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3種類の音源を揃えてタイムアライメントを再調整。
ボーカルの定位は良くなった様な･･･難しい⤵︎

・ピアノ伴奏の女性ボーカル
・モノラルのジャズ女性ボーカル
・ウッドベースのソロ

みん友さんから、音源を良いヘッドホンで聴き込むのも大切とご教示いただき、みん友さんがAKG を使われていたのでメルカリにてK701を入手。
ヘッドホンアンプはFiiO K7をAmazonで、iFi AUDIOのDC電源フィルターはメルカリで入手。

低域の音量が物足りなかったので、YouTubeでヘッドホンのレビューを漁っていると、MDR-MV1の沢山のレビューに心を奪われ、品切れ傾向だったがAmazonでラス1を購入。

本体はバランス結線対応だが、付属のケーブルがアンバランスだったのでバランスケーブルを作ってみることに。
手元に有ったカナレの4S6Gで製作するも、付属のケーブルに劣る音質だったが、モガミの2549から4芯分取り出し製作すると満足する音質となった。(写真右側)

取り回しの悪さやタッチノイズを我慢しながら使っていた時、キンバーケーブルとコラボしたSONYの純正バランスケーブル未使用品がメルカリに出品される。他機種用だがMDR-MV1でも使用可能で価格も半額程度だったので購入。

音質は同等、取り回しは抜群、タッチノイズは皆無だった。
快適な試聴環境が完成♪

SPケーブルをMOGAMI 3082に引き直し、MidBassとHighのタイムアライメントの微調整をして良い傾向だったが、バスドラもベースも前方定位になっていたのでSWは放置していた。
しかし、昨夜「SWのタイムアライメントも非常に重要」との情報を得て居ても立ってもいられず、今朝出勤前に会社の駐車場で微調整をした。
短時間の調整だったが手応えが有り、帰り道の試聴では低域だけでなく中域以上にも効果が有った様に感じた。

スピーカーケーブルをカナレ4S6Gからモガミ3082に引き直して再調整。

メインユニット
・AVIC-CZ902XS
パワーアンプ
・PRS-D800(2CH High)
・PRS-D800(2CH Mid)
・PRS-D800(ブリッジ SW)
スピーカー
・DS-G400(フロント2WAYアクティブネットワーク)
・SW-G50(サブウーファー)
安定化電源
・AT-RX80 (メインユニット)
・AT-RX100(Highアンプ/Mid用アンプ)
・AT-RX100(SW用アンプ)

メインユニット
・AVIC-CZ902XS
パワーアンプ
・PRS-D800(2CH High)
・PRS-D800(2CH Mid)
・PRS-D800(ブリッジ SW)
スピーカー
・DS-G400(フロント2WAYアクティブネットワーク)
・SW-G50(サブウーファー)
安定化電源
・AT-RX80 (メインユニット)
・AT-RX100(High/Mid用アンプ)
・AT-RX100(SW用アンプ)
収録機材
・iPhone SE2
外部マイク
・ZOOM iQ7