2025年03月16日
ここではレガシーBP5/BL5の購入を検討している人向けに話そうと思う。
1.購入を迷ってるなら今すぐに買った方がいい
最初に断っておきますが私は中古業界の人間ではありません。前期型は発売から21年、後期型で18年経過しました。今後は中古業界も希少化してくるのは確実。何より言いたいことが部品が枯渇しつつある。スバル本社からの情報によると新車発売から10年間は部品は保管され供給される。しかし問題はその後であり、販売店の在庫しだいで部品は無くなっていくとのこと。すでに一部の部品が入手できなくなったとの情報あり(ここでの話は純正部品を指す)。人によっては非純正部品で間に合わせることも多いと思いますがね。ちなみに以前乗ってたGF型インプレッサは部品不足で維持が困難になりました。
2.純正部品と非純正部品
年式が古い旧車を購入するということは非純正部品が中にはある、あるいは多いという認識は持った方がいい。 ここでは純正か非純正のどちらが良いなどを議論するつもりはありませんが、ケースバイケースで両方が無くてはならない存在と考えます。私の車は以前乗ってた人が熱心な方で多くの部品が非純正部品です。それによって不具合来たしたり、苦労することもありましたが、それはそれで楽しんでますけどね。不具合の原因が不明で解決できないのであれば、一旦純正に戻すことは正攻法と考えます。しかし戻そうとしても戻すのが難しい事情も沢山出てくるのも覚悟した方がいい。
3.維持するための資金
維持費はいつでもキャッシュで10万円の支払いが目安と考えます。これが半年~1年の頻度でやってくる。他人のケースを聞いても間違いなくこのくらいはかかる。各部品はいつ壊れるか分からないし、毎年のように大きな修理をやってますよ。
仮にも中古価格70万円で購入し、年間10万円と20万円の修理費が交互にやってくるとしましょう。修理費は10年で150万円、購入価格と併せて200万円を超え、やがては新車価格に近づくでしょうね。新車を購入する感覚じゃないと維持は難しいと思う。中古で買うときは安い。ただし、その後の修理費で新車価格と並ぶくらいの出費は覚悟したほうがいい。当たり外れの議論をする人も多いですが、私はそういう問題ではないと考えます。すで20年経過した車で「まとも」を求めるのは間違ってます。電気系統の一部に不具合来たすのも覚悟した方がいいかも。(ちなみに私は購入当初からMDが故障してました。それを知ってて購入しましたからね。)旧車を維持管理するということはそれなりに覚悟が必要です。
【参考 修理履歴】
O2センサー(ほぼ毎年)、ラジエーター 、
タイミングベルト、インテークエアダクト
インタークーラーパイピング、ロアアーム
いずれも5万~10万円の修理費がかかった。
3.エンジンオイル管理
スバルの水平対向エンジンは4000キロ毎でオイル交換を推奨します。理由としては、この辺りから明らかに燃費率が低下すること、ターボ車が多いこと、また走行10万キロ以上なら早めの交換を推奨します。日頃の暖気走行やオイル管理はかなり神経使ってます。スバル車は走行15、6万キロが一つの節目となり、他でも言ってる人がいますが、スバルの水平対向エンジンはオイル漏れを起こしやすい。今の所、レガシーBLの方は走行10万キロ超えましたが、オイル漏れの兆候はありません。以前乗ってたインプレッサは走行20万キロ以上でした。オイル漏れはありませんでしたが、5000キロ走行でオイルが300~500ml減少しました。15,6万キロ超えてくると、ピストンとシリンダ間のクリアランスが広がっているために、オイルは多少燃焼することで減少します。
4.その他
全体的に部品も燃料も値上げしている。例えば半年以前の見積もり、価格は変わってくる可能性もあるので注意。2.0i、2.5i以外はハイオクですので。ほぼ空の状態から1回の給油で1万円超えてくるのは普通です。
Posted at 2025/03/16 20:02:32 | |
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2024年05月13日
※本ブログは以前書いた整備手帳の
ブレーキ鳴き止めパッドグリス ~噂のワコーズ、その効果はいかに!!~
https://minkara.carview.co.jp/userid/3621850/car/3565324/7793617/note.aspx
を読んだ後の方がわかりやすいと思う。
似たような悩みを抱えている人にとって、かなり重要な情報になると思う。
ブレーキジャダーとはブレーキを踏んだ際に起こる振動現象を指します。これはブレーキシステムに異物混入、熱変形、ブレーキパッド・ディスクの変形など様々な原因が考えられます。
一般的にブレーキジャダーの直し方はブレーキパッドの交換、ブレーキディスクの研磨、ブレーキディスクの交換などが考えられるが、修理が高額だったり、手間暇がかかり大事である。キャリパーによっては、ブレーキディスク交換不可でキャリパー毎全て交換なんてケースもあり、コストを考えると人によってはかなり深刻な問題であろう。
