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本日、ディーラーでマイA3のシーズンチェックを受けてきました。

現在のバッテリー🔋の状況

定格値（CCAなどの公称値）：380 A
• 測定値：273 A
• 電圧：12.31 V


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🔍 評価ポイント

1. 電圧の観点
• 12.31 V は、満充電状態（12.6〜12.8 V程度）より低め。
• 一般的に 12.2〜12.3 V は 充電率約60％前後 とされる
→ すでに少し放電している状態


2. 電流（CCA測定値）の観点
• 定格 380 A に対して 273 A は 約72％ の性能。
• バッテリー診断では「定格の70％を下回ると交換推奨」とされることが多い
→ ぎりぎりセーフだが、劣化が進んでいる兆候。


3. 総合評価
• 電圧も容量も「新品時の余裕」からは落ちてきている。
• 冬場や高負荷時（エンジン始動時、寒冷地）に不安定になる可能性あり。
• まだ即交換レベルではないが、予防的に交換を検討してもよい段階。


マイA3は週末だけの運転で、シビアコンディションなので、無交換で4年保たせるのは難しいかも😞
車検に合わせて交換を検討します🔋

今日はマイA3にちょっとした不具合があり、点検のため近くのディーラーに立ち寄りました。

点検、整備の間、展示車🚗に装着されているタイヤ🛞をチェック🙂



①HANKOOK ventus S1 evo3
Ventus S1 evo3は、高いドライ・ウェットグリップ性能と正確なハンドリングを備えながらも、乗り心地と静粛性にも配慮し、かつ価格も抑えられている、バランスの取れたプレミアム高性能タイヤ


②continental sportcontact6
SportContact 6は、激しいスポーツ走行から日常使用まで幅広く対応できる、非常に高い運動性能と安全性能を両立したフラッグシップモデル


③BRIDGESTONE TURANZA6 ENLITEN
TURANZA 6 ENLITENは、「ウェット性能・長寿命・快適性・低燃費」という現代のプレミアムツーリングタイヤに求められる要素を高いレベルで満たし、特に電気自動車（EV）を含む最新の高級セダンやSUVに最適な、環境性能と走行性能を融合させた次世代のタイヤ


④NEXEN N'FERA sport
N'FERA Sportは、欧州プレミアムカーの足元を支える実力と実績を持ち、ドライビングの楽しさと雨天時の安心感を高いレベルで提供する、コストパフォーマンスに優れたスポーツタイヤ


⑤PIRELLI P ZERO
PIRELLI（ピレリ）のP ZERO（ピーゼロ）は、同社のフラッグシップであり、ウルトラハイパフォーマンス (UHP) タイヤの代名詞とも言える存在。モータースポーツからフィードバックされた最先端の技術が投入されており、特に高級スポーツカーやハイパフォーマンスカーの純正装着（OEM）として世界的に高い評価を得ている。

関西万博がいよいよフィナーレを迎えようとしています。
開幕当初、全く盛り上がらず、どうなることかと思いましたが、徐々にバズりだして結果的には大盛況。もうすぐ万博が終わってしまうのは寂しく感じます。

①空飛ぶクルマ
　当初、万博の目玉となるはずだった空飛ぶクルマ🛸
　車というか、ヘリコプター🚁、オスプレイみたいな感じで未来感はありませんでした🥲
でも、無事に飛行できてよかった😙




②パビリオン
どのパビリオンも長蛇の列でほとんど入ることはできませんでしたが、未来の都市🌆やアラブ首長国連邦🇦🇪のパビリオンに入ることができました




イギリス館🇬🇧

イギリス館前に展示されていたクルマ🚗
見たことも聞いたこともないスーパーカー


フランス館🇫🇷
入場はおろか、フランスパン🥖を買うのにも長蛇の列でした😥ルイヴィトンの展示は見たかったかも


トルクメニスタン館🇹🇲
半世紀以上生きてきて、初めて名前をきいた国です。お恥ずかしい。
パビリオンの展示を見ることはできませんでしたが、壁面が画面📺になっていてとても印象的な建築物でした。


③大屋根リング💍
壮大な木造建築物🏠
閉幕後もぜひ残してもらいたいくらいの、個人的には万博イチオシの建築物でした。


④パーク＆ライド
尼崎P&R駐車場🅿️までマイA3🚗で向かい、そこからシャトルバス🚌で会場西ゲートへ。
９時入場予約で９時30分ころ到着すると、別の列に並ばせてくれて、待ち時間無しで入場できました。

P&R駐車場は残念ながら砂利舗装🪨
クルマが傷むやろー☹️

新車装着タイヤの劣化がいよいよ進んできましたので、タイヤ交換プロジェクトを前倒しで推進していきます。

現状
・ブリジストンTURANZA t005 ポーランド製
　　225/45R17 DOT1823【2023年18週製】
・audi規格AO適合のタイヤではあるが、
　日本の気候に合う配合設計ではなく、
　製造後わずか1年半でショルダー部や
　溝内部にクラックが発生。
　劣化に伴い乗り心地も相当悪化し、
　扁平タイヤであることも重なり、ロード
　ノイズの侵入、路面からの突き上げ感が
　酷く、同乗者からの評判がすこぶる悪い。
　ロングドライブ後、疲れが残ってしまう。

検討条件
①年間走行距離約１万キロ
　　高速道路でロングドライブ中心
②日本の気候に合う耐候性を有するタイヤ
　　国産🇯🇵
③静粛性・乗り心地と価格との両立
　高いスポーツ性能よりは乗り心地重視

上記の条件に合うタイヤとして以下のタイヤを
選定する。
※copilotによる

①トーヨータイヤ　TOYO
　プロクセスコンフォートⅡs
②ヨコハマゴム YOKOHAMA
　bluearthGT AE51



現時点では、操縦性能より乗り心地を
重視し、コストパフォーマンスも高い
TOYOタイヤの
【プロクセスコンフォートⅡs】
を第一候補にしたいと思います。

🔳本命案
　TOYOタイヤ
　PROXES Comfort Ⅱs






https://youtu.be/nQVeNjnlVPg?si=Y0SILs7quDWRLuds


🔳比較候補
　ヨコハマ　BluEarth GT AE51

ようやく朝晩、秋めいてきました🍂
温暖化で日本🇯🇵の季節感がおかしくなってきている中、旬の物を食べて猛暑で鈍った感覚を取り戻そうと、神戸のフルーツパーラー、紅萬さんまでひとっ走り、ショートドライブ🛣️🚙してきました😼

今回オーダーしたのは、イチヂクのワッフル🧇とイチヂクのパフェ🍧😚

私はイチヂクは苦手なのですが、初めて美味しいと思えるイチヂクに出会いました👍🏼







👆🏻阪神高速神戸線🛣️を制限速度🚫で快適ドライブ


🔳紅萬について
大正元年（1912）創業の贈答専門果物店
昭和五八年（1983）神戸で初めてフルーツパーラーを始める

店名の由来
「紅」・・・
その昔、果物はその鮮やかな色から「紅（赤）もの」ともよばれていた。（野菜や果物などの青果実の総称を「青もの」）
「萬」・・・
よろず（数が非常に多い事・種類や形が様々である）の意味としての「萬」
すなわち「紅・あかいもの」を「萬・たくさん取り揃えている」という意味で果物店「紅萬」とする。