• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

面河のブログ一覧

2025年12月10日 イイね!

五島列島(上五島)の急速充電器事情

五島列島(上五島)の急速充電器事情タイトル写真は長崎県五島列島の頭ヶ島にある上五島空港。
上五島の東側にある橋伝いで行ける頭ヶ島にある空港ですが山を切り裂いて作った滑走路は宛ら空母のようで着陸が難しい場所だったとの事、現在は定期便を持っていない為か空港はガランとしていました、しかし一応観光地として地図は乗っているだけあり展望台には登れるようになっていました。


五島列島に行ったため急速充電器のメモ、離島だと本土と違って急速充電器の稼働状況が不確かな事が多くネットでも情報が少ないのでEVで行くとなると難儀することが多いと思うので記録です。
alt
(GOGOEVより切り抜き、地図上だと6カ所ありますが1カ所無くなってました)
五島列島の上五島(中通島と若松島、あとタイトルの頭ヶ島)には稼働中の急速充電器が5カ所ありそれらすべてが25kw級の中速充電器で市から専用カードを借りて1回500円で利用すると言う独自の充電網で構成されていると言う本土では見られない非常に変わった地域です、と言うのも15年前の2010年頃ぐらいに始まった長崎 EV&ITS.(エビッツ)計画という島内に電気自動車(アイミーブ100台・初代プリウスPHV2台)とITSスポットを導入して先進的でエコロジーな観光地として売り出したものですが、それらが今なおも稼働し続けていると言う何かと凄いものです。
昔からEVに乗られている方ならアイミーブの大群が五島列島の海岸道路を列を成している写真とか見たことあるかもしれません、まだガラケー全盛期の時代で急速充電器もカード認証が進んでいなかった頃ですがそれを考えると先進的な取り組みだったんだろうなと思います。チャデモカードの月1000円で充電し放題とか今では夢のような話ですが。


①上五島空港の急速充電器
alt
教会を模したターミナルビルですが「上五島空港」の看板も無くなってます、左側に映ってる展望デッキが観光客が訪れる唯一のスポットでしょうか、ちなみに下五島の福江島にある「五島つばき空港」は定期便がバンバン飛んでます。

alt
そして駐車場の端にあるのがこの急速充電器、カーポートは吹き飛んで無くなり外灯配線は引きちぎられ路面のEV表記は白くなってます、スタンドと分離式のようで中央奥にあるのが充電器本体みたいです。

alt
十数年間も潮風に煽られてボロ錆びになっています、ぱっと見ただけで朽ち果て使えるように見えませんが、ちゃんと稼働しています。
キューテックの急速充電器です。

alt
金属製の風防からGP画面を覗いてお手製感満載のデザインが表示されてます、EVとQCのキャラクターに目が行きますが25kwで60分充電出来るっぽいです、1回500円ならむしろ割安な設定かもです。
そして面白いのは右下の観光ボタンです。

alt
観光ボタンを押したら島内各所の観光スポットが写真付きで見られる仕様です、特注品のような作りですが大昔の急速充電器ってメーカーによってオリジナル要素があって好きでした。



②有川港ターミナル急速充電器
alt
中通島の玄関口有川港にあり、これも25kw級急速充電器です。
通路的な所に設置してあり車が留めにくそう、奥にITSスポットがあります。

alt
アルバックの急速充電器です、本体も錆びてカードリーダーも黒ずんでますが現役稼働中です、よくメンテナンスが出来てるなと驚きます。

alt
そしてこの急速充電器の面白い所は4ヶ国言語対応で尚且つ音声で読み上げてくれるところです。
操作方法のボタンを押すと各言語で操作方法をディスプレイで言語表示と合わせて音声でも説明されます、あと英語ボタンがイギリス国旗なのがユニーク。


