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考古学者のブログ一覧

2018年10月09日 イイね!

松茸

松茸



何年前のことだったでしょうか?1415年くらい前…だったかな?



秋に京都に出張、新幹線のホームで立っていると目の前をドクターイエローが通過。一瞬ではありましたが、中でパソコンをたたく技師らしい人がたくさん見えました。とてもラッキーな出来事でした。



その後、お土産を買おうと駅構内に降りると、何と目の前に「松茸コーナー」が…。京都の専門店が臨時の売り場を設けていたようです。大きいのもありましたが、指くらいの太さの小さい松茸が7~8本入った籠が8,000円くらいだったかな?清水の舞台から飛んだ気持ちで購入、家に帰るとかみさんが「松茸ごはん」を作りました。



地元産の松茸も食べたことはありますが、その松茸ご飯の香りときたら…!!ドクターイエローのおかげ?



かみさんが自治会の集まりに行っている間に、私の両親と息子2人で美味しくいただきましたが、気付くと…、炊飯器は空に…、それを食べようと楽しみにして帰ってきたかみさんに、家族みんなで「とても美味しかった~!ありがとう!」



松茸の季節になると、毎度その話題になるので、そろそろかみさんの怨念を解くために国産の美味しい松茸を…と考えましたが、地元の松茸も信じられないくらい高い…。それならば…と、ネットで京都の松茸専門店を検索し「発注!」。この方が間違いないと考えてのことです。値段等は直接…とのことで、電話をしましたが、とても丁寧な応対でした。



荷が届き、かみさんとうやうやしく開封。小籠で15,000円でしたが、想像以 上の量で驚きです。alt



 



「松茸らしい綺麗な松茸の満員電車や~」。松茸飯・松茸吸物・焼松茸で乾杯!



怨念は解けたようです…



Posted at 2018/10/09 12:21:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年10月02日 イイね!

軽トラキャンパー顛末記

軽トラキャンパー顛末記

キャンパー、何とか完成しましたが、結構背が高く車庫内に置く場合も制約が…。車庫は屋根の勾配のため奥に行く程天井が低くなり、キャンパーが一番奥まで入らないのです。特に屋根の上に飛び出した天井換気扇の排気筒が計算外でした(TT)。

現状で、次男の86とかみさんのスペーシアは楽に入りますが…、キャンパーを置くと車庫内にデッドゾーンが多く生まれてしまいます。しかもFJはバンパーが数センチはみ出してシャッターを完全に閉じることができません。最初はこれで我慢しようと考えましたが、何か落ち着きません。

何とかしようと考え続けましたが、別な場所に移すのであれば母屋別棟の軒下しか選択肢はありません。そこでキャンパー専用の収納台を作成して軒下に置き、その上にキャンパーを収納することにしました。

台がある方が軽トラに積む時楽です。荷台と同じ高さの収納台なら、ウインチも不要で人力で積載できるのですが、積載時のキャンパーの屋根は軒よりはるかに高い…、詰めが甘い…。でも気が向いた時に、ここにこもって、音楽を聴きながら酒が飲めます!そのまま寝ることもできます。

ところが、かみさんから「雨に濡れずに洗濯物が干せる唯一の場所だったのに…」と駄目出しが…
「ぢゃ~屋根を作ってやる!カーポートにもなるぞ!」ということで、作業開始!
単管を使い、強度を持たせて(私が上を歩いても大丈夫です)、安価に短時間で完成!軽自動車なら2台入ります!軽トラの置き場も完成で、一石二鳥!!

キャンパーは雨には濡れませんが、訪ねてくる人が皆「あれは何ですか?」と、真っ白で目立つ変な構造物に関心を示すので、常時は葦簀でカバーすることにしました。

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それでも…「何ですか?あれは?」「あれはロンドンです。」
早く見たいな「モータル・エンジン」???

PS.ちなみに台風24号の強風に耐えました…\(^o^)/

Posted at 2018/10/02 07:26:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年09月03日 イイね!

