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2019年09月14日 イイね!

信州・草津ドライブ探訪 その1

ちょっと遅めの夏休みをとって、信州長野と群馬草津へ1泊ドライブ旅行をしてきました。

金曜日のまだ未明の3時半に自宅を出発、4時までに高速道に乗ります。もちろん高速道の30%オフ深夜割引狙いです(笑)

首都圏から信州へ行くには「速旅【はやたび】2019信州めぐりフリーパス」というお得な定額割引サービスもありますが、信州で乗り降り放題と言われても、こちとら山の峠を走るのが目的だけに、高速利用は少なく、お隣の群馬県草津温泉へも下道で向かうので、比較したところ、行きの高速だけ深夜割引を使うとトータルしてフリーパスより安くなります。

うん、計算高いヤなヤツです。って言うか、フリーパスを使うには、事前に名前やメアドなどを登録しなければならず、そうした個人情報の登録を嫌がったということもあります。

まず向かうのは、いつか行きたいなと思っていた、長野と岐阜の県境にある「野麦峠」へ向かいます。

なぜに野麦峠?って話しですが、話せば長くなりますが、小学生の頃に、本(教科書だったかも)で知り、それがずっと印象に残っていて、その後映画「あゝ野麦峠」も見ましたが、その山深い厳しい峠を一度は見たいと思ってました。

中央高速岡谷JCTから長野自動車道へ入り、塩尻で高速を降り、木曽路(木曽街道、国道19号線、旧中山道)を岐阜の馬篭、妻籠方向へ進み、途中で右折し、野麦峠までは山の道を快調に走ります。



動画も少しだけ


岡谷にあった製紙工場で、岐阜(飛騨)から出稼ぎに来て働いていた女工さん達が、年末年始の休みにには故郷でお正月を迎えるため、この雪深い難所の野麦峠を歩いて越えていったそうで、映画「あゝ野麦峠」では大竹しのぶが良い演技していました。

その映画のモデルとなった政井みねという女工さんは、百円女工(今で言うと年収1千万)まで上り詰めたものの、過酷な労働で腹膜炎に罹り、兄が背負って故郷へ連れて帰る途中、この野麦峠で故郷の「あゝ飛騨が見える」と言って絶命した話しが有名です。

その野麦峠の一番高い場所で長野と岐阜の県境に到着。冬場は特に難所で、この周辺で力尽きて遭難する女工さんが絶えず、この場所に「お助け茶屋」が建てられていました。



現在のお助け茶屋の近くには、みねを背負った兄とふたりの像が造られています。



この野麦峠から見える高い山は信州の乗鞍岳ですが、政井みねは重篤で意識混濁の中、その乗鞍を見て、故郷の飛騨に帰ってきたと思ったのでしょう。悲しい話しです。

野麦峠から見える乗鞍岳


この場所には、「野麦峠の館(峠の資料館)」もありましたが、開館が9時からで、まだ時間が早くオープンしてなかったので、入館は断念しました。

以下、ブログ「新・ランエボからN-WGN経由ポロGTI日記 つるかめつるかめ」へ続く
Posted at 2019/09/14 10:53:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2019年08月24日 イイね!

VWツインクラッチDSGリコールに関して

以前からユーザーや自動車雑誌から指摘されていたフォルクスワーゲンのDSG(ツインクラッチ)の不具合がとうとう8月21日にリコールが出されました。

このDSGリコールは2009年頃、投入当初にも一度別の箇所でリコールがおこなわれていて、2度目となります。

ホンダのツインクラッチ(i-DCD(インテリジェント・デュアル・クラッチ・ドライブ)も、投入後しばらく不具合やリコールが頻発していましたが、やはり構造が複雑だけにいろいろとトラブルが多そうです。

しかしツインクラッチは、MTとトルコンATのいいとこ取りをした優れた仕組みだけに、個人的には一番好きなシステムで、ランエボXに搭載されていた「湿式Twin clutch SST」と、今のポロGTIの「乾式7速DSG」で、その魅力を堪能でき、今後も特にスポーツ系モデル車にはこのツインクラッチが拡がってくれたらいいなと思っています。

クルマを買うときに、外観や居住性、エンジン性能とかではなく、変速機を一番中心にして選ぶのは、私ぐらいなのかもしれませんが、、、

雑誌で取り上げられていた不具合

VW、アウディなどのDSG不具合多発(MAGX NEWS)
「メカトロニック(メカトロニクス) ミッションに付いているバルブボデーとコンピューターが一緒になったような部品のトラブルが多いという。交換費用は部品、工賃の合計で30万円位かかる」

