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2018年08月25日 イイね!

Enjoy Honda ツインリンクもてぎ2018へ

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昨年に続き、今年も友人のツキの良さで招待券が当たり、それに便乗し「Enjoy Honda ツインリンクもてぎ2018」へ行ってきました。

写真1

◆昨年のEnjoy Honda 富士スピードウェー2017

◆昨年のEnjoy Honda ツインリンクもてぎ2017

今回の目的も、S660 Owner’s Paradeへの参加で、昨年はステアリングを握ってサーキットを走りましたが、今回はナビ役に徹し、撮影隊カメラマンとしてw助手席に同乗しました。

Enjoy Hondaは全国各地のサーキットでおこなわれているホンダユーザーに向けた家族向けのイベントですが、その中の1コーナーで、抽選で当たったS660オーナーがサーキットコースをパレードして走ります。

直前までスーパーフォーミュラのモンスターマシンがギリギリまで攻めていたコースを、小さくて可愛らしい?S660が束になって走るのもなかなか見ものです。

昨年の同イベントに参加したときには、「どうも今年限りでS660パレードは終わりみたい」と言っていた常連さんがいましたが、今年は問題なく継続していました。来年はどうなるのでしょうかね?

さて、パレードは、10時50分からと言うことで、それまで時間があったので、前回は行きそびれたツインリンクもてぎの中にある、ホンダコレクションホールへ寄ってみました。

ここでは現在「ル・マン24時間レースに挑んだ日本車たち」という(小さな)企画展がおこなわれていて、ホンダNSX GT2、日産 スカイライン ニスモGT-R LMなどが展示されていました。



コレクションホールには、過去のホンダ車(4輪と2輪、耕運機、発電機まで)や、ホンダエンジンを積んだレーシングマシンなども展示されていて、ホンダファンなら一度は行きたいミュージアムです。



さて、全日本スーパーフォーミュラ選手権の合間の時間に、いよいよS660 Owner’s Paradeのスタートです。

150台のS660が先導車に導かれ、2列に並んで一斉に走ります。先頭が動き出しても、後方に控えていた私の乗ったS660が動き出すまでに結構時間がかかります。



確か昨年は100台×2日間(土・日曜日)だったのが、今年は150台×1日となった関係から、一度に走る台数が増えて列もずっと長くなります。

以下、走行シーンなどブログへ続く

Posted at 2018/08/25 11:05:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 日記
2018年07月01日 イイね!

VWポロにクルーズコントロール装着

昨年POLO GTIを中古で購入した時に、標準でクルーズコントロール(以下クルコン)がついていないことは知っていたけど、いろいろ調べると、ドイツ本国仕様で装備されている純正部品を後付けができるということだったので、必要性があればその時に付ければいいやと思っていました。

そしてしばらくは足の手術などもあり、遠出をすることもなく、最近までその必要性はありませんでした。

なぜクルコンにこだわるのか?

長時間(2時間以上)運転のため、アクセルとブレーキで右足を使っていると、足の甲の部分や、すねの筋肉が痛み出し、ひどいときにはそこの筋肉がつる症状に襲われることがあり、長時間運転する際は、少なくとも高速道路や地方の国道など渋滞がない道ではクルコンのお世話になり、右足を休めておく必要があるのです。

若いときは何時間運転しても、どこも問題はなかったのですが、この足の痛みは、50歳を過ぎたぐらいから顕著となってきて、シートポジション、アクセルの踏み方(踏み位置)などいろいろと試しましたが改善しません。なぜそのようになったのかは不明ですが、おそらく加齢(筋肉や関節が固くなっている)のせいと今は諦めています。

幸い、10年前に購入したランエボXは、フォルテス純正のクルコンがそのまま装着が可能だったので、すぐに自分で装着、前のN-WGNには軽のくせに標準装備されていて、長距離を走る際にはそれらが役立っていました。

