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2024年06月30日 イイね!

案ずるな、ただの致命傷だ  の巻

案ずるな、ただの致命傷だ  の巻タイトル画像に特に意味はない。

そう、特に意味もないものに私は約6,000円もの大金を投じたのである。
昨日の仕事帰りの話である。

例のIMAシステム異常の件で、想定はしていたものの割とまあまあ結構なダメージを受けた私はバカの一つ覚えのようにゲームセンターに立ち寄った。

何か気を紛らわせるために自分の意識を外に向かわせようとしたのである。


特別欲しいわけでも無い景品に無表情でお金を投入し続けるおっさん。
見かねた店員さんが何度もやってきて取りやすいように位置調整をしてくれた。

その際に店員さんと目が合ったのだが、彼は一瞬ギョッとしたように表情をこわばらせた。
おそらく、巨大なおっさんが涙目になりながらおぱんちゅうさぎの景品に執着している様子に何か鬼気迫るものを感じたのだろう。

実際に、誇張無しに涙目であったように思う。
愛車との日常に戻れるまでにどのくらい掛かるのだろうかと、やはり意識はそこにばかり向かっていたためである。


せっかく店員さんが気を利かせてくれたのに、そもそもが「景品を取ろう」と意識を持たずにぼんやりと機械的にボタンの操作をしているだけの私にはいつまでも景品を取ることは出来なかった。

最終的には少しつついたら落ちるというところまで調整をしてもらいなんとか景品を取ることが出来た。


正直記憶が曖昧なのだが確か6,000円目を両替えしたところまでは覚えているのでたぶんそれくらいを溶かしたことは間違いない。


流石に財布の中身を見て多少我に返ったのか、帰宅してからは冷静になれた。
保証会社の保険証券を確認したところ、やはり保証範囲にハイブリッドバッテリーやその他ECU関連も含まれており順当に考えれば今回の件も保証対象になるはずだと考えることが出来たからである。

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一夜明けて今日は仕事は休みなので本来であればどこかに出かけようというところだが、ぐだぐだと夕方近くまで寝たり起きたりを繰り返していた。

流石にこのまませっかくの休日を腐らせてしまっても面白くないと思い、昨日とは違う無駄遣いをするため自転車にて出掛けた。



が、ここで事件が発生。


無い…!!!!!!

自転車が無い!!!!!!


いつも停めてあるマンションの駐輪場に自転車が無いのである。

私は混乱した。


自転車の鍵は手元にある。ということは、昨日確かに鍵は掛けたのだ。
しかし実際に自転車は無い。とすると、何者かがわざわざ鍵を破壊して乗って行ったということか?あんなボロ自転車を?わざわざ?

しかも私の住んでいるマンションはオートロックなのでそんな盗人がいるとしたらそれはマンションの住人である可能性が高い。

マンションの敷地内をぐるっと見て廻ったがやはり自転車は無い。

途方に暮れそうになりながら、今一度昨日の帰宅時の行動を遡って思い出してみる。


ゲームセンターを出てからの記憶もほとんど無いが確かスーパーには寄っていない。
とすると、ゲームセンターから直帰したのだろうか?
いや、家には食べるものが無いから何かしら夕飯を買ったはずである。
何を食べた?毎日同じようなものばかりを食べているからなかなか思い出せない。

そうだ、確かセブンイレブンの肉あんかけチャーハンを食べたのではなかったか。
そうだそうだ、その時食べきれなかったジャンボフランクを今日の昼に食べたんだった。

ということは昨日最後に立ち寄ったのはセブンイレブンか。
ではセブンイレブンを出た後はどうだ?

必死に記憶を辿る。
何か引っ掛かるものはないか?


そういえば、セブンイレブンを出た後に私は車道を行き交う車たちのヘッドライトやテールランプを眺めながら歩いていた。
この道をいつもなら愛車に乗って通っていたはずだと、ここでも傷心的になっていたのを思い出した。


…!!!!!!!


「歩いていた」?