軽トラキャンパー製作記(その5・祝ほぼ竣工)

軽トラキャンパー製作記(その5・祝ほぼ竣工)
暑い中、ガレージ内での内装作業がほぼ終わったので、今度はキャンパー外装の仕上げです。別途作成したドアを取付けてから、木部にシール材を塗布した上に、車体と同じ白色のペイントを施していきます。ペイントが終わればほぼ完成ですが、まだまだとても暑く作業が捗りません。

では、ここまでの作業内容を振り返ります。

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最後の構造物、後部ドアの作成です。これを取り付ければ最終的な重量が決定します。暑いので、涼しい室内でできる作業は当然室内で…
キャンパー本体は大きすぎて全体の重量を量ることは困難なので、部材が完成するたびにその重量を量り、それらを足しながら全体の重量を把測しています。
最後のドアの重量を加えるとほぼ245㎏。ポリタンクの水を含まない状態です。水20ℓを入れると265㎏…キャスターの耐力270㎏にぎりぎりで収まりそうです。(*⌒▽⌒*)

後部ドアの下の窓が低い位置にありますが、これは運転席からのキャンパーの中を通して後方視界を確保するためのものです。

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こんな感じで後方が見えます。
窓は上部にも付けようかと考えましたが、窓だらけになるのでドアスコープを付けました。ドアスコープを通しての映像は運転席からは見えませんが…
後部ドアの窓だけでは、バック時の安全が確保できませんので、キャンパーの後部ドアの上にカメラを設置しました。
これで駐車時などの際の後方視界はばっちりです。また、運転席はシンプルにしておきたいので、バックカメラのモニターはルームミラーを兼ねたタイプにしました。わりと便利です。

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カメラの配線(電源と映像用)はキャンパー前室の下から露出させ、軽トラ側は荷台を照らすバックライトの配線孔から接続用の配線を出しておいて、キャンパー車載時にジャックで簡単に接続、運転席でON・OFFします。

キャンパーを積載していない時、折角のモニターがもったいないので、軽トラ本体にも追加でカメラを設置しました。軽トラのバックモニターは珍しい…?(O_O) でもとても便利です!

後部ドア下方にはステンレス製ガラリ(換気用)を付ける予定でしたが、後部ドア窓の下には余裕が無い(付けると軽トラ荷台の後部ハッチが閉まらない…)ことが判明したので、本体後部壁右下方に設置しました。このガラリは窓を閉めた際の換気用です。

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キャンパーの積載状況です。ドアノブはステンレス製、施錠できるタイプです。赤○がガラリ、黄○がバックモニター用カメラです。青○がドアスコープです。緑○は軽トラ用のバックモニターカメラです。

これでほぼ完成です。『思っていた物は全て付けてやった!思っていなかった物まで付けてしまったぜぇ~!!』…スギちゃん風に読んでください♡ワイルドです。

さて、キャンパー製作の経費は…?
購入した木材やペンキ、アルミサッシ等にウインチやバックモニターなども全て含めて約23万円程度!でした。自作すればこんなものだと、自分でも驚きました!

でも力尽きました…ご注文は受けられません…   

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素敵なキャンパーができました。作業時に車庫に持ち込んでいたミニコンポはキャンパー内に置くことにしました。前室部分に置きました。キャンパー内で聞く音はとても良いです。
両側のアルミサッシ窓にはレースのカーテンを装着!ベッドにシュラフを置き、右上部の棚にタオルやティッシュペーパー類を置いてみると、生活感が出ました…

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積載風景の連続写真です。赤○は荷台を安定させるためのジャッキです。軽トラ専用のウインチで引き上げますが、毎回、ジャッキやスロープ、ウインチを設置するのも大変なので、別な積載方法(もっと安全で簡単な方法)も考えてみたいと思います。

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キャンパーというより、業務用の車両に見えたりして…

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でも何とか、個性的なキャンパーに仕上がりました。今度はキャンプ場から報告させていただきます。早く行きてぇ~

