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面河のブログ一覧

2025年07月23日 イイね!

EV航続距離の低下と充電口パッキンの劣化

EV航続距離の低下と充電口パッキンの劣化納車から1年11ヶ月目だがアウトランダーのEV航続距離が段々落ちて来たと感じなのでメモ。
タイトル写真は100%充電後に自宅から出発して丁度バッテリーを使い切る直前に帰ってきたもの、夏場にてエアコン付けてラフな運転にて登って降りての走行。
アウトのEV航続距離表示は全く当てならないので殆ど見ていませんが、ガソリンと同じく結局は満タン測定法が一番信用出来ます。
フル充電で57.2km走って電費4.4km/kwh、逆算で13kwhしかない、バッテリー容量20kwhに対して減り過ぎ。


こちらは100%充電後に高速道路をエアコン付けてEV走行のみ定速90kmで走りバッテリーが切れた直後のもの。
62.3kmで電費4.7km/kwhにて約13.25kwhしかないです、実際の容量は何であれたった2年弱でこれぐらいの距離しか走れなくなってきてる現実は辛いです。
EV航続距離減少に加えて普通充電の時間が短くなっている気がします。


あと充電口のパッキンが劣化している様子、なんでこんなところが。
蓋を開ける際に手が触れる場所だからかな?


ゴムパッキンがボロボロになって来てます、2年も待たずにこの有様なら5年目2回目車検ごろには朽ち果てて無くなってるんじゃないのかな。
ガソリン給油口にはゴムパッキンは付いていませんが充電口にわざわざ付けるのは水の侵入を防ぐためでしょうか。

それにしたってバッテリーの劣化早すぎじゃないですか。
Posted at 2025/07/23 01:19:40 | トラックバック(0) | 日記
2025年07月11日 イイね!

三菱充電カード新料金の費用

三菱充電カード新料金の費用タイトル写真は世間を賑わしている今年最大のイベント2025年大阪万博の大屋根リング、この木造の巨大リングは写真で見るより立派に見えます、とくに夜景がきれいな建築物ですがこれを永年保存するとなると木造故に大変でしょう。


大阪万博では公共交通機関以外にもマイカーで来れるよう駐車場が多数整備されていますが1日の駐車料金が6500円と言う値段にてあまり利用されず西ゲートは空いていると言う話です、万博P&R駐車場を使うにはいろいろ登録して予約しないといけないと言うめんどくささもあります。
あと駐車場はアスファルトが敷いておらず砂利と言う有様で急ごしらえで作ったと言う感じが伝わってきます、駐車線も紐なので見えにくいです。
このパークアンドライドという万博駐車場には無料で使える6kw普通充電器があります、EV及びPHVならお得な特典です。
ただ利用するのが面倒で変なアプリを入れて登録する必要があります、さらになぜか電波状態がよろしくなく充電ガンを車に接続しても認識せず充電出来ませんでした。
しばらくしたら駐車場の係の人がやって来て通信が悪い充電器があるので隣のを使ってくれとの事、なぜ何も遮るものが無い場所でと思いましたが車自体で遮蔽されてるんじゃないのかと、結局隣の充電器を使いました。


充電器も10基以上設置されていましたが自車の他にアリアとリーフe+が各一台だけで空いていました、そもそも駐車場自体がガラガラでした。
高い料金で入った駐車場にてこの無料充電サービスを受けるに越したことはありませんが、しかしアウトランダーのように20kwhしかない小さいバッテリーだとあまり恩恵が無く折角の6kwh普通充電器も活かせない残念な車です。