ランエボⅩにフォルテス用オートクルーズ装着

そして、今回、久々にPOLOで長距離を走ることになり、おそらくクルコンがないと、目的地まで無事にたどり着けないなという不安に襲われ、かなり高額のため悩みましたが、背に腹は代えられぬとクルコンを装着することにしました。

(相変わらず前置きがとても長い・・・)

ポロへのクルコンの装着は、ランエボXの時のように自分でサクッとポン付けできるわけではなく、エンジンルーム内のECUへの配線や、コーディングというメンテナンスメニューの設定変更などが必要で、素人のDIYや国産車メインの一般の整備工場では難易度が相当高めです。

そのため、今回購入と装着を丸投げしたのは横浜にあるアウディ&フォルクスワーゲン専門ショップのmaniacs(マニアックス)さん。

購入したのは同社のネット通販ですが、取り付け作業(コーディング含む)込み料金となり 69,120円(税込み)



在庫数1で、購入後には0となったので、補充がなければ完売かもしれません。



以下、ブログへ
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Posted at 2018/07/01 10:45:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ | 日記
2018年06月23日 イイね!

無塗装プラスティック部品の白化対策

クルマやバイクに使われている無塗装のプラスチック部品は、時間が経過するとともに、有害な酸性雨や紫外線を浴び続け、表面が劣化し、当初の色から変色していきます。

特に黒っぽい部品については3年も経てば、薄いグレーに変わってしまい、いわゆる「色あせ」して新車の輝きから遠ざかってしまいます。

5年落ち中古で買ったポロGTIもご多分に漏れず、フロント周りのプラスチック部品(上下のグリル、ナンバープレートフレーム、フォグランプカバー等)が特に色落ち(白化)してきています。

そこで、ネットで評判の良い黒樹脂復活剤というのを使ってみて新車の頃の輝きへ近づけてみようと思ったわけです。

買ったのはこれ、

カーメイト 脱脂剤 コーティング剤 黒樹脂復活 10ml C24

能書は、
●白化した樹脂パーツを復活させます
●樹脂に浸透する高密度タイプを採用。ムラにならずに色&ツヤが復活します
●樹脂と強力に密着するAMS成分を採用。非硬化コーティング被膜を形成し、色&ツヤを長期間維持します
●未塗装樹脂パーツ用。クリアタイプなので、黒以外も使用可能

以前は同様な目的で「クレポリメイト」や「アーマオール」を使っていたことがありましたが、表面はツルツルテカテカとなるものの、思っているほどには元の色が復活せず、時間が経つと茶色っぽく変色してしまったりと、ちょっと違うな~ってことで、その後はそうした液剤は使ってきませんでした。

以前スクーターバイクの黒いメーターパネル(ハンドルカバー)が、屋外駐輪の元、10年を超えてすっかり白化した時には、染めQという染料を使って塗装というか、プラスチックを染め上げたことがあります。これだと新品同様、本当に綺麗に仕上がるので、白化を根本的に解決するならこれが最適です。



以下、ブログ
Posted at 2018/06/23 13:22:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2018年06月02日 イイね!

リード125にホイールリムステッカーを貼ってみた

久しぶりに原付2種バイク「ホンダ リード125」のカスタマイズについてです。

主として通勤(最寄り駅の私鉄駅まで)に使っている地味目なバイクですから、購入直後にあれこれ気に入った用品類(ブレーキストッパー、風防、ミラー、LEDヘッドライト、スマホ置き等)を取り付けたぐらいで、その後は特にイジってませんでしたが、通販でふと見つけたリムステッカー(反射材仕様、以下テープと表記)も良いなと思い、買って付けてみました。

リード125のホイールは真っ黒に塗装されていて、タイヤの黒と同化してしまい、地味な印象です。

また、前方はヘッドライトやLEDポジションランプ、後方にはテールランプと反射板(リフレクター)が付けられているので、夜間でも視認性について問題ありませんが、真横から見ると、ボディの色も黒っぽく、クルマから見たときの夜間の視認性がとても悪いと思っていました。