追伸 自分の自作キャンパーが一番と思いながらネットを検索してみると、もっとすごい人が沢山居て驚きです。でも、私のキャンパーは何も参考にせず自分で考えたオリジナル作品です。個性が発揮できたと思っています。

で、真剣に考えたこと… 
ネット上でもほとんど触れていませんが、軽トラに積んで走行時、特にコーナリングの際の安定性は大丈夫なのでしょうか。いろいろな画像を見ていて心配になりました。強風時の対応など、不安要素が沢山あります。いろいろな条件下で慎重に走ってみたいと思います。
Posted at 2018/09/03 12:35:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年08月14日 イイね!

軽トラキャンパー製作記(その4)

軽トラキャンパー製作記(その4)



内装はここまでできましたが、まだドアがまだついていません。
この写真を見ると、「これが軽トラの荷台か?」と驚かれるかも知れませんが、いろいろと頑張ったら何とか…こんな感じになりました!\(^o^)/
でも実際に入ると狭いです…。

以下、ここまでの工程をご説明させていただきます…

キャンパー本体の微調整整形(屋根の縁など不要部分のカットやパテ埋めなど)が終わった段階で、壁と屋根の接合部や屋根の縁などをFRPで補強しました。続けてシーラーで木部外壁の下地処理加工を施し、最後に車体と同じ白にペイントする予定です。
でも内部は木の自然な色調のままにします。ニスも塗らない予定です。狭いながらも落ち着ける空間です。ところが内装を始めると本当にとても狭いことを実感することになりました。

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外部塗装の前に内装を完成させます。
最初に二段ベッドの設置です。二人宿泊できるよう小屋の片側に二段ベッドを設けるために、角材で丈夫な骨組みを作りました。通路側中央部には補強材を兼ねたハシゴ、ハシゴの上部は上で寝る人の転落防止柵に加工しました。
1段目のベッドの下は収納庫です。ここには冷蔵庫の代わりの大型クーラーボックス・簡易水洗トイレ・バッテリー・キャンプ時とキャンパー積載に使うジャッキなどを収納する予定です。

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ベッドは二段とも、キャンプマットを二重にしたものを貼りクッション性を持たせています。室内の導線を広く保つために、ベッドは足側と頭側を中央部よりやや狭くしました。いずれのベッドも横にアルミサッシ窓があり、網戸付きなので夜も快適(な筈)です。夏はレースのカーテン、冬は保温性のあるカーテンなどで対応したいと考えています。冬は寒さ対策のため断熱材パネルで内側から蓋をすることも考えなくては…

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さて、ベッドと反対側にテーブルとイスを作り付ける予定でしたが、予定の大きさの椅子(収納を兼ねた四角の木箱)の試作品を作って、それに座ってみたところ、極めて狭く座り心地がとても悪かったので、手持ちの椅子(キャンプ用)を置いてみると良い感じです。そこでテーブルのみ作りました。この椅子ならキャンパーの外でも使えます。

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テーブルは完全な固定式を考えていましたが、室内を移動中に邪魔になるので、簡単に折りたためるように跳ね上げ式に変更しました。
足元は市販の杉材のスノコを買ってきて、一旦解体し隙間を詰めて低くして、床の補強材の間を埋めてフラットな木製の床になるように仕上げました。

◆キャンパー内の設備の優先順位はベッドが一番なので、これを最初に作成。次がテーブルと椅子でした。紙(ラフな設計図)の上では使用可能と思われたサイズや空間も、ベッド設置後に実際に残った空間で実際に試してみると、ん~狭い…。
そこで持っていたキャンプ用の椅子を導入してみたところ居心地は改善されましたが、その分ミニキッチンを更にミニにする必要が生じました。予定のシンク設置の空間は確保できますが、調理台がかなり狭くなります…というより消滅しそうです。
調理中のみ作業スペースを拡張できるようにするか、シンク上部に俎板を置けるようにするか…など、何とか設計変更で対応します。カセット式ガスコンロも置きたいので…

さてさて、いよいよそのミニキッチンの製作です。ちゃんとした設計図は書きません!行き当たりばったりの現場合わせの施工になります。

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シンクの下に20ℓのポリタンクを置き、足もとのスイッチを踏めばタンク内の電動ポンプが作動し(ハンズフリーで)水が出せるようにしました。排水はアクセスハッチを経由して車外にホースで流せます。車外への排水が困難な場合は、別なタンクを回収用にして対応することも可能です。狭くなったのでもう一つのタンクはスリムな形状(10ℓ)のものに変更しました。

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キッチンの作業台はテーブルと同様に跳ね上げ式にしました。このように垂直に立てた状態で収納(専用の金具で固定)します。左側の前室部分も、物を仮置きしたり配膳用などに使えるので、何とかなりそうです。

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調理などの際は作業台を簡単にセットできます。こんな感じです。また、タンクとシンクとの間に空間ができたので引き出しも作りました。キャンプ用の鍋など調理用具はここに収納できます。赤丸部分が水道用のスイッチです。踏むとシャワーノズルから勢いよく水が出ます。

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ミニキッチンからの排水用のアクセツハッチ(船舶用)です。中から排水ホースを押し出し、使用が終われば引き込むだけですが、このハッチを使えば、夏に車外でシャワーも可能です。
でもスイッチは室内、外でシャワーを使用する際は誰かにスイッチ踏んで貰わないと…、ケーブルを延長させて外部から操作することも可能ですが、そこまでは…´_`

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ベッドの下、後部側の収納スペースです。大型のクーラーボックスを冷蔵庫代わりにします。ビールは冷蔵庫より氷を入れたクーラーの方が冷えます。昔、高知県まで釣りに行っていた頃に使っていた大型クーラーがありました。その名も「トランク大将!」。最近は使っていませんでした。ベッドの下に置き、横からも出し入れできます。

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収納スペースの中央部です。テーブルとセットで作り付けようと考えていた椅子の内部に小型の簡易水洗トイレを収納する予定でしたが、椅子が前述のようになってしまったので、トイレはこの部分に収納することになりました。
ここには車の荷台固定用(キャンプ時用兼キャンパー積載時用)のジャッキ4本も収納します。

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トイレの使用時はこんな感じです。この簡易水洗トイレは薬剤の入った水で洗浄し、流した『物』は下部のタンク内に溜まります。流した後も自動的に蓋が閉まるので、一応密閉式ではあるようです。
あくまでもトイレが無い場所でのキャンプに備えた緊急用ですので、使うことは滅多にないと思います。災害時の使用等を想定した製品のようです。


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キャンパー内で快適に過ごすための電源(バッテリー)もベッドの下、前の方に収納です。バッテリーは専用の金具でちゃんと固定しました。キャンパー側の電源は車両からではなくここで賄います。

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バッテリー収納スペースの側壁(通路側)にはコンセント類を設置しました。バッテリーは夜間のLED照明やキッチンの水用ポンプ、ルーフベントのための電源ですが、キャンピングカーらしく100Vのコンセントも2口設置、12VのシガーソケットやUSBポートも設置しました。使える機器はPCやオーディオ程度ですが…。
バッテリーのコンディションや充電状況を確認するため、オルタネーターチェッカーも設置しました。これらは購入ではなく、手持ちの機材を再利用です。
右端の赤いスイッチがKILLスイッチ(船舶用)2,073円、これだけ購入。バッテリーをしばらく使わない時はこれで電気を完全に遮断しますが、その場合も太陽光パネル(前室の窓付近に設置)からの充電は続けます。

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ソーラーパネルです。通常は前室の窓の位置にセットしますが、ケーブルを長くしてあるので、キャンパー内のいずれの窓にも移動可能です。