【症状】
外気温15℃以上で30分以上走行するとハンドルが大きく振動するほどのジャダーが生じてしまい、これまで悩んできた。その時々でブレーキパッド、ブレーキディスクの温度を測定し続けた結果、80℃でジャダーが始まり、100℃を超えると振動が酷くなってくることが分かった。
【対策】
①放置して乗り続ける
使用環境が雪国、またブレーキジャダーが起こり始めた時期が冬期間、あるいは春先であった場合は、ブレーキディスクに錆などの異物が付着することで起こっている可能性がある。ブレーキシステムそのものがブレーキディスクの研磨装置であるために放置して乗り続けることで自然に直る場合がある。※ただし直る場合があると言ってるだけで、全てのケースで直るとは言ってない。
②シムの両側にしっかりとした耐熱性のあるブレーキパッドグリスを塗布する。
特にポット数が多いキャリパーは強烈な力が入るので、しっかりとした耐熱性のある製品を選ぶ。今回はワコーズのグリースをシムに塗布した。
【結果と今後】
ブレーキジャダーは解消され、ブレーキディスク新調などの無駄な出費は抑えられました。固定キャリパはブレーキパッドがむき出しの状態であるために、定期的なメンテが必要であると思います。
【考察】
パッドグリスをシムに塗布しただけで、本当にジャダーが直ったの意外すぎて驚いている。そんな報告は世の中で殆どないから半信半疑である。しかし、起こった事実を報告しただけで机上ではありませんので。考察としては、固定式キャリパは構造的にグリスが劣化しやすいこと、また制動力はとてつもなく強力であり、高温になりやすいことが考えられる。しっかりとした耐熱性・耐久性グリスが不可欠であると思います。
なお、以前使ってたグリスのメーカー製品は控えさせてください。
メーカー批判になるのでそこは控えます。
※繰り返しになりますが、対策①②で全て直るとは言っておりません。直るケースがあると言いたいのです。中には深刻な問題であり、高額な修理をしないと直らないケースもあるために誤解しないでいただきたい。
Posted at 2024/05/13 20:27:18 | |
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2024年04月28日
エルフとスバルが共同開発したとされるエルフ レ・プレイアード ゼロ!
スバルの水平対向エンジンに最適なオイルとのこと!
粘度は0W-30 全化学合成油
料金は交換工賃込みで11400円くらい
(ちょっと高めだけど、値段の価値は十分あると思います!)
【フィーリング】
良すぎて違う車に乗ったような感覚
驚くほど回転が滑らかになった
吹きあがりが良好になった
エンジン音が静かになった
低温時の粘度を従来よりも下げたために、始動時が滑らかになった
これまでは半日以上、車を置いてからエンジンかけると変なカスれた
感覚だったが、それが無くなった。
今のエンジン音が大好きだという人は若干注意が必要かもね
(音質ベースは変わらずマックス音量が下がった感覚)
【今後】
燃費の比較データなどアップしていこうと思う
Posted at 2024/04/28 08:03:13 | |
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2024年03月15日
さあ今日も何か書いておこ・・殆ど誰も見てないブログだが・・
言いたいこと書いて、一人でも見てくれる、それが一番幸せだと感じた今日この頃
今日は暖気運転について語ろうと思う、youtubeなどで議論が盛んだし意見が割れてる
結論から申し上げる
「暖気運転、あるいは暖気走行は絶対に必要」
今までやってなかった人がもしいたら今すぐにでも始めよう
特にスピード出す人やブースト上げて走行する人は必須
そうした運転で暖気しない場合はいずれは車をダメにする可能性が高いかと
なぜ私がこれほどまでに注意勧告するのか・・・
「暖気運転、あるいは暖気走行しなかったために過去に車一台をぶっ壊したから」
※現在の愛車であるレガシーではない
症状としては、ある時にエンジンチェックランプ
→調べるとエンジンオイルが全て抜けており空のまま走行してたようだ
→その後オイルを入れるも漏れが酷くて使い物にならない
分かりすますかね、この絶 望 感
身銭切った大切な愛車が無残にも廃 車
私は別に暖気しない人を論破するとか、対立するとか一切考えてません
私の根底にあるのは人への思いやり、また車への愛情です
私はこの件について、何を言われても動じませんよ
自分の主張に絶対の強い信念を持ってます
それは大切な愛車をぶっ壊したその経験がそうさせたんです
人間は失ったものが大きい程、強くなれるんですよね
そしてその経験が人や車への愛に繋がったんです
さて、前置きはここまでにして、本題に移りますね
それでは暖気をしないことによる車への悪影響を説明します
①ドライスタート