そこで、前後のホイールのリム部に沿って光があたると反射するテープ(リフレクターテープ)を貼ることで、ホイールのアクセントとなり、夕暮れ時や夜間にはライトがあたるとテープが反射して他車からの視認性があがり、安全にも寄与するかなと。

ただし、購入にあたって、困ったことが。

リード125の前輪のホイールは12インチ、後輪が10インチとサイズが違います。

通常この手のテープは、ホイールサイズ(円周)に合わせて湾曲したものを買いますので、2種類が必要か?と思ってましたが、細かなことを言わなければ、2インチぐらい平気だろうと言うことで、「10~12インチ用」という、ちょっといい加減っぽい感じの怪しげな商品に手を出してみました。

Amazonなどでリムステッカーを見ていると1000円以上するものが多い中、こちらの商品が格安で無駄に終わっても許せるレベルだったのでついフラフラとポチリ。



バイク用 反射 リムステッカー(AliExpress)
POSSBAY 10"-12" Universal Bicycle Motorcycle Car Reflective Wheel Rim Stripe Tape Stickers Red Decal For Motorbike Cafe Racer
Price:US $1.18 / set

なんと~1.18ドルですよ。邦貨換算131円、、、しかも送料込み

テープの色は通常、赤、青、黄、白など選べることが多いですが、こちらの商品は赤だけです。

元々、夜間の視認性を考えると、私が考えていたのは濃いブルーの車体色とマッチングが良さそうな青か、目立つ赤の反射テープ仕様を希望していました。

この値段なら失敗しても平気です。半分騙され覚悟で発注したら、10日間ほどで中国から到着しました。

テープは、2つの台紙(剥離紙)に15センチぐらいの円形状にカットされたテープが貼られていて、それをはがしてリムに貼っていきます。

そのテープをリム部に円になるように4~5枚、端を少しずつ重ねて貼っていくことになります。それを前後輪のリムの左右、4箇所に貼ります。

テープの円周の角度?については10~12インチ用となっていますが、フロントホイールの12インチでもやや大きめな感じで、そのまま貼っていくとだんだんと外側へはみ出ていきます。このあたりの精度はいい加減ぽい感じがします。

テープには多少収縮性があるので、外側を少し引っ張って伸ばしつつ、内側にシワができないよう、貼っていくだけの簡単なお仕事ですw

もちろんリム部は、先に洗剤で洗った後、アルコールが浸みたウエットティッシュで綺麗に拭き、汚れを取り脱脂しておきます。接着面が汚れていたり、油脂が残っているとテープがはがれやすくなってしまいます。




以下ブログ

Posted at 2018/06/02 12:49:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | リード125 | 日記
2018年05月19日 イイね!

続、輸入車はやっぱり壊れやすいのか

立て続けに故障に見舞われたフォルクスワーゲンポロGTI(2012年式)の修理が終わって戻ってきました。

前回の「輸入車はやっぱり壊れやすいのか」の続編です。

今回の修理の内容は、
(1)エアコンコンプレッサー交換
(2)エアバッグ警告灯対応

(1)のエアバッグ修理は、以前、冷風が出てこなくなってチェックしてもらうと圧力スイッチが壊れていたと言うことでそれを交換して一応直りました。

しかし同時にチェックをした際、コンプレッサー本体も圧縮不良ということで、今回、日をあらためて本体も交換してもらうことになり、月曜~金曜まで5日間ディーラーへ預けていました。

今回の修理内容は、コンプレッサー交換、コンデンサ交換、エキスパンションバルブ交換、ライン洗浄、フロンR134(冷媒ガス)充填とのこと。関連するシール類も交換です。



さっそくエアコンを回してみましたが、当然ながら快適で寒いぐらいの冷気が勢いよく出てきます。これでこの夏は無事乗り越えられそうです。

費用は購入1年間の保証期間中なのですべて無料ですが、もし保証期間終了後なら純正新品を使ったとして(安く上げたい場合はリピルト品を使うこともできますが)全部で約15万円ほどかかるそうです。

以下、ブログへ続く
Posted at 2018/05/19 12:59:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   08/16 16:05
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