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187ojisanのブログ一覧

2025年04月29日 イイね!

町田までYouTuberに会いに行く休日  の巻

町田までYouTuberに会いに行く休日  の巻昨晩少し呑みすぎて頭が痛い中、昼前に起床。

今日は今月町田駅南口にオープンした「楽器奏庫」という楽器屋さんに向かいます。

私がチャンネル登録しているギター系YouTuberさんが来店しイベントをするとのことで会いに行ってみます。

私の同年代のギタリストの方で、普段からYouTubeの動画を視聴しています。

ギタリストのタイプとしては速弾き系に該当すると思われますが、速弾き以外のプレイも素晴らしく一度生でそのテクニックを見てみたいと思っていました。



町田に来る時はいつもこの立体駐車場を利用しますが今日は祝日ということもあり屋上しか空いていませんでした。立体駐車場なのに野ざらしということで少しだけ損した気分。まぁいいです。



イベント開始時刻までまだ余裕があるのでブックオフをパトロールしてみます。
町田に来るとほぼ100%ここに来ます。
町田近辺で生活をし始めてもう15年以上になりますのでこのあたりは昔からずっと通い詰めているエリアですね。

小田急線沿線に住んでいた頃から、仕事以外では都心に行かなくなりました。なぜなら「町田でだいたい事足りるから」。



いくつかの店舗を散策したのちに腹ごしらえです。
これまた十数年前から度々足を運ぶラーメン屋さん「七志」。

が、何やらお店の佇まいが以前と違う…リニューアルしたのか?🤔

店内もタブレット注文を導入していたりなんか「小洒落てる感」があります。



メニューも少し変化しており、昔は「七志ラーメン」しかなかったのが味にもバリエーションが設けられていました。
確かに七志のニュアンスはあるのですが、何処か角が取れて丸くなってしまった印象です。

美味しいのは言うまでもないのですが、かつての「好きな人は好きそう」なクセというかキャラクターが薄れてしまって少し寂しい気持ちに。いや美味しいんですよ間違いなく。




食後は駅を挟んで反対側の南口へ。ヨドバシがある方ですね。


あまり立ち入ったことはないですが昔はこのあたりは夜になると黒服の方や所謂立ち◯ぼの方が散見され、昼と夜とで治安的なギャップが大きいエリアのイメージがありました。


確かこの辺です。


ありました。「楽器奏庫 町田店」さんです。
いいですね。楽器屋さんが新しくオープンするのは非常に嬉しいことです。


ちょっとワクワクしてきました。


店内に入るとすでに数名のお客さんに囲まれつつイベントが始まっていました。
YouTubeでの生配信もしていたようです。



いつもYouTubeで視聴しているギタリストが目の前で弾いているというのも感動です。

割といつもゆるーいトークとザックリとした試奏動画で私としては気軽に視聴出来るギター系チャンネルなのですが、イベントもその空気感のままでした。

彼はオリジナル曲を「親菜瓜男」という名義で発表しており、中でも私は「ブロッコリー空中決戦」という曲がすごく好きです。

彼の超絶技巧とメロディーメーカーとしての資質を堪能出来る一曲です。

物販で彼のオリジナルピックセットや楽器奏庫オープン記念特価のギタースタンド、ギター弦などを購入しました。

いつもYouTubeで観ている時は「動画越しの人」という構図で「はえ〜すげえなあ」という感想で観ておりましたが、生演奏を見るとより一層そのテクニックのすごさを体感出来ます。

どこにでもあるアンプとセッティングでも説得力のあるトーンとフレーズを出せるというのは長年その道を突き進んで来た者だけが成せる技なのだと痛感しました。




普段はあまりこういうイベント事には参加しない私ですが今日は来て良かったです。
今度はライブにも足を運んでみたいですね。



良い思い出になりました。






Posted at 2025/04/29 21:16:18 | コメント(1) | トラックバック(0)
2025年04月28日 イイね!