③五島うどんの里急速充電器跡
alt
前述GOGOEVのマップに載っている場所ですが急速充電器2台あったようですが撤去されて無くなってました、一応記載。


④ホテルマルゲリータ急速充電器
alt
ここはホテル施設の駐車場内にある急速充電器、カーポートがありますが屋根は吹き飛び骨組みだけになっています、ITSスポットも併記してあり左側にアンテナもあります、対応機器が無いので稼働しているのかは分かりませんが。
それにしても今から15年も前に1充電スポットに2口の急速充電器を備える処は凄いものです、未だに本土の高速道路でもPAに急速充電器1台なんて当たり前なのに。

alt
ここは有川港と同じアルバック急速充電器です、ITSスポットの看板もありますが新東名が出来た頃に急速充電器の隣に並んで設置されていたのを思い出します、気付けば無くなっていましたが。


⑤新上五島町役場急速充電器
alt
新上五島町の役場にも2器の急速充電器が稼働しています、本体と操作スタンド分離型です、白く霞んで見えなくなったQC看板と例によってカーポートがありますが屋根は吹き飛んでます、東シナ海にある島ですから台風被害も深刻なんでしょうか。

alt
この未来的なデザインにしようとした充電スタンドはなかなか素敵です、15年ほど経っているでしょうが丸みを帯びた風防も鉄製で塩害仕様なのか殆ど錆びていませんでした。
2010年といったらまた東日本大震災前ですが、日本がEVで世界をリードしていたなんて今では嘘のような話です。

alt
ちなみにQCのシステム起動方法はディスプレのタッチパネルで急速充電システムのアイコンをクリック、OSはXPかな。

alt
スタンドの使い方の紹介画面。

alt
そして驚きなのが操作スタンドに普通充電器口が設置されており差し込み口が普通とは違うまさかのモード1タイプ!?
現在の大半のEVの3kw普通充電は充電ケーブルに制御箱(過負荷、漏電保護、接地検出)が付いたモード2と言う奴ですが、モード1はただの電線コードで電気自動車に単相200Vを差し込むだけの一般人が使うにはやや危ない仕様のもので直ぐに廃れた奴です。
alt

(パナソニックのカタログより引用)
この古い普通充電口ですが、自分も10年以上前にコインパーキングで見たことがあるも誰も使ってませんでした、と言うのも実装されたのがアイミーブの最初期モデルかスバルのプラグイン・ステラとか実験車まがいのものばかりだったとか、何れにせよそんなものがまだ残って稼働しているなんて驚きです。

alt
急速充電器の横に止まっている恐らく新上五島町の公用車のアイミーブ、ナンバーが霞んでボンネットが錆びるぐらい年季が入っているようですが、ナンバーが付いているからまだ稼働しているんでしょう。
EVはバッテリーがヘタって永くは乗れないと一般的に言われていますが市販EV第一号のアイミーブがこれほど残っている場所も珍しいです、もしかしたら東芝バッテリーを積んだMグレードのアイミーブかもしれません、どれほどの劣化率は気になる所です。
何にせよたった2年で15%もバッテリー劣化するアウトランダーなんかじゃ15年も乗り続けるなんて不可能よね。


⑥若松支所急速充電器
alt
中通島から橋を渡って五島列島で四番目に大きい若松島にて、ここはアルバックの急速充電器が1台稼働していました、もともとは2台あったようですが1台は撤去されているようです、そして珍しくカーポートに屋根がちゃんと着いていました。

alt
なお若松支所は取り壊されていました、移転なのか立替えなのかは分かりません。


alt
(旧鯛の浦教会にて)
上五島ですがe-mp対応の急速充電器が一台も無いですが、独自の充電カードがあり貸出可能なので60kwh程度のEVで充分観光出来るかと、25kw出力は心もとないですが1時間使えるのなら何とかなりますでしょう。
また有川港などにはレンタカーのアイミーブがズラリと並んで街中でも結構な数のEVを見ましたが急速充電中のEVとは一度も遭遇せず、普通充電で完結するのがEV運用の理想ですが狭い島内だとアイミーブで充分果たせているのでしょう。
あとEV以外に初代プリウスPHVも見かけましたが、2010年に導入されたものなのかは気になる所です。
あと五島列島はレンタカーでアイミーブが未だに現役なので機会があれば借りて乗ってみたいものです。
Posted at 2025/12/10 21:14:14 | トラックバック(0) | 日記
2025年11月30日 イイね!