エンジン内部の潤滑が不十分→金属同士は擦れやすい
→エンジン内部の摩耗が促進、あるいは損傷→エンジンオイルが燃焼室に入りやすい→
エンジンオイルが減りやすい
オイルが減りやすいと最悪、エンジンブロー、タービンブローを起こす恐れもあります
②エンジンが冷えてる状態→部品同士のクリアランスが空いた状態
→その状態で高圧、あるいは高負荷をかける→オイル漏れを起こしやすい
最近の車はパッキン技術、加工精度が高いために、暖気しなくても良いと
言う人がいますがそれは違います
材料というものは自然界の法則で熱膨張係数というものが存在します
簡単にいうと材料は高温だと膨張し、低温だと収縮します
それはどんなに技術が発達したとしても、材料は熱膨張係数という絶対的な固有値が決まってます
温度差が大きい程(始動時に低温であるほど)、材料の寸法差は大きくなります
従って最も最悪な運転は
「エンジンが冷え切った状態で発進してフル加速することです。」
これだけは絶対に辞めた方がいいです
いかなる車のマニュアルにもそのような注意書きがあります
③エンジン以外のその他
ミッション、デフ、ベアリングなどオイルやグリスが伴った部品
オイルやグリスは低温だと硬く、高温だと柔らかくなります
オイルやグリスは適性の温度じゃないとパフォーマンスを発揮しません
従ってミッション、デフ、ベアリングなども低温だと部品に良くありません
【私の暖気運転・暖気走行】
2分間はアイドリング暖気している
水温が65℃以上(警告灯解除)になるまで、約2000rpm前後で走行するようにしてます(時間にして7~10分)
約2000rpmの理由としては、エンジン始動直後の回転数はその程度だからです
エンジン開発者がそのように設定しているということは、その回転数程度が許容範囲であると考えられます
住宅街駐車場だと10分間アインドリング暖気はしずらいために、やむをえないですね
最期に
一般人はさておき、車の整備工場、あるいはメーカーディーラーなどプロの人は
暖気運転、あるいは暖気走行は必要であると言ってほしいですね
一般人は自己責任ですが、プロの人は自分だけではなく、相手があります
また扱っているお客さんも多数おり影響力が大きいです
決して無責任な発言はしてほしくないです
何のためにメーターに水温計がついてるのでしょうか
何のために水温上がるまで制限装置、あるいは警告灯がついてるのでしょうか
車を開発しているエンジニアがそこまで警告を出した作りをしている
普通に考えればその重大さに気が付くはずです
ディーラーやカーショップは中には暖気運転、あるいは暖気走行が不要だと言う人もいるでしょう最近の車は技術が進歩しているから不用だと
しかしここで注意が必要です
車を売るためにはそう言った方が売りやすくなります
暖機運転なんて住宅街だと騒音が出るし、燃費も悪化し、時間もロスします
それが不用だといってしまえば、消費者は買いやすい、ディーラーやカーショップは売りやすいということになります
また一般的にメーカーは新車で購入した場合、数年の保証を付けるところが多い
部品も7~10年くらいはアフターサービスします
もし仮にも5~10年程度で乗り換えるなら、暖気運転、あるいは暖気走行はしなくても問題が起こらないことも多いでしょう
その頃にオイル漏れが発生してもユーザーは中古で売り飛ばせば何も困らないのです
現実問題、オイル漏れを起こしている中古車なんて世の中にざらにありますよ
中古車は5000キロ走行試験しないと実態なんて分かりません
査定でそこまで調べることはほぼ無いでしょう
(参考までにオイルが滲んでいる程度なら車検は通るらしいです
本来なら深刻な問題を抱えてい車が市場で流通しているということになります)車業界の闇は絶対にあると思います
※あくまでそういうケースもあるだろうということで、全体がそうであるとは言ってませんのでご了承ください
まあ結論の結論から言うと、長い間、愛車として愛用するなら暖気運転、あるいは暖気走行は必要不可欠少しでも愛車への気遣いがあるなら、何もしない、何も配慮しないなんてありえません
私みたく車をぶっ壊す人が一人でもいなくなることを願って・・
Posted at 2024/03/15 23:02:29 | |
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2024年03月10日
さっきもドライブしてきたがスバルの車は直進安定性に優れるね
ドライブしててやっぱ気持ちいい
理由はいくつか考えられる
①空力的に外観ボディーがしっかり設計されてるので
しっかり風を切って走行している
②水平対向エンジンをはじめ、全体的に重心を低くしている
③AWDシステムにより、横風に強い
またシンメトリカルにより、左右に均等に重量がかかってるために
走行においても左右の偏りがない
Posted at 2024/03/10 09:17:37 | |
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