休みの前の晩は酔っ払い  の巻

休みの前の晩は酔っ払い  の巻明日はお休み。
先日メルカリで購入した中森明菜さんのDVDを観ながらハイボールで酔っ払います。

本日視聴するのは「夜のヒットスタジオ」という80年代の音楽番組のDVDです。
私は1983年生まれなわけですが、映像はそれよりも前の年のものからあって色々と感慨深いですね。

当時の音楽番組は演者の後方にバックバンドが控えていてその場で本当に演奏されています。

そのため各楽器の音量バランスであったりそもそものテンポであったりが毎回違います。
普段愛車CR-Zの車内で聴いているCD音源とは音質も音像もミックスも全てが違いとても新鮮です。

中森明菜さんのパフォーマンスも生放送ゆえの緊張感が滲み出ています。
よく目を凝らして観ると、マイクを持つ指先が震えていたりします。
これは人前で演奏をした経験のある人ならわかるはず。どれだけ練習をしていても本番というのはやはり緊張をするもの。
私もその昔ライブハウスのステージに立っていた頃があり、その当時を思い出します。

堂々とカッコつけて演奏していなければいけないのに、自分の手足が震える感覚。

改めて生のパフォーマンスの臨場感を再確認出来ました。

当時18歳そこそこの彼女のパフォーマンスはそれこそ多くの若者を惹きつけたに違いないかっこよさなのですが、それでも本番へのプレッシャーが指先に現れている。

生のパフォーマンスの醍醐味はこういうところにこそ見出せるのではないでしょうか。

緊張で声がうわずってしまう、演奏中にギターの弦が切れてしまう、ドラマーが走り気味でアップテンポになってしまう。
それら全てはライブ(生演奏)の良さだと私は思います。

私がロックバンドの魅力だと思っている要素をまさか彼女からも思い知らされるとは。

この感動を知らずに一生を終えることにならず良かったと心から思います。




最近ハイボールにハマりすぎて呑みすぎなので要注意ですね。


おやすみなさい。


Posted at 2025/04/28 22:22:20 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年04月25日 イイね!

近所のオートバックスへとオイル交換に出掛ける休日  の巻

近所のオートバックスへとオイル交換に出掛ける休日  の巻そろそろエンジンオイルの交換時期が近くなったのでオートバックスへと向かいます。

ちょうどストア限定Vポイント1,000円分の使用期限も近づいていたので良いタイミングでしょう。


前回の交換が12/12。
そこからほぼちょうど3,000km走りました。
通勤の往復が10kmにも満たない私としては結構なハイペースです。最近あちこちそれなりの距離をドライブする機会が増えてきたからでしょうね。
ちなみに、散々擦られ続けていながらも今だに決着が着いていない「オイル交換の適正時期いつやねん問題」に関しては、私は専門的な知識を持ち合わせていないので「5,000km、もしくは半年ごとの交換」を目安としています。
なのですが、いつもオートバックスでの交換推奨時期が3,000km走行後とされているのでそれに従い3,000kmで交換しています。
まぁCR-Zはターボ車ではないのでたぶん5,000kmで良いんでしょうけど、とはいえ今年で13年落ちで総走行距離125,000kmオーバーなので早めの交換で悪いことは無いはず。



予約時間通りにピットイン。
待ち時間は店内で買い物をします。前回の洗車時にカーシャンプーとホイールクリーナーを使い切ったので新調せねばなりません。

で、30分後くらいに呼び出しがありピットに向かうと整備士さんから「オイル交換は問題無く完了しております。が、エアコンフィルターが結構汚れています。交換しておきますか?」と言われました。(いつもオイル交換と簡易的な安全点検を同時にしてもらっています。)

はて?エアコンフィルターは確か去年交換してからまだ1年も経っていないはずだがそんなに汚れたのか🤔


一応フィルターを確認すると確かにまあまあ汚れている。めっちゃ汚いまではいきませんが。
みんカラの整備記録を確認するとどうやら去年の6月に交換していたようです。まぁもうじき1年だしこれからエアコンを使う時期なのでせっかくだし交換しておくことに。


店内に戻って商品棚を物色すると前回交換したBOSCHのCR-Z適合品が品切れ中。
なので今回はPIAAにしました。こちらの方が少し安い。

本来なら交換工賃が発生するので自分で交換すると申し出ましたが今回は無料でやってくれるとのことなので任せました。




そんなわけで無事オイル交換が完了。
オートバックスの会員ランクが最大なのでオイル交換の工賃は掛かりません。


シールを交換すると次回交換推奨時期は130,000kmとなっていました。
ここは3,000kmちゃうんや🤔キリが良いからか?🤔
というかもうじき車検だからその時また交換しそうな気もするな🤔