脳内に衝撃が走る。

そうだ、私は歩いていたはずだ。
歩きながらぼんやりと車を眺めていたのではないか。

では自転車は……?





ありました。
私の自転車は丸一日、セブンイレブンの前に停めたままになっていた。


まさかこんなことがこの身に起きるとは。
今回の故障の件が私のメンタルに大きなダメージを及ぼしていることは先述のゲームセンターでの出来事もあり自覚しているつもりでいた。


が、ここまでとは。


思っていたよりもやられているのかも知れない。

こんなことはただの笑い話でしかないのだが、私自身としては笑えない失態である。


しっかりしろよおっさん…。



しかし、ある意味今日のうちに発覚して良かったとも言える。

明日の仕事前に発覚していたら最悪遅刻もあり得た。


まぁ、前向きに捉えよう。

ただの致命傷だ。

まだ死んではいないだけマシと思うことにしておこう。



生きていれば思わず取り乱してしまうような出来事の一つや二つは起こるものだろう。

この先にもきっとそんな出来事は少なからずある。


その時のために今回の事件は教訓として覚えておく必要がある。


冷静で無い時ほど、冷静では無い自分を俯瞰的に見つめられる自分を用意しておかなければならない。

年相応のメンタルコントロール能力が今の私には必要のようだ。





いやムズくね…?

40年間これで生きて来たんすけど…。
来世に期待した方が早いような…?

ほな死ねっちゅうんかぇ!!?


と、まぁ。

出来ないことを無理してやろうとしたり、背伸びをして生きても良い事無いとは思うけど、いい歳のおっさんなんだから少しは背伸びしないといけないのかも知れませんね。








Posted at 2024/06/30 18:53:39 | コメント(2) | トラックバック(0)
2024年06月29日 イイね!

2024.6.29 IMAシステム診断結果  の巻

2024.6.29  IMAシステム診断結果  の巻二日前、仕事帰りにディーラーに寄りそのまま愛車を預けて来た。

そして今日の午後、ディーラー担当者さんから電話が掛かって来た。診断結果が出たのである。


挨拶もそこそこに私は早速本題に入った。

「ええと、診断結果出ましたか?」

「はい、診断結果出ました。」

「どういった不具合だったのでしょうか…?」

「はい。今回はですね、非常にレアケースと言いますか…」

この時点でほぼ全てを察した。
大抵の場合、結果を告げるにあたりこういった枕詞が付く時はその内容はネガティブなものになる。

専門的なワードは記憶出来なかったが、告げられた結果を要約すると、

まず、ハイブリッドバッテリーの不具合は確定であるということ。

今現在判明しているところだとそこを対処すれば改善されるはずではあるが、バッテリーを交換したのちに再度診断・テストを行った際に別の部品のエラーが検知される可能性もゼロではないこと。

具体的にはECU、つまりコンピュータの部分なども不具合を起こしている可能性は現時点では否定出来ないということ。




深刻な病気であることを医師から告げられる時はこういう気持ちになるのかも知れない。


予期していなかったわけではないが、想定していた最悪のパターンが現実のものとなるとやはり一旦頭の中は真っ白になるものだ。


とはいえ打ちのめされていても仕方ないので会話を進めることにした。

「なるほど…そうですか。それでこのまま修理を進めるとなるとざっくりと費用はどのくらいを覚悟しておけば良いのでしょうか?ええと、正式な見積もりではなくざっくりとした額で大丈夫です。」

「ちょっと申し上げにくいのですが、まずハイブリッドバッテリーの交換とその工賃。ここだけで約39万円は越えて来ます。」

「…はい。」

知っていた。
私のCR-ZはZF2中期型であり、搭載されているハイブリッドバッテリーにはリチウムイオンが使われている。
ZF1前期型であればハイブリッドバッテリーはニッケル水素が使用されており、これはCR-Zに於けるZF1とZF2の大きな違いの一つである。

そして、(他車種に於いてはどうかわからないが)このリチウムイオンバッテリーの交換費用はすこぶる高額である。
いや、ニッケル水素の方も十分高額なのだが費用の差はおよそ倍ほどにもなる。

