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2023年11月30日
純正加工・調整式ラテラルロッドの製作(その3)
純正ゴムブッシュと製作したハウジングです。
プレスで圧入します。交換しやすいようにしています。
完成した物がこちらです。
ハウジング外径42mmでピロボールの外形とほぼ同じサイズです。
次回はラテラルロッド側の加工に入ります。
Posted at 2023/11/30 05:19:57 |
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JB74/JB64
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2023年11月28日
純正加工・調整式ラテラルロッドの製作(その2)
切断したブッシュに直に溶接すると相応の冷却が必要なので一回り大きめのパイプを切り出してパイプにボルトを溶接することにした。
(裏側の溶け具合も確認できる)
昔使用していたロールケージのパイプがちょうど使えそうだったので切り出した。
ボルトとパイプを仮合わせした。(隙間は1mm以内)
ブッシュとパイプの径を合わせるためにブッシュ側を旋盤で軽く切削した。
最終的に圧入するので約0.1mmほど寸法差を設けた。
ボルトとパイプをTIG溶接した。(ボルトヘッドをR形状に削ったのは溶接をやりやすくする為)
次回に続きます。
Posted at 2023/11/28 00:01:06 |
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JB74/JB64
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2023年11月27日
純正加工・調整式ラテラルロッドの製作(その1)
耐久性を最大限に考慮した場合の調整式のラテラルロットとは何か?
純正のラテラルロッドは耐久性が良いが、車高を上げた場合は使用に不適合となる。
大手ショップから発売している製品にも明らかに純正加工の調整式の物もありノーメンテで長く使用するには最適と思われる。
では純正加工品が交換後の違和感もなく使えそうという事で以下のような純正加工を行うことにした。
純正品のリア側ラテラルロッド。
片側のブッシュを高速カッターにて切断。
溶接断面部は肉厚で流石のメーカー溶接品、ラテラルロッド本体でこの部分が一番肉厚になっている。
M18 P1.5mm L=60mmのボルト登場。
材質は安心安全のSCM435。
ボルトヘッドをグラインダーでR形状に加工。
これが超固い!!モリブデン入り(融点2600°)
次回に続きます。
Posted at 2023/11/27 22:39:04 |
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JB74/JB64
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2023年11月25日
ラテラルロッドの製作「左ネジ識別」番外編
今回ラテラルロッドの両端のネジを右ネジと左ネジを使ったが、正直フロント側はスペースの関係でターンバックル方式で長さ調整できなかった。結果的には両端右ネジでも良かった。
リア側はスペースに余裕があるので片側左ネジ採用は好結果になりました。
そこで左ネジの識別方法ですが、車両の左側は左ネジ・右側は通常にすることで忘れなければ何も問題は無いのです。製作時はR/Lの識別を油性ペンで記載しましたが洗浄したりして薄く消えてほとんど識別が困難になりました。
例えば高圧ガス業界では水素などの可燃性ガスボンベの口金に左ネジを採用して事故を防いでいます。口金に刻みを入れる方法で、ナット部にV字の刻みがあります。
これなら一目で識別が可能となります。
そこでナットの角に6か所刻みを入れました。
ヤスリで簡単に刻みを入れることが出来るのでお試しください。
その他、振動ペンでR/Lを書いてもいいですね。
Posted at 2023/11/25 10:56:38 |
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JB74/JB64
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2023年11月24日
フットレストの製作(その2)
製作2回目です、実は詳細に説明しようとしましたが、画像を撮り切れていない部分もあって概略のみ説明させていただきます。
まずは完成画像から。
ボディ側のボルト固定はミッションハウジング上の小物入れ固定ナット共締めのみ。
材質はオールアルミ合金製です。
この画像はカーペットを外して仮固定で合わせただけの状態。
フッドレストは角度と上下方向の可変式です。
上下方向はダブテイル方式(鳩のしっぽ)でM8ボルト2か所でスライド可能。
絵を書きましたが分かりにくいかも?すみません。
回転方向はボルトが見えないのですが、反対側からダブテイル本体を回転できます。
強度を確保するポイントはフッドレストの下部をしっかりフロアマットに付けること。体重をかけても体を安定することができます。
最後までご覧くださりありがとうございました。
Posted at 2023/11/24 22:14:30 |
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JB74/JB64
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「ピュアチタン・JB74ボンネットバーの軽量化(その2)
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