さて、2025年6月から三菱充電カードが値上がりしましたが1ヶ月間使ってみてのまとめ、プレミアムプランで継続しましたが当然の如くコストメリットはありません。

計4875円かかり充電時間は80分で回数は11回、主に下限から40%までの充電でしたが高速のSAで50kw以上のQCでバッテリー温度が一定以下の場合だいたい5分で3kwh入ります、あとは三菱ディーラーで10分ぐらい充電を何回かしました。
推定充電容量は約42kwhです、電費5km/kwhで想定したら210km分、充電総額で割れば1kwh=116円です。
仮に4875円で1Lあたり170円のガソリンなら28.67Lなので燃費15km/Lなら430km走れます、停車した状態でチャージモードで発電したら1L=約2.1kwhなので約60kwh発電できると思われます。
まあ、普通に考えて使う理由がないですね、チャージモードで発電した方が安い。
高速道路でエアコン付けて休憩する際に5分間3kwhだけ充電しましたが、コストを考えると何も得るものが無いです、エンジンオイルやフィルターへの負担がわずかに減るぐらいでしょうかね。
三菱充電カードを使ってアウトランダーで急速充電はもはや完全な道楽ですね。

あと三菱ディーラーでエコq電で1回30分500円で利用できるところがちらほらあり、三菱充電カードより安く充電できる場合もあるところも見かけました。
テスラとかEVが三菱ディーラーで充電しているのを偶に見かけますが安いエコQ電するからなんでしょうか、年会費無しで30分500円で20kwh入るのならe-mpカードより遥かに安いですし。





Posted at 2025/07/11 18:12:15 | トラックバック(0) | 日記
2025年06月28日 イイね!

シートベルトの巻き取り不良とドアの挟み込みによるキズ

シートベルトの巻き取り不良とドアの挟み込みによるキズタイトル写真はレンタカーのトヨタbz4x、2022年5月の発売開始からもう3年経ちましたがいまいちパッとしないEVで今年はMCするとかと言う話。
実際乗ってみるとよく走る車で加速も良いし静か、4WDで走行制御も入っているので驚くほど曲がります、ただ内装が値段に合ってない気もしますが。

今回乗った車はメーターがアップデートされておらずバッテリー残量が非表示で航続距離しか表示されない個体でした、よくもまあ天下のトヨタがこんな仕様で売り出したなと呆れてしまいますがどんな技術を持ったメーカーでも実際のノウハウが無いとこうなってしまうのでしょうかね。
しかしフル充電で426kmの航続距離、走りも良く車内コンセント(1500w)もありスバル譲りの電子制御(エックスモード)も搭載、アウトランダーなんて充電せずにガソリンだけだとせいぜい700km程度しか走れないしバッテリーが切れると直ぐにパワーダウンする性能を鑑みるとbz4xの方が断然いいクルマです。
中古なら300万~400万程度で買えると言うから驚き。


さて、アウトランダーのシートベルトですが前席側のシートベルトの巻き取りが張力が弱くドアに挟み込みが多いのでメモ。
購入してからまだ2年も経っていませんが運転席のシートベルトの巻き取り力が弱いのか完全に巻き取らずドアに挟み込むことが多々あります、当然傷はつきますがどうでもいい車なのでずっと放置していました、しかし助手席の方のシートベルトでも友人がシートベルトを挟み込んでしまったのでそろそろディーラーにクレームを付けようかという所です。