これらの情報はネットでかき集めたものであり、その鮮度や精度がどれほどのものか不明であったために一応聞いてみたが…まぁ、いくつも読み漁った記事が同じことを言っていたのだから大きく外れているわけはなかった。

ディーラー担当者さんは説明を続ける。

「それでですね、バッテリーを交換したあとに再度診断やテスト走行を行ってそこでもまた警告灯が点いてしまうとなると他のところも異常を来していると。それがもしコンピュータであると最悪の場合、費用はさらに十数万円掛かる可能性はあります。もちろん内容によるのであくまでも費用が高額になるケースを想定したら、という話ですがその可能性も無いとは言い切れないという感じです。」

「なぁーーーー……るほどお…」

「正直、ハイブリッドバッテリーがダメになるという事例は本当に稀で私自身ほとんど遭遇したことはないのですが、それでも無いわけではないという意味で非常にレアなケースに今回該当してしまったということになりますね…」

会話をしつつ、脳内では既に別のことを思案していた。

「えっと、すみません。車を預かって貰って診断までしてもらっておいて言いにくいのですが、修理に関しては白紙に戻してもらうことは出来ますか?もちろん今回診てもらったことに関しての作業代金はお支払い致します。」

実は、担当者さんにも車両購入時に保証が付いてきており、万が一ハイブリッドバッテリーそのものが故障している場合にはおそらく保証の対象になるがもろもろの手続きで日数がかなりかかりそうだということと当初はバッテリーではなく別の機器の故障の可能性の方が高いだろうという前提のもと今回は保証会社を通さずに自費で修理に出そうと思うという旨の話をしていた。(逆に周辺機器が原因の場合は保証の対象とならないということも自費修理を選択した理由の一端ではある。)

「そうですよね、保証が効くのであればそうした方が良いと私も思います。流石に費用が高くつきすぎますから。。」

こちらの都合で二転三転してしまうことに関しては非常に申し訳ないが、保証が効くかもしれない可能性があるのにその線を捨てて自腹を割くにはあまりにも高額過ぎた。


担当者さんには「数日以内に車を引き取りに伺うのでその際に今回の作業代金をお支払い致します」と伝え電話を切った。

そしてすぐさま保証会社に電話を掛ける。

警告灯が点いた当日、保証会社にも電話をしておりその際に手続きに日数を要する旨を聞き申込みを辞退したという経緯があるのでこちらにも事の顛末を説明した。


「左様でございますか。ハイブリッドバッテリーが原因であれば保証の対象にはなるかと思います。見積もりが出てから当社での審査の上、決定させて頂きます。」

自分を安心させたい一心で保証内容に関しての質問をいくつかしてしまったが、当然のことながら先方は断定的なことは言うわけがない。

それでも念を押すように、「原因箇所が複数あった場合は保証対象に含まれない箇所のみ自費負担をすればよいという認識で合っていますか?」と質問したら「左様でございます。」との返答があった。

「最後に注意点をお伝えします。まず、交換部品に関しましてはリサイクル品、リユース品、社外品、純正品の優先順で部品の手配を行わせて頂きます。」

「それともう一点、見積もりが出たあとは当社からの審査認定が出るまでは着工しないようにご注意下さい。」

こちらは両方ともホームページにも明記されており既に知っている内容だった。



とりあえずは修理の申し込みは出来た。


保証会社が提携している私の自宅近辺の修理工場を手配してくれるらしい。

手配が出来たら私が修理工場に連絡をし、入庫日程の調整をする。
そして修理工場が不良箇所の調査をし見積もりを出す。
その見積もりを保証会社が認定して晴れて着工。

という流れらしい。
時間は掛かるだろう。
もはやそんなことは大した問題ではない。

想定していた最悪の事態を迎えた今、使える(かも知れない)手札があるのなら遠慮無く使わせてもらおう。


もしも保証認定が降りなかったら?



