
(掲示板過去板自己レスより)
そのステアリング駆動装置の位置(路面からの高さ、
外端からの距離)を バスフロントから見た場合ですが
路面からの高さ位置=バンパーの中央付近の高さ
バス外端からの距離=右側前照灯部 透明一体カバーの
内側の境界下 のそれぞれの軸線が交差する付近にあります。
その位置(ステアリング駆動装置の内部取り付け位置)を見ると
バスフロントから見た場合、ちょうどバンパーが
大きく凹んで折れ曲がりが止まっているあたりです。
それ以上奥へは
白バイは潜り込み進行できなかった位置だったようです。
言い換えれば、そこにバスの堅牢な構造物があったということです。
それがバスの「ステアリング駆動装置+内部骨格フレーム」であり
その場所がバスに横ズレを起こさせたこと
そして白バイ側にもその反作用損傷の跡が残されていることが
まとめサイト(現在は閲覧制限。バスの内部構造写真は閲覧可能)の
物証として指摘されています。
また、舵取り駆動アームへの干渉も
あったのかどうか?気になるところです。
(掲示板自己投稿の原文場所)
Posted at 2008/02/16 18:36:28 |
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