運転席側のシートベルトですが前回に引き出した状態です。
この状態からシートベルトを巻き取らせます。


だいたいこの位置でバックルが止まりちゃんとシートベルトを巻き取りません。
何回試してもこの位置で止まります。


運転席側の挟み込んだ後ですが塗装が剥げてます。


こっちは運転席のドア側です、見事にぼっこぼこです。
思ったより何回も挟み込んでます、上と下で分かれてるのが面白いですが引っかかる位置が決まってるんでしょう。


上側のヘコミ


下側のヘコミ


助手側のヘコミと傷
塗装が剥げてるのでタッチペン(ダイハツの茶色)にて塗ってます。
どうせ内側なんて見えないしへこもうが傷が付こうがどうでもいいです。



シートベルトの巻き取り不良が故障になるのかは分かりませんが年次点検で言ってみます、たった数年でこんなに張力が弱くなる車なんて乗ったこと無いしそもそもシートベルトの挟み込みなんて起きた記憶もないです、まあとにかくアウトランダーは品質の低い車です。
新車で買って1年そこらでシートベルト挟み込んで愛車を凹ませたらそれこそ心もへこんでしまいますが、アウトランダーは愛車でも何でもないので何一つ気落ちしません、と言うか挟み込んだときはドアが閉まらずイラっとするぐらいです。
しかしまあ、500〜600万する車でモールの浮きやスイッチの押し込み不良やらなんでこんなに粗悪な作りなのか。
Posted at 2025/06/28 08:17:30 | トラックバック(0) | 日記
2025年06月19日 イイね!

本土四極踏破、愛着の湧くクルマとは?

本土四極踏破、愛着の湧くクルマとは?タイトル写真は北海道礼文島にある日本最北限のスコトン岬。
はい、最北端ではなく最北限と言うなんだかよくわからない場所ですが、嘗ては最北端と名乗っていたところ測量技術の向上で測り直したら稚内の宗谷岬の方がもっと北にあったので北限に名を改めたとかいう話だそうです。
まあ礼文島の北端なので宗谷岬より最果て感がありますし、ここに来る人の多くはそんな事はあまり気にしないでしょう。

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スコトン岬駐車場より南方を撮影、海をまたいで利尻島が見えます。
風がかなり強かったですがとても景色の良い所でした。



〇本土四極踏破
さて、アウトランダーに乗って1年10ヶ月、走行距離も7万kmを超えてますが気が付いたら本土四極を訪れていたので折角なのでまとめです。
「日本本土四極踏破!!」とか書けば達成感が出てきますが別に目標としていた訳ではなく旅のついでに寄っており気が付いたら達成していたのでまとめとかないと忘れてしまいます、よって記録。

①最北端 北海道稚内宗谷岬
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先の最北限と違って言わずと知れた最北端の宗谷岬です。
有名なモニュメントの前に駐車場があり車で乗り付けて記念撮影出来るクルマが好きな人にとってはありがたい作りになってます。
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晴れていたので約43km先にあるロシアに不法占拠されている樺太南部も良く見えていました。


②最東端 北海道根室納沙布岬
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最東端の納沙布岬ですがここは北方領土記念館の方が有名で東端云々の売りが薄いです、最東端の記念碑もなぜか灯台より大分手前ある変わったところでした。
宗谷岬の隣にあるノシャップ岬とは読みが似てます。
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行ったときは曇ってあまりよく見えませんでしたが樺太同じくロシアに占拠されている水晶島。


③最西端 九州長崎佐世保神崎鼻
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恐らく四極の中で一番知名度が低く地味な場所と思われる所です、自分が行った時も人っ子一人居ませんでした。
ここだけ「岬」ではなく「鼻」なので地形的にも突出している訳でもないし漁港の奥にポツンとある場所にて最果て感は皆無です。
ここは残念ながらモニュメントまで車ではいけません。
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場所的に地味な点を補うためか公園が整備されており最西端を主張するパネルや地図などが一番整備されていたところでした。



④最南端 九州鹿児島大隅町佐多岬
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ここも有名な岬ですが本土最南端の佐多岬のでの道のりはまさに南方の最果てと言った感じです、ここも先までは車で行けませんが記念撮影用にどうぞと言わんとばかりの大きい記念碑があるのでそこで撮影。
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先端までは徒歩で行きます、新しく立て直された展望台から大輪島の佐多岬灯台や開聞岳が見えます。

上記の場所でそれぞれ到達証明書がもらえて4枚揃えると「日本本土四極踏破証明書」が出来上がるらしいですが、だいたいの場所が朝9時から17時までしかやってないので殆ど入手出来ませんでした。決められた時間内に貰うと言うのはその場所へ到達するより遥かに難しいです。