リコールを知らせる雑誌の内容

VW ゴルフ など、17万6000台をリコール 7速DSG不具合で走行不能となるおそれ(Response)
「対象となるのは2008年4月28日から2016年3月14日に輸入された17万6068台。」
「7速DSG(デュアルクラッチトランスミッション)のアッパーハウジングねじ切り加工が不適切なため、耐久性が不足しているものがある。そのため、アキュムレーター(蓄圧器)の継続的な油圧変化による疲労の蓄積により、アッパーハウジングに亀裂が発生し、油圧が低下。最悪の場合、駆動力が伝達されず走行できなくなるおそれがある。」

国交省のサイトに上がっているリコール資料から、一部抜粋しておきます。

◆改善箇所

クリックで拡大

◆改善措置の内容
全車両、アッパーハウジングの製造ロットを確認し、該当する場合はアッパーハウジングを対策品に交換する。

◆対象車(一部、1400ccポロGTIのみ抜粋)
VWポロGTI 1.4/132kW
ABA-6RCAV WVWZZZ6RZBY000167~WVWZZZ6RZDY053276
  平成22年(2010年)8月18日~平成24年(2012年)11月2日 1,116台
ABA-6RCTH WVWZZZ6RZDY138160~WVWZZZ6RZEY241624
  平成25年(2013年)1月22日~平成26年(2014年)5月23日 389台

◆過去に起きた不具合届け出数
 1,648件

また、フォルクスワーゲンサイトにあるフォルクスワーゲンリコール等検索(車検証記載の車台番号17桁が必要)で、対象車かどうか検索出来ます。

対象の17万6068台との不具合発生比率は0.93%と、市場に出ている対象車の1%に満たない発生率です。リコールするかどうかの判断は微妙だったことが想像できます。

もし2015年に世界レベルで起きた「VWディーゼル不正問題」がなければ、こうした些細で微妙な問題には傲慢かまして目をつぶったままだったかもしれません。

以下、つるかめブログへ続きます

Posted at 2019/08/24 09:48:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年07月27日 イイね!

カーナビの地図更新のチャンスではあるが、、、

カーナビの地図更新は毎度悩ましいところです。毎年のように新しい道路が開通したり、高速の出入り口が増えたりしますので、知らない道をよく走る人は、常に最新版の地図を入れておかないと、遠回りしたり、無駄なルートを選択するハメにもなります。

なぜって?スマホの地図みたいに自動的に無料でアップデートされて更新されるわけではなく、専用のカーナビの地図更新にはご無体な!と思うほど高額な費用がかかり、そして更新には時間がかかりと、あまりしょっちゅうはやりたくない作業です。

これでも昔みたいに、カーナビ本体やハードディスクを取り外し、メーカーに送って地図など更新してもらうことを考えると、最近はパソコンへダウンロードしてそれをメモリーカードでインストールすればよく、かなり便利にはなってきています。

すでに、スマホや携帯電話とカーナビをつないで、直接ダウンロードできるものもあるとか。今後はそうなりますよね、たぶん。

ディーラーのビジネスとしても、顧客のクルマが点検や車検で預かった時に、「ついでに(メーカー純正)カーナビの地図を最新版に更新しておきましょうか?費用は●万円です!」と明るく言えば、かなりの確率で儲けを上乗せできそうです。

それはさておき、ポロGTIに付いているカーナビは、車両の年式が2012年3月のモデルですが、カーナビ本体は2011年製のパイオニア カロッツェリア サイバーナビAVIC-ZH07です。地図は2年間の無料更新?がついていたようで、2017年に購入したときには2013年版の地図が入ってました。



でもやはり2013年の4年以上前の地図では役不足で、2017年11月に地図の更新料金17,000円を支払って更新(下記ブログリンク)をおこないました。いや~めちゃ高かった、、、

■カーナビ地図更新 2017年11月25日

この高値では5年ぐらいは次の更新はないかな~と思っていましたが、「カーナビ地図更新3,600円」という広告をみつけ、「どうせインクリメントP(パイオニアの子会社で地図データ会社)の有料会員となり、別途毎月別途支払いがあるんだろ?」と思って眺めていたら、「MapFanプレミアム」の会員になる必要はあるものの、その年額3,600円(税別)だけで更新が可能と。

つまりマップファン会員の年額3,600円を支払えば、その1年間は更新し放題(年2回の全地図更新以外にも毎月地図差分更新がある)ということです。2年目以降は、会員を更新(おそらく自動更新)すれば引き続き使えそうです。

カロッツェリア 地図割Plus


その他にも、同じインクリメントP社の地図を利用している、KENWOODや、デンソーテン社製ECLIPSEのカーナビ地図更新もカロッツェリアほどではないですけど、割引が適用されるようです。

MapFanプレミアム おトク地図更新(KENWOOD、ECLIPSE等)

うぅ~確かに地図更新が3,600円(カロッツェリアの場合)というのはめちゃ破格です!