アウトランダーのトノカバーはダンボール製?

アウトランダーのトノカバーはダンボール製?タイトル写真は鹿児島県甑島列島にある中甑島と下甑島を結ぶ甑大橋にて。


長さ1500m以上もあり起伏も20m以上と長大なこの橋ですが歩道も無いのにも関わらず歩行者自転車も通行可能と言うのが凄い所、東シナ海の島嶼間にある橋にて橋の上では風が凄いですが歩いて渡る人いるのかな。



アウトランダーの純正トノカバーの取っ手が外れて中身が見えたのでメモ。

トノカバーを引っかける垂れ下がり部分にある取っ手がぱかっと取れてしまいました、接着剤も付いていたのかいないのか分かりませんが補修しないとまた外れるでしょう。


そして中身はなんとダンボール製?
軽くて安価な素材として選ばれたのかも知れませんが茶色のダンボール板が使用させるなんて、せめてプラダンボードぐらいでも良かったのでは。
取っ手部分に雨などで水が掛かると駄目になりそうなので気を付けないといけません。


純正トノカバー22000円とお高いですがリアシートと目隠しシートがマジックテープ留めだったりとイマイチな作り、社外品が半値以下で売られているのでそっちで充分でしょう。
純製品って高いけど作りはしっかりしていると言うイメージでしたがまさかダンボール製とは驚きです。
Posted at 2025/11/30 07:07:00 | トラックバック(0) | 日記
2025年09月25日 イイね!

アウトランダーを携帯発電機で充電してみた

アウトランダーを携帯発電機で充電してみたタイトル写真は愛媛県愛南町にある日本海軍の局地戦闘機「紫電改」、日本で唯一現存する機体ですが記念館が老朽化で立て直すとのこと、クラウドファンデングで寄付金を募っているとニュースになっているので行ってみました、入場料は無料とのことでよく維持できているなと思いますが愛媛の果てにあるのに結構人が居ました。
紫電改と言えば「ちばてつやの紫電改のタカ」にて黒い機体を想像しますが紫電改記念館でもそれらのグッズが販売されていましたが、最近は戦艦や戦闘機が女の子になる時代ですから果たして売れるんでしょうか。

紫電改の陰に隠れて雷撃機「天山」のプロペラも展示されています、佐田岬半島で引き上げられたと書いてありますが撃墜されたのであれば豊後水道付近すら制空権がなかったのかと酷い戦況を想像します。


さて、災害に備えてポータブル発電機を持っていますが、いつでも使えるように年に一回試運転しています、とはいえガソリン入れて只アイドリングするだけだともったいないのでレギュラーガソリン1Lで入れてガス欠するまでアウトランダーに充電してみました。
「ポータブル発電機で車を充電する」、昔から電気自動車に乗っている方なら一度は考えたことがあるかと思いますが100V出力の発電機だと効率が悪すぎて本当の非常用にしかならず200V発電機だと大きすぎる為実際にそれで運用している人は殆ど居ないと思います、15年前ならともかく2025年の今ではそこら中に急速充電器がありEVの性能の上がっているのでもうそのような事をする必要は無いでしょうけれども。



発電機はヤマハの1600w発電機(排気量79cc)、レギュラーガソリンを1L(174円)入れてエコモードをオンした状態で運転、100V充電ケーブルで充電します。
なお、充電を優先する為バッテリークーラーは切っています。