愛着が湧かない原因
何だかんだでアウトランダーで日本一周していますが、どんなモノのでも長い間使い込めばそれなりに愛着が湧く、と以前までそう思っていましたがそんな事はありませんでした。
アウトランダーの走行性能の低さ(というかスタミナの無さ)は散々書いてるので省きますが、どんなに工夫しても真っ向から使い方が合わない車に乗り続けるのはただの苦行でストレスが貯まるだけ、愛など着きませんでした。


まだ見ぬ場所を求めて冒険するのは楽しいですがそれには相応の性能を持った乗り物が必要です、宣伝ですから実際の車の性能と乖離したキャッチコピーを流しても良いんでしょうがメーカーはユーザーに対して真摯であってほしいものです、オーバーロードで直ぐにダウンする脆い動力機関を持ったアウトランダーは残念ながら「冒険」には向いていないと思います。
アウトランダーはランエボの走りとパジェロの走破性を持ってエンジンと内臓バッテリーを搭載した四輪駆動の万能車だ、これでどこでも行けるっ!、と思い購入しましたが結果は散々でした。
どれだけ優れた電子制御であらゆる路面に対応する走行補助を入れても動力ユニットが追い付かなければ車自体が駄目になってしまいます。
(なお、アウトランダーは悪い車と言うわけではなく近距離街乗り運用に特化した車です、高負荷な運転にからっきし向いてないだけで一般的なファミリーカーとして乗るならとても良い車なのだと思います)

思い返すと今まで良い車に恵まれていたと言う事ですが、600万円と高い勉強代となりました、クルマ選びは難しい。
Posted at 2025/06/19 04:43:17 | トラックバック(0) | 日記
2025年06月14日 イイね!

道端でスタックしてJAFに救出依頼

道端でスタックしてJAFに救出依頼タイトル写真は「日本一のモグラ駅」こと群馬県の土合駅。
改札も無いのでホームまで歩いて見物に行けます。
大昔はスキー客で賑わってたらしく駅舎は場所の割に大規模でしたが今は人っ子一人いない無人駅です。

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地下にあるホームまで486段(約80m)を歩いて行くわけですが若くもない身体には堪えます、降りたらまた登り返さないといけないのだから大変です。




さて、道路わきにアウトランダーを停めていたら雨で地面がぬかるんで自力で脱出出来なくなり最終的にJAFに救出してもらいました、戒めの為に記録です。

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(上の写真はスタック前日ときに撮ったもの、この近くに停めたのでだいたい似たような路面状態でした)
経緯としては道路わきに駐車してハイキングに行きました、帰ってきたころには歩き疲れており飯を済ませてそのまま車の中で寝て翌朝を迎えましたが周りは大雨、夜のうちにだいぶ降ったようでした。
程なくして帰ろうと車の電源を入れてアクセル踏んでも滑って前進せず、泥にはまったのかなとマッドモードにしても脱出せず、ただの平地でなんでまたと車外に出たら路面が沼地と化しており四輪とも見事に沈んでいました。

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どうやら止めた所が低地になっており雨が降れば水たまりになるような場所に車を停めてしまったようです、人間でも歩けばズブズブと沈んでいく有様でした。

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(左前輪)
アウトランダーにはマッドモードが付いていますが4輪とも埋まってしまえばお手上げです、横滑り防止装置切ってマッドモードでアクセル踏み込んだところで掘り込むだけでもう完全にハマってしまいました。

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(右前輪)
アウトランダーの20インチ純正タイヤはエコピアH/L 422 Plusと言う奴で一応マッド&スノーマークは付いていますが所詮はエコタイヤですので全く噛みこまず空転するだけです。

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振り子運動で脱出しようにも後ろに大きい石があり後退出来ず、道ではない隙間に停めたのが仇でした。
タイヤ周りを掘ったところで底なし沼のように泥が出て来るだけで足場材を入れようにも4輪全てが沈み込んでいるので諦めました。
電波の入る高所まで歩いて行きJAFに救援要請、1時間ぐらいで来るとの事。