その時は自費でバッテリー交換をすればよい。
こういう時のために日々死に損ないながら働いている…のかも知れないのだから。


まぁ、憧れのカスタムが半年から一年先送りになるだけである。

と自己暗示をかけつつ、内心ではどうにかなってくれと祈りを捧げる週末であった。







Posted at 2024/06/29 21:35:40 | コメント(2) | トラックバック(0)
2024年06月27日 イイね!

2024.6.27(2回目) IMAシステム警告灯点灯→入院  の巻

2024.6.27(2回目)  IMAシステム警告灯点灯→入院  の巻本日2回目のブログ投稿である。

1日に2回のブログ投稿は初。

数時間前の投稿に記した通り、本日早朝にIMAシステム警告灯が点灯した。

仕事中もそわそわしつつ、午前中に各方面へと連絡を取ってみた。


まずは愛車を購入したショップ。
このお店の店長さんは購入時にも色々と相談に乗ってもらい個人的に信頼している方であり、お店自体がCR-Zの取り扱いが多くトラブル関連の情報にも強い。
それに購入時に付いていた保証に関しても問い合わせてみようと考えた。

口頭で症状を伝えただけなので当然実際のところがどうなのかは彼にもわからないわけだが、「経験上、IMAバッテリーそものもよりかはその他の部品、例えば冷却ファンの故障などが事例としては多いです。逆にバッテリーそのものがダメになったという事例の方が少ないと思います。ただ、少ない事例に今回該当してしまっている可能性はもちろんありますのではっきりとしたことは申し上げられませんが。」とのことだった。
病気と同じで、医者ではない人に「これって癌ですか?!」と聞いてもはっきりとしたことは言えるわけはない。
それがわかっていても何か安心出来るような言葉を欲しがってしまったのかも知れない。

そして保証に関しては、「故障している部品がIMAバッテリーそのものであれば保証の対象になると思います。が、故障しているのが冷却ファンなど補器類の場合ですと保証の対象外となってしまいます。申し訳ありませんが、その点は保証会社さんに詳しくお問い合わせください。」とのことで、店長さんを困らせてしまっても仕方ないのでこの先は保証会社と話をしてみることに。

一年近く前の客に対しても懇切丁寧に対応してくれるこの店長さんには感謝である。


保証会社に問い合わせてみたのだが、一通りの修理の流れを聞いたところ「提携している整備工場のスケジュールの空きを確認→入庫日の決定→入庫→診断→不良箇所の特定→見積もり→保証会社による審査→審査の結果保証内での修理が出来るかの決定→着工日の決定→着工」と数週間から1ヶ月弱の日数を要する可能性があるとのこと。


待 て ぬ !!


いや流石にそんなに時間を掛けていては主に私のメンタルが持たん!!!!

とりあえず一旦保証会社での対応はキャンセルし、ディーラーに問い合わせてみることにした。

1ヶ月前にフロントバンパーの交換の件でお世話になったディーラーに連絡をしてみた。
1ヶ月前に担当して頂いた方に取り次いでもらい、事情を説明。
その方も「まぁ診断してみないとわからないですけど、事例としてはバッテリーよりもファンの故障ということの方が多いですけどねぇ。。。」と言う。

とりあえず今日のうちに預かってもらって2〜3日以内に診断結果は出せるとのことなのでとりあえず今回もディーラーに持ち込むことにした。
診断の結果もしもバッテリーの不具合だったら…まぁその時はディーラーには申し訳無いが改めて保証会社に連絡をしてみることも視野に入れておこう。ディーラーには診断に関しての料金は支払うことにはなると思うし、シンプルにそこで方向転換をしたら申し訳無さは生じるが。
仕事が終わりディーラーに向かうため愛車のエンジンを掛ける。
やはり警告灯は点灯する。


