旧型バーキン7用アルミ製 リザーバータンク製作 進捗4昨日に引き続き、胴巻きの仕上げです。車体への固定部品と配管の取り付けです。新造工作品への置き換えは、固定方法含め純正と同じにして、ボルトオンのポン付け仕様にします。純正では、固定部品とロア配管口が兼ねているですが、作り易く、機能を分けて設置です。テープでサイドパネルを合わせてイメージ確認です。後ろ最後の工作は、レベルゲージの取り付けとサイドパネルの溶接と進みます。