し、しかし、冷静になって考えると、どうして16,000円(現在の地図更新定価)→3,600円という、そんな大幅な値引きをやっているのか?というのがどうも不明で不気味なところ。

勝手な想像ですが、おそらく、狙いとしては、

1)最近はメーカー純正カーナビや、簡易的なスマホのカーナビアプリに押されて、劣勢の後付カーナビ専用品を巻き返したい

2)一度MapFanプレミアムの会員に取り込めば、長期間会費を支払い続けてくれる(かも)

1)については、最近の新車には、かなりの高率でオプションのメーカー専用のカーナビを装着するケースがあり、社外の後付カーナビは販売不振に陥っていることは承知しています。

そのせいもあり、カーナビの老舗メーカーのパイオニアは、業績不振に陥り、香港の会社に救済してもらっています。

そこで、巻き返しのため、後付カーナビの便利さやお得感を演出し、長く使ってくれているファンをつなぎ止めようとする効果を期待してるのかなと思うわけです。

以下、ブログ「ランエボからN-WGN経由ポロGTI日記 つるかめつるかめ」へ
Posted at 2019/07/27 16:15:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年07月20日 イイね!

ポロGTI 7年目の車検

登録から5年目の車検受け後に購入した中古車なので、クルマとしては3回目、私がこのポロGTIを車検に出すのは最初と言うことになります。

1980年に社会人になってからは、新車ばかりを乗り継いできたので、中古車を買ってそれを車検に出すというのが40年ぶりということになります。

以前、車検の見積もりをディーラーに依頼をしましたが、かなり整備箇所(=費用)を抑えてくれたので、そのままそのディーラーへ出すことにしました。

「車検の見積もり依頼と等々力渓谷ウォーキング」

「車検前に消耗品の交換とタイヤローテ+天下一品」

え!?ディーラー以外へ車検を出すことあるの?って言われそうですが、過去に様々なクルマで計10数回は車検に出してきた中で、ディーラーへ出したのはそのうちの半分もないかも。

あとは民間の工場で車検を受けています。軽整備は自分でできますし、なんと言ってもお安いのが良いですから。安いのが良いのなら、究極的には自分で陸運局へ持ち込むユーザー車検ですが、さすがにブレーキ系統など最低限の整備はしてもらいたいかなと、プロに依頼しています。

最近はオートバックスなどカー用品店や、ガソリンスタンド、車検専門店など様々なところでも割安な車検が受けられますが、点検と整備をきっちりしてもらいたいのなら、ディーラーか、経験豊富な修理工場へ依頼をするのが安心でしょう。かかる費用と整備内容、チェック内容は、ほぼ比例します。

今回は個人的に輸入車で車検を受けるのが初めてと言うこともあり、いろいろと聞いておきたいことがあるのと、様々な専用の検査機器がそろっているディーラーに出そうと決めていました。

最近のクルマは電子の塊ですので、音や振動、見た目だけで判断するよりも、検査機器で様々なデータをとって、不良箇所を調べてもらうというケースが多くなっていて、そういうことはディーラーのサービスでないとできないことも多くあります。

そんなわけで、無料で自宅までクルマを引き取りと引き渡しのサービスがつくディーラーへ車検を依頼をしました。

車検が終わって、戻ってきてからふと気がついたのが、もしかするとドライブレコーダーにその車検の全容が映っているかも?と思って、さっそくデータを取り出して見てみました。

私の車のドラレコはエンジンをかけているときだけ映りますが、引き取りや引き渡しのために自宅とディーラー間を陸送する時や、車検の検査中、エンジン系統の整備中、そして走行(試走)テストなどがバッチリ映ってました。





さらに室内での会話は不明瞭ながら入っていて、これは一種ディーラーのサービスをのぞき見るようなわくわく感があります。趣味の悪いお下劣な話しですが。

クルマを引き取りに来た方がたまたま新人(といっても高齢者)の方で、指導役のベテランの方と二人で来られました。

したがって、クルマを引き渡した後、ディーラーまでの二人の会話がそのまま残されていて、「誰々さんが客から預かったクルマをぶつけてさ~」とか「ぶつけておきながらしらばっくれた人がいてね~」とか、先輩から新人へのアドバイス?やらが残されていました(笑)

整備や車検中は、速度計の検査やライトの光軸検査以外は、エンジンをかけない(ドラレコは起動しない)ので、なにをされているのかはよくわかりません。

以下、ブログへ続く

Posted at 2019/07/20 13:17:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年06月08日 イイね!