信号待ちの際にふと見ると何故かチャージ/アシストゲージがチャージの方に伸びている。

そしてディーラーに着く頃に見ると、


バッテリーが充電されている(実際にされているのかメーター表示上そう見えているだけなのかは不明)。

もちろんアイドリングストップや走行アシストなどハイブリッドシステムの機能は停止している。
今や完全に見た目がカッコいいただの1.5Lのガソリン車である。

モーターアシストが無いので走り出しのトルク感などは落ちるわけだが意外とそこまでべらぼうな性能低下は感じられない。

IMAシステムの挙動をそこまで熟知はしていないのでこういうものなのかも知れないが。

ディーラーに到着し、いつものように当たり前にタダで緑茶を飲み、先程のメーター表示の件を話し「ハイブリッドシステムや電装関係の不具合はやはり診断してみないことには詳しいことはわからない」という旨の説明を聞き愛車を預けてお暇した。



急な入庫なので代車の空きは無く、車種まで聞かなかったがちょうどとあるフューエルポンプ絡みのリコールが発生しており代車の予約は1ヶ月先まで埋まっている状況だという。

そんなわけで約1週間から十日程の自転車生活が確定したのであった。

つい先日、「たまにはチャリで出かけるのもイイっすね〜w」的なブログを投稿したばかりだが、まさかその二日後に徒歩で帰路に就くことになるとは。


またしても愛車と離れることとなってしまった。
そして修理内容によっては20万円弱という金額も覚悟せねばならず、足回りのカスタムに使うはずの私のボーナスがハイブリッドバッテリーの交換へとシフトチェンジする可能性が出てきた。

後先考えずに5zigenのホイールに手を出さなかった事が功を奏することになるかも知れない。


CR-Zオーナーの皆様の「IMAシステム点検」の警告灯が点灯しないことをお祈り申し上げます。。。

Posted at 2024/06/27 17:13:01 | コメント(1) | トラックバック(0)
2024年06月27日 イイね!

2024.6.27 「IMAシステム点検」点灯  の巻

2024.6.27   「IMAシステム点検」点灯  の巻AM4:00、いつものように出勤しようとCR-Zに乗り込みエンジンを掛ける。

すると違和感が。

始動音がいつもと違った。
セル始動?というのだろうか、昔ながらのガソリン車の始動音である。

こんなことは今までなかったのでこの時点で嫌な予感がよぎり、同時に第二の違和感が。




バッテリーがゼロ。
嫌な予感はほぼ確信へと変わるが、この時点では警告灯は点灯していない。
とすると、走行し始めたらいつも通りに戻るのだろうか?

いずれにせよ会社に行かなくてはならないのでとりあえずそろりそろりと動き出してみる。


すると第三の違和感が私を襲う。




チャージ/アシストのゲージが反応していない。

それでも走行出来ているということは、やはりIMAのバッテリーの異常ということだろうか。

アイドリングストップも機能が停止している。


とりあえずマニュアルを確認するために一旦コンビニの駐車場へと入りエンジンを切った。

マニュアルを確認するが、「IMAシステム点検」の警告灯が点灯したら高速走行を避けただちにHONDAディーラーへと問い合わせるようにとのこと。

何かしらIMAバッテリーに不具合が生じているものと思われたが警告灯は点灯していない。

いずれにせよ明らかに正常ではないので日中に一度ディーラーに問い合わせてみることにし再度エンジンを掛けた。


すると、


ここで警告灯が点灯。




やはりか。。。


とりあえず日中にディーラーに問い合わせて診てもらおう。

車両購入時にショップが付けてくれている保証の内容にハイブリッド機能も含まれているのでもしもの際にその保証が適用されるのかどうかも問い合わせておこう。

この件に関しては備忘録も兼ねて追って投稿致します。


はぁー。。。心配だ。。。
Posted at 2024/06/27 09:08:02 | コメント(1) | トラックバック(0)
2024年06月25日 イイね!