上記は充電開始直後、バッテリー残量は0.5メモリぐらい充電完了時間は22時間とのこと、100v・11Aの1.1kw充電ですから単純計算でも約20時間ぐらいはかかるし電圧も低いから効率も悪いです、たとえ発電機充電じゃなくても100V充電だと満充電に20時間も掛かるので使い勝手悪いです、バッテリーには優しいのでしょうけれども。


約1時間20分後に発電機のガソリンが尽きて停止、バッテリー残量は1目盛りまで回復しましたが航続距離は線マークのまま表示されずと言う結果に、とは言え発電機の運転時間から考えて1kwh程度は充電出来ていると思われます。
そう考えると電費5km/kwhならガソリン1Lで5km走行出来る為、ポータブル発電機で100V充電だと燃費5km/Lってところでしょうか。
チャージモードで2400ccのエンジン使った方が遙かに早くて効率よく充電出来ます、まあ79ccと比べると約30倍の排気量なので当たり前ですが。

カタログデータだとヤマハの携帯発電機EF1600isはガソリン4.2L消費して定格1600wで4.2時間稼働出来るとの事で単純計算で6.72kwh発電出来るとなりますが、アウトならメーカー公式でチャージモード1Lで2.1kwhなので災害時にただの発電機運用するならアウトの方が燃費効率が良いです、ただ最高出力が100W劣りますけど。
ポータブル発電機の発電効率を考えるとアウトランダーのチャージモードは燃費は悪くない、と思えるかもです。
Posted at 2025/09/25 19:03:19 | トラックバック(0) | 日記
2025年08月24日 イイね!

2年目年間燃費

2年目年間燃費タイトル写真はとびしま海道の豊島大橋にて。

2年目の燃費メモ
1年間走行距離は35676km、ガソリン量1117.9L、ガソリン代18万4712円。
走行距離をガソリン料金で割った単純燃費は31.91km/Lでした。

また三菱充電カードの年間使用料で8万310円、自宅充電代は算出が面倒なので加味せず。
ガソリン代+三菱充電代で26万5022円
アウトランダーの実際の燃費を出すのは難しい。
Posted at 2025/08/24 10:35:33 | トラックバック(0) | 日記
2025年08月17日 イイね!

三菱充電カードの料金設定はどんな使い方を想定しているだろうか?

三菱充電カードの料金設定はどんな使い方を想定しているだろうか?タイトル写真き岐阜県御母衣ダム岩瀬橋の袂にて。
湖底に行くまでの道は狭いし雑草が生い茂っているので草をかき分けながら押し進みますが傷を気にしなくて良いのがアウトランダーの良い所でしょうか、自車以外にも湖底にデリカやフォレスターが居ましたが意外と雑草の擦り傷なんて気にせず乗るものなんですね、まあSUVは乗って使ってなんぼの車です。


水位が上がれば湖の底になる場所なのに草原のようになっています。





先月7月の三菱自動車電動車両サポート(三菱充電カード)の請求が来たのでメモ。
請求は6947円(都度料金3816円)、充電回数は22回、充電時間は2時間46分(166分)でした。
基本的に三菱ディーラーで10分充電か高速道路で5分充電しかしてませんが思ったより結構充電してます、平均充電時間は7.5分ですが一回4kwh充電したとすると総充電容量は88kwhぐらいでしょうか。
6947円あればレギュラー165円で約42L給油出来ます、13km/Lなら546km走れてチャージモードで2.1kwh/Lの発電なら88.2kw分使えます、まあ道楽充電なので損も得もした気はないです、このまま契約継続しようかどうかとも思いますが。


もう他車は入会不可ですが、金額的には日産のZESP3のプレミア200と同じぐらいです、それでも負けてますし何よりBEVのリーフやアリアだと30分でアウトの数倍の電力量を充電出来るでしょう、何気に普通充電600分無料が付いてくるのが羨ましいですね。
三菱はプレミアムで3.3円/分にて1時間198円、アウトは6kwh充電も非対応なので3kwh200円の設定ですが自宅充電で1kwh20円(3kw60円)と考えると今まで普通充電無料だったのを踏まえて使う人は相当少ない気がします。