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殆ど着底一歩前まで前輪が沈降してますが一番怖いのは水分を含んだ泥がバッテリー及び高電圧系のケーブルに付着して地絡することです、当然メーカーもそれなりに防水対策をしているでしょうけど底部に水を掛けるなとアウトの取説にも書いてあります。
海外じゃ水没した先代アウトが発火したとありますし怖い話です、てか浸水による発火源のバッテリー+ガソリンタンクがある分にEVより危険なんじゃないのかPHEV。

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幾ばくかたったところでJAFから道が悪いので救援車を置いて徒歩で行くと連絡あり、こちらも歩いて道を下りJAFの人と合流、軽バン(ミニキャブ?)で来たので二重スタックするかも知れないので前もって道を確認していたとの事。
とり合えず大丈夫だろうと救援車を走らせ現地に到着、後部ウインチで引っ張り上げてもらいます。

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上の写真は前面用の牽引フック
前部からアウトを引っ張り出すので牽引フックを取り付けます、しかしここでちょっとしたトラブルがあったのでメモ。
上記の前部けん引フックの他に細長い後部牽引フックがありますが間違えて後部フックを前面用に持ち出してしまいました、しかもなぜかネジ山が合うのか後部フックが入ってしまいました、とは言え少しグラグラとストロークがおかしいのでどうもおかしいとJAFの人とやり取りしてアウト取説で確認しましたがどうにも間違ってない、最終的にもう一度トランクを弄ってもう一本を見つけて無事に接続しました。

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勘違いの元となったのがこの取説で前後ともに同じ形状のフックがとりついています。
実物は明らかに形状の違う2本のフックですが、なぜがそれが説明書になってない。
いずれにせよ牽引フックなんて普段はあまり使わないので入れ違いに注意が必要です。




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上記のやり取りの後に後部ウインチで引っ張り上げようとするもアウトが重く軽バンが動てしまい失敗、チョークで固定して再度行うもチョークごと地面にめり込んでしまいました。
最終的に軽バンの位置を少し変えて近くの木にロープを通して救援車体を固定して引っ張り上げてもらいました。
初めての救援利用でしたがJAF会員に入っていたので料金は掛かりませんでしたがやはりこういう時には頼りになります。



さて、スタックの原因は周囲や路面を確認せずに安易に駐車した事、翌日の天候を調べず考慮しなかったこと、そして発進の際に車周囲を確認しなかったことです、全く情けない。
通常の抜かるんだ道路ならそれに気付いて回避なり何なり対応できますが、停車中に路面が泥濘と化しタイヤが沈降してしまえばどうしようもない、ですがそんな所に停める方が間抜けです。

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あとで確認したら駐車した場所の上方に沢があり小規模な滝が出来上がっていました、それらの水が道路周辺の低地に流れ込み泥濘地帯になったのでしょう、そして定期的に来り返されているようで水の流れも早かったのだと思われます。
周囲は溶岩台地の上に土砂が載った地形だったため水はすべて浸透して川は出来ず、晴れている時はただの平地に見えたました、地形をちゃんと見て置けば少しは予想できだろうに。
実際にどれほど沈んでいたのかは不明ですが、しかし最後に発進前にせめて車から降りて路面状況を確認していればこれ程ハマらずに脱出出来たかも、何も考えずにアクセル踏んだ結果がスタックでした。


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帰りに洗車機に入れて全体を洗い流し、洗車場でホイールハウス周りを清掃しましたがホイールの内側の泥がこびり付いてなかなか取れず結局そのままにしましたが、その結果タイヤバランスが崩れて高速領域だと振動が酷く速度を落として走りました。

明らかに自分のミスでスタックしました、うーん情けない。

Posted at 2025/06/14 20:31:16 | トラックバック(0) | 日記

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2025/08/11 06:44:44

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