車検の見積もり依頼と等々力渓谷ウォーキング

このポロGTI(5年落ち中古)を2017年に買ったのは横浜のVW認定ディーラーでしたが、昨年GW前のエアコン故障時にそこのサービスの対応がイマイチだったことから、新たに東京にある別のVWディーラー(サービス部)と縁ができました。その時の経緯は下記のブログに書いています。

◆輸入車はやっぱり壊れやすいのか

と言うことで、その東京のディーラーさんには無理を聞いてもらって恩を感じているので、この7月にやってくる3回目(7年経過)の車検は、費用的には高そうだけどここでお願いしようと、事前の点検と見積もりをしてもらいに予約をして行ってきました。

ただ残念なことに、昨年の修理で神対応してくださったサービス担当の方は、埼玉の店へ異動されていました。こういうサービスの良否は担当者個人の資質によるところが大きいですからね。

見積もりの前に、先日自分で交換した消耗品と、タイヤローテーションで点灯した警告ランプ、そして日常のメンテは自分でおこなうからと、車検時の費用はできるだけ抑えたい旨の話しをしておきました。

車検前に消耗品の交換とタイヤローテ+天下一品

車検の見積もりを作成するための点検には約2時間!かかると聞いていたので、サービスに預けた後、ディーラーから徒歩15分ほどのところにある等々力渓谷を歩いてきました。

世田谷区の環八と目黒通りが交差し、さらに第3京浜入り口がすぐ近い交通量のメチャ多いそんな場所に渓谷って?って感じですけど、もっこりした森とやや人工的な感じがする小川が残されています。また周辺には小規模ですが古墳なども多く残っています。

神奈川県民、しかも川崎市民にとっては等々力と言えば川崎フロンターレのホームスタジアムだったり、各種陸上競技の大会がおこなわれる場所というイメージですが、ここ世田谷の等々力渓谷は高級住宅地の近くでもあり、緑多き癒しを与えてくれる広い公園となっています。





渓谷の途中に、等々力不動尊があります。お参りしておみくじを引くと、末吉でした、微妙。





途中には日本庭園や竹林などもあり、外国人観光客が珍しそうに写真を撮りまくっていました。

ちなみにですが、東京と神奈川で多摩川を挟んで等々力とか野毛とか二子とか宇奈根など同じ地名が向かい合って存在する理由ですが、今年(2019年)2月放映のブラタモリで初めて知りました。

多摩川は昔はクネクネと大きくうねっていて、それをおよそ100年前の大正時代に、度重なる水害を防ごうとまっすぐに河川改修をした際、ひとつの村が多摩川を挟んで二つに分かれてしまったということです。

暑い日だったので、途中でドトールに寄り、1時間半後にディーラに戻ると、車検の見積もり点検は終わっていました。

今回はお腹が空いていなかったので食べませんでしたけど、ディーラのすぐ近くには「らーめん陸 尾山台店」という人気ラーメン店があります。

お店には駐車場がないので、今度お昼前にでも、なにか用事を見つけてディーラーに入庫し、その待ち時間で食べに来たいかも~。

さて、本題の車検見積料金ですが、
自賠責 25,830円
重量税 24,600円
印紙代  1,200円 ここまでは定額
工賃  75,010円※
部品代 19,507円※
合計  146,147円

※交換部品は、ブレーキフルード、クーラント、エンジンオイル、オイルエレメントです。

以下、「ランエボからN-WGN経由ポロGTI日記 つるかめつるかめ」へ

■INDEXページ

関連情報URL : http://makan.sblo.jp/
Posted at 2019/06/08 19:46:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「北海道一周ドライブの記録とアドバイス http://cvw.jp/b/363581/47903285/
何シテル?   08/16 16:05
2014年10月にランエボXからN-WGNへ乗り換えました。 いい年のオッサンですので、もうやんちゃはできません。 とか言いつつ2017年7月に中古のポ...
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