腹が減ったのでマクドナルドに寄って帰ります。

チキンタツタやっとるやんけ!!!ラッキー✌️

私はマクドナルドのメニューでてりやきマックバーガーの次にチキンタツタが好きです。
大昔、まだチキンタツタがレギュラーメニューだった頃はこればかり食べてました。




愛車を眺めながらランチタイム。

エグチとかのあのシリーズも高くなったなぁ…
以前はセットだけだと物足りないという時に惰性のノーマルハンバーガーを食べたりしましたがもはや惰性で買おうという気にはならない価格になったのでそれならもうちょい払って違うやつ食べるか…となります。



最近ネットフリマやオークションで地味に買い集めているあるモノを用いてちょっとしたドレスアップ(ドレスダウン?)を画策したりもしているのでタイミングを見て実践したいと思います。


GW前ということで仕事が忙しくなって参りましたが、そこのストレス軽減にも愛車との関わりは一役買ってくれています。

大型連休も安全運転で参りましょう。












Posted at 2025/04/25 18:22:15 | コメント(1) | トラックバック(0)
2025年04月18日 イイね!

【長文音楽駄話】中森明菜という衝撃。  の巻

【長文音楽駄話】中森明菜という衝撃。  の巻中森明菜さんというと言わずと知れた80年代後期〜90年代を代表する「アイドル」の一人です。

確か、デビューは私が生まれる2、3年前だったように記憶しています。

松田聖子さんなどと並んで語られることも多く、当時の若者から絶大な人気を獲得していたとか。「聖子ちゃん派」とか「明菜ちゃん派」とか派閥があり、「明菜ちゃん派」はどちらかというとちょっとヤンチャなタイプの方々が属していた派閥だとかなんとか。

私の親の世代が正にどストライクで、母親との会話の中にもちょくちょく中森明菜さんの名が登場したのを覚えています。もちろん母親はヤンキーでした。当然父親もです。本人たちは否定していますがヤンキーじゃない人の押し入れに刺繍入りの短ランやらボンタンやらは眠っていないと思います。

そんな私は特段「80年代アイドル」呼ばれる方々に興味を抱くこともなく生きてきましたが、ここに来て空前の「中森明菜ブーム」が到来しています。

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約1か月前、とある要件で仕事終わりに静岡県まで車で走る機会があったのですが、その時に「たまには気分を変えるか」と常に車載しているCDケースを漁っていた際にいつだったかブックオフで購入していた中森明菜さんのCDが目に付き再生したことがきっかけでした。(私はCR-Z購入時から今でもカーオーディオはCD派です。)

往復220kmの深夜ドライブの最中、何度も繰り返し中森明菜さんのベスト盤を聴くうちにすっかりその魅力に引き込まれていました。

そこからは毎日YouTubeで過去のテレビ番組の映像で彼女のパフォーマンスを観ながら酒を呑み、よりその圧倒的な歌唱力とダンス、衣装の世界観に魅入られております。

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私の学生時代…つまり90年代後半のアイドルというとモーニング娘。が猛威を振るっていた頃で、当時は「アイドル」という存在になんら関心を持つこともなく自分の好きな偏った邦楽ロックばかりを好んで聴いていました。

余談ですが、私があまり洋楽を聴いてこなかった理由の一つに「歌詞が読めないから」というものがあり、ロックというサウンドに魅了されながらも歌詞の世界観というのも私の音楽的嗜好には大きな影響を及ぼします。

どんなに稚拙で滑稽であっても、アーティスト本人たちが紡ぐ世界観に興味の矛先があり、その延長線上に「シンガーよりもシンガーソングライターの方が好き」という価値観があったりします。

なので、ロックサウンドに限らず自身で作詞作曲しているアーティストも好きだったりします。

逆に言うと、詞曲共に他者からの提供を受けシンガーとしての表現に専念しているアーティストにはあまり惹かれたことがありません。
が、もちろんこれはシンガーを否定する価値観でもありません。あくまで好みの問題ですね。

話が逸れましたが、本題の中森明菜さんはというと私が知る限りでは基本的には楽曲は詞曲共に他者からの提供を受ける「私の興味の外のアーティスト」なのです。
恐らくは「アイドル」と呼ばれる活動をしている方の多くはそのスタイルなのではないでしょうか。