たまにはチャリで近所をふらついてみる  の巻

たまにはチャリで近所をふらついてみる  の巻休日だが起きたら既に昼を過ぎていた。
今から車で出掛けても明日の起床時間を考えると夕方には家に居たいので慌ただしくなりそうだ。

というわけで、今日は自転車で近所をふらふらしてみることにした。

オートバックスからハガキも来ていたので使うか使わないか不明のプレゼントを貰いに行くという用事も済ませよう。


いつもは車で通る道を自転車で通る。
ちょうど一年くらい前はまだ自転車通勤で、よく信号待ちの間に通り過ぎていく車たちを眺めては羨望の眼差しを向けていたものだ。


すっかり乗る機会が少なくなり全体的に傷んできたマイチャリ。
最近はチェーンからキコキコ音がしたり鍵穴が錆びてきたりと経年劣化が目立っていた。
そういえばチャリを購入した時に勧められるがまま買った防錆スプレーがあったなと思い出し、あらゆるところに吹き散らかしたら効果覿面でキコキコ音も無くなり鍵もスムーズに通るようになった。


そんなこんなでまず向かったのはトレジャーファクトリー。通称トレファクである。

リサイクルショップ大好きマンなので、以前はしょっちゅうパトロールをしていた。


私がよく行く店舗は楽器の品揃えはイマイチである。
それがわかっていてもつい吸い寄せられてしまうのである。


スニーカーの偵察も当然行う。

以前から目をつけているAIR JORDAN2が少し値下がっている!!
もう少し…!もう少しだけ育ってくれ!!
※私は買い手が付かずに商品の値段が下がることを独自に「育つ」と表現している。



このポンプフューリーも確か以前は9,800円だった気がするのでだいぶ育った。

私はスニーカーのサイズが30cmというマジキチフットの持ち主なのでライバルは少ない。
これが27とか28とかだと人気商品はすぐに売れてしまうため、育てている猶予は無い。

今日はオートバックスで買い物をしなくてはならないので近いうちにまた来ることにした。

先日ホイール買い逃し事件で痛い目を見たわけだが、正直スニーカーはヤフオクの方が安く買える可能性もあるので諦めはつきやすい。(まぁ好きなモデルが都合良く出品されればの話だが。)


で、このあとオートバックスに行き無事先着プレゼントをゲットした。


本日の購入品。
ほぼ愛用中のアイテムのストック用である。


無事にプレゼントゲット。


何故かうちわもくれた。
よく見ると「祭」ではなく「タイヤヤスイ」と書いてあるようですね。だいーぶ無理があるが確かにぱっと見では「祭」に見える。





本屋さんにも寄り、購読中の漫画の新刊が出ていないかチェック。
そしていつも「あれ?何巻まで買ってたっけ?🤔」となって「また今度にしとくか…」となるのである。
何度か同じ巻をダブって買ってしまう失敗をしているので記憶があやふやな時は買わないことにしている。


久々にマックで昼食を食べて、気が向いたのでゲーセンに行くことにした。



マイパートナーが最近気に入っているキャラクターがたくさんいたのでいくつか捕獲して帰ろうと思ったが二匹しか撮れなかった。ちなみに3,000円溶かした…。

ちょうど私もこいつと同じ表情を浮かべながらこの写真を撮影していました。。。



15〜20年くらい前はかなり流行っていた麻雀格闘倶楽部を久々に遊んでみる。


ドラにものを言わせた運任せの倍満を上がった。
昔は全国対戦でもすぐにマッチングしたものだが、今はもうプレイ人口が減りプレイヤーだけで卓を囲めなくなっていた。
まぁ、わざわざゲーセンに来なくてもスマホでオンライン麻雀が出来る時代なのでこういったアーケード機は淘汰されていく運命なのかも知れない。


帰り道にスーパーに寄って帰路に就く。

最近はドライブが楽しくて仕方ないですが、たまには敢えて車ではなく徒歩や自転車、或いは電車で出掛けてみるのも新鮮かも知れません。



梅雨入りし、雨は少ないですが湿度や気温は上がっておりますので皆様熱中症などにはお気を付けてください。




Posted at 2024/06/25 19:46:39 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「エコでスポーティなハイブリッドクーペ http://cvw.jp/b/3601528/47464216/
何シテル?   01/10 01:11
187おじさんです。 クルマに関しての知識や経験はほぼ皆無ですが、それでも今はCR-Zを愛車として迎え、日々安全運転を心がけたカーライフを送っております。
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