さてそんな中で嬉しいニュース、従量料金制で会員登録不要かつクレジットカードかんたん決済できる高出力急速充電器網のフラッシュが充電料金がキャンペーン価格44円/kwhが標準料金になるとの事。
設置されてる所が近場に無いですが、遠方に行く時には使ってみたいです、この価格設定ならガソリン料金よりやや安いぐらいでしょうか、少なくとも6947円あれば157.8kwh充電出来ます、電費5km/kwhなら789km走れるぐらいの料金設定です。


(高速道路の急速充電にて8分×33円=264円で4.3kwh、電費5km/kwhなら21.5km分)
それにしても約4倍ほどに跳ね上がった三菱の充電料金を見てると一体どのような使い方を想定しているのかよく分かりません。
前述のZESP3やもっともメジャーな公共充電カードe-mpを見ると大容量のBEVを念頭に置いた価格設定であるのは分かりますし自宅充電程ではありませんがガソリン車と同等かそれより安い価格設定にしてあります、時間制なので大容量大出力ほど有利ですがその点フラッシュは小容量のBEVでも差が無いので有利です。


トヨタの充電カードは三菱よりかなり極端な値上げで先代プリウスPHVの人達は大分割りをくらったようですが、料金設定を見ると急速充電付きプランは大容量BEV(bz4xやレクサスEV)向け、PHVは普通充電だけのプラン、そうしろと言わんがばかりの価格設定です、とは言え先代プリウスPHVで急速充電してる人は少数派だったのか大幅値上げの割にあまり話題にならなかったような気がします。
まあ現行プリウスPHEVやRAV4PHEVには急速充電は付いていませんが、現行で急速充電機能付きのアルファードPHEVやクラウンスポーツPHEVなどの高級車に乗ってる人達にとっては大した金額とも思わないかもしれませんが。
トヨタディーラーには150kw級の急速充電器がどんどん設置されているようですがe-mp系とは別系列にてそれに準ずる三菱カードでも充電出来ずあまり関わることが無い充電網です、その分他車のEVの利用率が低いと思われるので充電待ちの確率も低いのではないでしょうか、勝手な憶測ですが。



対して三菱カードはプレミアムで月額2500円の固定料金と三菱Dで20円/分と高速で33円/分、ハイブリッド車のアウトランダーならガソリン代よりお得に乗るには近くに50kwQCを備えた三菱Dがあり毎日通うぐらいしないと月額分すらペイするのは難しいでしょう、普通の人なら面倒にてそんな事しないと思います。
では三菱のBEVのekクロスEVやミーブシリーズだと小容量にて割高感は否めないしそもそも短距離使用が主だと思います、まあ東芝バッテリーのアイミーブなら充電繰り返して長距離と言うのもありかも知れませんが。

(忘れがちですが三菱充電カードを退会するのにも3300円の手数料が掛かります、新プランに移行した場合もプラン変更になるかは分かりませんが退会する場合要確認です)

サービスは需要があるから提供される訳ですが、出先充電で月額固定費が掛かり尚且つガソリンより割高な価格、そしてガソリンで走行と自車充電が出来る車にこの価格設定でサービス契約するだろうと何をもって三菱は判断したんのかは分かりませんが、アウトランダーは先代の時と比べて車両価格が上がりコミコミで700~600万円代の車です、きっと損得勘定せず充電プランを使ってくれる購入層にシフトしたってことでしょう。
安くお得に充電したいのならイオンに行ったりエコQ電とかエネオスの奴に見直すしかないです。
Posted at 2025/08/17 15:59:03 | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/12 >>

 123456
789 10111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

リンク・クリップ

充電口が度々開かない事がある 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/08/11 06:44:44

愛車一覧

三菱 アウトランダーPHEV 三菱 アウトランダーPHEV
三菱 アウトランダーPHEVに乗っています。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation