2025年07月14日
日曜日にエンジンオイルの交換を行った。
オイルはTAKUMI 5W-50
手動負圧ポンプの上抜きタイプ。
いつもはエンジンオイルが熱々の状態でオイルを抜き取るから
サラサラで勢い良く抜ける。
30°以上の気温で暑かったし、粘度も下は5Wなのでソコソコ
柔かいので勢い良く抜けるのかなぁ~と思って
エンジンオイルが冷えた状態で抜いたがオイルか硬くて
中々抜くのに時間が掛かった。
昔のターボ車と違って燃料増量⇒ダイリューション⇒オイルシャバシャバ
って事は無くシッカリ粘度確保しているので交換頻度伸ばしても良さそう。
エンジンオイルが硬いのも燃費悪化の容認なんだなぁ~
と改めて自覚した。
Posted at 2025/07/14 14:25:12 | |
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2025年07月14日
週末に完成した水吹く象君3号
リアタイヤへの水噴霧が12Lと大容量になったので
10分くらい連続でクルクル出来るかも!?
でも10分もクルクルしたら風がまともに当たらないので
水温・油温が先に悲鳴を上げそう。
だったらオイルクーラーコアにも水吹く象君3号を取り付ければ
連続走行も可能になるのか?
ハーネスやSWは同じ物をつかえばOK
ノズルをオイルクーラーコアへの導風板に穴開けて固定すればOK
後は水ホースを室内(助手席当たりまで持ってくれば簡単に増設出来そう。
夏場の連続グリップ走行でも使えそうだなぁ~~!
Posted at 2025/07/14 11:28:28 | |
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モノ作り | 日記
2025年07月11日
たまにアースを強化する記事をみて自分なりに考えてみた。
バッテリーマイナス端子~ボディー(以下:B/D)間で強化
エンジンアース~B/D間で強化
などが見受けられる。
電気伝導率(大体の値)
銅:45~70
アルミ:33
鉄:10
注目すべきは鉄が10とアルミの1/3と低い事
一部の車を除き殆どの車のB/Dは鉄
エンジンやオルタがアルミだった場合
バッテリーマイナス⇔B/D(鉄:10)⇔オルタ(アルミ:30)
わざわざ間に伝導率の低いB/Dを入れる必要ある??
86で考えるなら
・エンジンはアルミ
・オルタはエンジンに組付けられてて、全てアルミ同士で接触している
バッテリーマイナス端子~エンジンにアース線を追加するだけで
大分改善するのでは?
と思った。効果があるかは不明だけど・・・
7/13追記
制御の根幹に関わる部品のアースは基本時に各コントロールユニット(以下:CU)に直接アース線を戻しているので電圧降下を考える必要がないのでアース線をアフターで追加する意味は殆どないと考える。(B/Dアースは使っていない)
唯一考えられるとするならば、オルタの発電とバッテリーの充放電かな?
最近の車はバッテリーのバイナス端子に電流センサーを搭載しているので
バッテリーの電力消費量をモニタリングしながらオルタの発電量をリニアに制御していると思われる。
オルタ~バッテリーのプラス側はヒューズ以外殆どストレートに配線が繋がっているが、マイナス側はオルタ⇔エンジン⇔B/D⇔バッテリーと色々と抵抗が大きそうな感じ。ここをアース線追加する事でバッテリーへの充電が効率よく、早く終ればオルタの充電不可が下がって結果、燃費が良くなるかなぁ~?
と理論的には良くなると推測しました。
Posted at 2025/07/11 13:03:57 | |
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車両制御 | 日記
2025年07月08日
恒例のエビスサーキット?
次回は8の字練習に挑戦予定。
振り返しが出来る様になると
コースデビューも近くなると思うが
何回通ったら出来る様になる事やら^^;
Posted at 2025/07/08 23:44:20 | |
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2025年07月08日
誰か教えて下さい。
アクセルレスポンスを良くするために一度バッテリー外してから
初期学習?みたいな事やってますが、学習が終わると次にバッテリー外すまでは
学習値がそのままで変化はない?それとも、走行距離に応じて再学習が入るから
徐々にレスポンスは変化して元に戻っていくの??
やった事がある方だれか教えて下さい。
私はユニットのその他の学習値までリセットされるので何だか怖くて出来ません。
特にノック学習値がリセットされると遅角側に戻ると思うのでパワーダウンするのでは?と思っています。
アクセルレスポンスと優先するのか?パワーダウンを嫌うのか?
Posted at 2025/07/08 18:13:31 | |
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エンジン制御 | 日記