そんな私が何故「中森明菜の世界」に魅せられたのか。
そこには私が思う「アイドル」の枠に収まらない圧倒的な表現者としての佇まいがあったからです。

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中森明菜さんの歌唱力に関してては「明菜ど素人」の私のであっても知り得ていたものではありますが、私が衝撃を受けたのは彼女の「楽曲の持つ世界観に対しての表現力」です。

全てかどうかはわかりませんが、少なくとも私が調べた限りでは全盛期と呼ばれる頃の彼女はメイク、衣装、振り付けなどを全てセルフプロデュースし、楽曲の世界観を表現することに於いて正に「プロ」だったといいます。

また、レコーディングに於いても自身が納得するまでリテイクを重ねるほどの拘りを持っており、それは当時の歌番組などの映像を観てもわかるように「生の歌唱」に対してのクオリティの担保にも繋がっていると思われます。

これらは「アイドル」という文化をほとんど知らずに生きてきた私が持つアイドルと呼ばれる方々へのイメージと大きくかけ離れるものでした。

もちろん、平成・令和のアイドルの中にも同じような価値観やクオリティで活動をしておられる方々はいらっしゃるものと思われますが、少なくとも私が見聞きする範囲では知り得なかった衝撃でした。

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そもそもが「中森明菜」というアーティストは私の思う「アイドル」とは全く違うところにいる存在だったわけです。

私が思う中森明菜とは「可愛いアイドル」ではなく「かっこいいアーティスト」なのです。

そう、可愛いではなくかっこいい。
歌唱も衣装もパフォーマンスも全てがかっこいいのです。
敢えて古い言い方をすのであれば「シビれる」でしょうか。

もしかしたら世の中的にも「中森明菜=アイドル」と位置付けていない人も多くいるのかも知れません。

私の中では彼女はアーティストだったり表現者だったりという形容がしっくりきます。

声色、振り付け、目つき、衣装、それら一つ一つが楽曲ごとに違う側面を見せ正に観る者を惹きつけるのです。
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ふとここで「アイドル」という単語に関連して思い出されたことがありました。

ここまで散々「アイドルとか興味ねーし!」的な駄文を書いておきながら過去に唯一興味をもったアイドルグループがありました。

それは「欅坂46」です。
中でも平手友梨奈さんというセンターの方のパフォーマンスには当時衝撃を受けた記憶があります。
彼女もある意味でスキャンダラスな側面を持ちつつも楽曲の世界観の表現という点に於いては、それこそ平成後期〜令和期のいわゆる「現代のアイドル」という枠に収まらない「凄み」がありました。「憑依」という表現が相応しいような迫力と言いますか。

デビュー期は王道のアイドル然としつつも徐々に変貌していった過程などは、(その経緯は各々の違うという前提はありつつも)似ているところがあるかも知れません。

そういった型破りなところがかっこよく見えて惹かれるのだとしたら音楽的な意味ではなくスタンス的な意味合いで彼らはロックな存在なのではなかろうかと個人的には思います。

中森明菜さんに関しては有名な「あの事件」を機にいつもどこか翳りのある佇まいになってしまい、それがファンの方々の目には痛々しく映ったのかも知れません。過去の記事を読み私も心中を察しました。

しかしそれでも歌い続ける姿が勇ましくもあり、そこが彼女を「アイドル」ではなく「表現者」であり「アーティスト」であり「歌姫」たらしめているのではなかろうかと、にわかながらに考察してしまいます。

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そんなわけで私は3〜40年の遅れをとりながらも「中森明菜」という伝説的な歌姫の魅力に気づいてしまったのでした。

当時のテレビ番組の映像を収めたDVDを2本購入しましたので時間のある時にじっくりとその世界観を堪能したいと思います。



それとは別に、中森明菜さんの楽曲はそれ自体がめちゃくちゃ良くて、しかもロックっぽいアレンジのものも数多く存在しているのでギターでコピーしようとも思います。弾けるかわかりませんが。ひとまず「少女A」は下手くそなりにコピー出来ました。

今の世の中は便利になったもので、本屋さんや楽曲屋さんでそのアーティストのスコアブックを探さなくてもネットで好きな楽曲の譜面を購入しコンビニでプリントアウトも出来るんですね。

専門学校を出ておきながらも五線譜ではなくTAB譜のスコアを買ってしまいました。
そもそもロック系ギタリストで五線譜で弾ける人ってすごくね…?!