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キッチン部分で加熱調理等をすることも考え、天井にはルーフベント(換気扇)を設置。トイレを緊急使用する時にも役に立つ…かな?天井中央にはLED照明を付けました。明るくて満足です。
右側の壁の上部は、収納用の長い棚にしました。原則、軽い物用ですが十分です。走行中の揺れに対応するための柵付きです。いろいろ置けそうです。

室内の整備は殆ど終えましたが、後部のドアを作成し設置しなくてはなりません。外壁のペイントもまだです。暑くて作業が捗りません。早く涼しくなって欲しいものです。
今回の(その4)で完成と思っていましたが…まだまだ  【つづく】


追伸 懲り過ぎた…と言うか、欲張りすぎたでしょうか…、現時点でキャンパーの重さは約235㎏となってしまいました。ドアを付ければ250㎏くらいになるでしょう。本体の下に設置したキャスターの耐力は270㎏…、ポリタンク1個に水を入れれば限界値です。車としては荷台は350㎏まで大丈夫のようなので、積載時にクサビでキャスター部分を養生すれば問題ないと思います。
そうしないと人が入れません…(TT)/~

Posted at 2018/08/14 12:20:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年07月18日 イイね!

軽トラキャンパー製作記(その3)

軽トラキャンパー製作記(その3)キャンパー本体がほぼ完成したので、いよいよウインチでの引き上げ試験ですが、そのための吊金具の取り付けがまだです。
取り急ぎ、前室を取付けた前壁の下方にウインチでキャンパーを引き上げる際に使用する金具を取付けます。ウインチ用フック取付け場所は重要な部位です。補強を怠りなく…



内部の補強の状態です。負荷は基盤にかかります。ウインチで引っ張った際に、壁が変形したり取れたりする心配はありません。



吊り具の設置状況です。かわいいですが強度はばっちりです!
準備もできたのでいよいよ、ウインチの出番です。運転席後部の鳥居に取付けたウインチからワイヤーを引き出して、フックをキャンパーの吊り金具に取付けたワイヤーに引っかけて、ウインチのリモコンスイッチをON!
ウインチの取り付けは専用金具を鳥居に引っかかるだけ!電源はバッテリーにクリップで直結。簡単です!



わぉ~~~!! (TT)/~ 万歳です。驚くほどスムーズに積み下ろしができます。スロープもキャンパーもきしみません! ちなみに、軽トラ専用のウインチは(18800円)です!
この時点でのキャンパーの重量は約172㎏…、積載時に荷台の沈み込みがあれば、トラブル発生の可能性があるので、事前に荷台固定用のジャッキを4本購入しこれで対応しました。ホームセンターで@528円の金属製で製品です。ジャッキの設置はとてもは簡単…、キャンプ時に荷台のキャンパーを安定させるために必要なので、いずれ購入する予定だった製品です。



積載状況はこのような感じです。下ろしたキャンパーも車庫内であれば自在に動かせます。



この時点では後部ハッチを閉じることができません。運転席後部の形状に合わせて、必要な箇所を削れば前に3㎝寄せることができるので、その段階で後部ハッチを閉めることができる筈です。

何とか家(キャンパー本体)は完成しましたが、問題は内装です。軽トラの荷台スペースでは、本格的な大きなキャンピングカーにあるような装備を前部取付けることは絶対に無理じゃろ~。(`_´) 無理と言われると、すぐ心に火が付く性格なので…困ったものです。とにかくやってみます。でも、いろいろ工夫することが好きなので、とても楽しみにしていた作業です。
ところが、ここ数日の猛暑のため作業が捗りません。予定では連休中にもっと作業が進んでいる筈でしたが、暑さに負けました。続き(本体の最後の加工とペイント・内装)はちょっと涼しくなってからにしたいと考えています。




Posted at 2018/07/18 12:25:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「ブロック塀の耐震化工事が竣工! http://cvw.jp/b/358762/44530983/
何シテル?   11/02 07:25
天気が良ければ大抵瀬戸内海に浮かんでいます。雪が降れば心ときめきスキーに出かけます。雨が降れば部屋で何か作っています。
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