最近「激安ペダル」で有名なエフェクツベーカリーのコンパクトエフェクターを買ったのでこれとパシフィカで遊びます。

昔は「ディストーションでギャンギャンに歪んでればそれでええねん!!」みたいな感じでしたが、歳をとって冷静になると「オーバードライブでも十分歪んでますよね。」ってなる現象なんなんすかね。

まぁ「ラットを一つ商売道具にしているさ」と歌ったシンガーソングライターもいるくらいなのでディストーションペダル一つあればそれで十分というかっこいい生き方も出来るということでしょう。

そういえば彼女もまた歌姫と呼ばれる存在ですね。


そんなわけで、当時からのファンの方が読んだら「にわかが知ったふうな口きいてんじゃねぇぞこの野郎が!!死なすぞ!!」と言われそうな長文ブログでしたが、私にとっては「この人生で素通りしてしまっていたかも知れない貴重で重要な感動を一つ取りこぼさずに済んだ」という大切な出来事でした。

おっさんになってから渋々車の免許を取得して初めてクルマの素晴らしさに気づいたという約2年前を思えば、私の人生は何事に於いても遅咲きになる傾向がにあるのでしょうね。


長文・駄文にお付き合い頂きありがとうございます。



Posted at 2025/04/18 22:41:15 | コメント(0) | トラックバック(0)
2025年04月16日 イイね!

洗おじ・4月の陣  の巻

洗おじ・4月の陣  の巻桜もずいぶんと散り本格的に気温も上がって参りました。
最近は雨も多く、埃やら花粉やらその他もろもろも相変わらず飛散しており愛車はかなり汚れが目立っています。ようやく天気の良い休日に恵まれたということで洗車をします。



青空駐車ということも相まって酷く汚い。

そんなわけでいつもの洗車場へと向かったわけですが、プリペイドカードの発券機がエラーを起こしており、しかも洗車機のコイン投入口もバカになっていて500円玉を認識してくれない。管理者に連絡しようにも電話番号がどこにも掲示されていない上にネットで調べても出てこない…。
バケツにカーシャンプーを泡立てて準備万端でしたがやむなく他を探すことにしました。

調べたら近場に別の洗車場があったので今日はそちらで洗車します。



無事に到着し、先客もまばらなので今度こそ洗車開始。
古くから存在しているであろう洗車場はどこも設備の老朽化が目立ちますね。


一時停止の持ち時間も十分な水のみコースを選択。

最初にホイールだけ洗おうかと思いましたが流石にそれだとタイムオーバーしそうだったのでホイールはボディの洗車後に行います。



問題無く洗車を終えさっさと拭き上げ。
日差しが強いので時間との戦いです。




前回から導入しているコジホムのエアダスターを駆使して細かいところもサッと拭き上げました。
多少ボディが熱を持っているのでCCウォーターゴールドを施工するかどうか悩みましたが結局施工しました。


結構汚かったホイールもサッパリしました。



ツヤツヤになって満足。



ヘッドライトはややくすみかかってきている気もしますがまだ大丈夫でしょう。


最近はこいつを撤去しようか思案しております。
ワイパーレスキットの取り付け自体は恐らく私のようなド素人でもなんとかなりそうだとは思いますが、取り付けるなら念の為に追加でコーキングもしておきたいなぁとと思うとそれは出来るかどうか自信が無くて先延ばしにしております。

あとはぱっと見は綺麗でも近くで見ると水垢が気になったりもして完璧を求めだすとキリが無いですね。



帰りにこないだ食べたばっかりの油そばをまた食べて帰宅しました。

880円でW盛りはこのご時世かなり安く感じるなぁ🤔
結局トッピングを注文するのでやはり1200円くらいにはなるんですけどね。。。







Posted at 2025/04/16 14:44:49 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「エコでスポーティなハイブリッドクーペ http://cvw.jp/b/3601528/47464216/
何シテル?   01/10 01:11
187おじさんです。 クルマに関しての知識や経験はほぼ皆無ですが、それでも今はCR-Zを愛車として迎え、日々安全運転を心がけたカーライフを送っております。
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