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2020年03月14日 イイね!

ワイパーゴムが8ヶ月で無残に破壊

昨年7月の車検前に、2年間使ってきた純正ワイパーから、中国の通販で激安購入したフロント左右のワイパーへ交換しました。

ところがそのワイパー、やっぱり安物だけあってか、8ヶ月も持たずに壊れてしまいました。

先日、雨の日に、ワイパーを動かすと左側のワイパーが拭き残りのスジができ、さらになにか聞いたことがない引っかかるような異音が発生。さっそくチェックするとなんと、ワイパーゴムの真ん中あたりが切れてしまってます。



そんな、ご無体な~初めて見たよ、このような症状。さすがノーブランド中華製。

一応、自分用のメモとして書いておくとその8ヶ月しか持たなかったワイパーは、


QEEPEI Wiper Blade For VW Polo 6 2009 Onwards 24''+16'' High Quality Iso9000 Natural Rubber Clean Front Windshield CPC201-4 $14.59(約1500円)

そんなこともあろうかと、準備万端、予備を買っておいたので、すぐ交換することに。えぇ、ダンドリ君で、マスクもトイレットペーパーも、市場から消えても当分は困りません。

但し、次の交換用ワイパーも、中国の通販で買った安いブツです。


APPDEE LHD Wiper Front Rear Wiper Blades Set For VW Polo 6R Hatchback 2009-2017 Windshield Windscreen Window 24"+16"+11" 約1,376円

しかも、リア用含めて3本!
しかも、価格は前の2本より安い!

しかし、前のワイパーは運転席の左右を考慮せず買っちゃいましたが、今回のはちゃんと右側ハンドル車用を買っています(運転席の左右でワイパーの形状等変わる場合がある)。



今度はいつまで持つか大いに不安です。

雨粒避けのため、ガラスにコーティング剤を塗っているので、装着前にビビリ防止用にモリワイパーを塗ります。



交換作業は、ポロ専用ワイパーブレードなので、特に難しくはなく、前後3本を1~2分もあれば装着終了です。

前回の車検前の交換時は、リアの1本を交換していなかったので、今回が初めて(3年前に中古で購入時にワイパーは全部新品に交換してくれていた)です。リアワイパーってあまり使いませんからね。

装着後


純正ワイパーやカー用品店で売っているBOSCH(ボッシュ) のワイパーだと信頼性が高く、おそらく2~3年は楽勝に持つでしょうけど、価格がメチャ高いんですよ~

もしディーラーで、純正品に交換したらいくらぐらいかかるのでしょうね?工賃込みで1万円ぐらいって聞いたことがあるような。工賃って言ってもねぇ~

Amazonで調べたら、純正ワイパーは、フロント左右2本で7,560円、ボッシュ のエアロツインは同2本で3,900円(2020/3/13現在)です。リアは別途購入する必要があります(ボッシュ製品で1,568円)。

Amazon
フォルクスワーゲン ポロ 6R 純正 フロントワイパーブレード 6R2998002 左右2本セット

BOSCH(ボッシュ) 輸入車用 フラットワイパーブレード エアロツイン車種専用 600/400mm A556S

BOSCH(ボッシュ) 輸入車用フラットワイパーブレード エアロツイン リヤ用 280mm A282H


以下、ブログ「ランエボからN-WGN経由ポロGTI日記 つるかめつるかめ

関連情報URL : http://makan.sblo.jp/
Posted at 2020/03/14 10:37:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | POLO GTI | 日記
2020年02月16日 イイね!

2月14日発売のホンダFITフィットを見てきた

ホンダの小型車FIT(フィット)第4世代目が、昨年の東京モーターショーで発表されてから4ヶ月経ってようやく発売が始まりましたので、同じBセグ乗りのよしみで近所のディーラーへ寄って見てきました。

残念ながらまだ試乗車はなく、中間クラスのHOME(COMFORT LIFE)のモデルが展示車としておいてあるだけです。これがたぶん売れ筋と考えるモデルなのでしょう。いかにも牙も野望も失ったホンダらしい戦略です。



すでにライバルのトヨタはヴィッツあらため新型ヤリス(YARIS)を2月10日から発売をしていて、当面はこの2車種が日本の小型ベーシックカーとしての座を争うことになりそうです。

スタイリングやセンタータンクなどで室内の広さは、おそらくFITの勝ち(個人的な感想です)ですが、総合力では良い勝負をしていると思います。

違うかなと思うのは、YARISが欧州などに向けた世界戦略車なのに対して、FITも海外で製造、販売もされていますが、どちらかと言えば国内と東南アジアを強く意識したクルマです。

そして決定的に違うのが、イメージリーダーとしてヤリスにはGRヤリスというサブブランドで、WRC(世界ラリー選手権)向けのハイパフォーマンスモデルを市販していることです。FITにはそうした目に付くようなスポーツ性はなく、地味な感じがします。

GRヤリス(トヨタのサイトから引用)


フィットを見に行ったのが発売日と言うこともあり、まだディーラーの営業マンは研修で教えてもらった薄っぺらな知識しかなく、まるでいい加減な応対でした。

以下、「ランエボからN-WGN経由ポロGTI日記 つるかめつるかめ」へ続く
関連情報URL : http://makan.sblo.jp/
Posted at 2020/02/16 13:43:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年12月14日 イイね!

(いまさらながら)ポロにオートライトスイッチ取り付け

前回は中国から輸入した「ボンネットダンパー」をDIYでポロに取り付け、高級車の仲間入り?を少しだけしましたが、今回は高級車の仲間入り第2弾「オートライトスイッチの取り付け」です。

いまや軽自動車でも付いている装備なので、”高級車の仲間入り”でもないのですが、なんでも2020年4月以降に発売される新車には、このオートライトの設置が義務づけられる(継続生産車については2021年10月から)ということです。

残念ながら2012年製の6Rポロにはそうした装備はありません。

旧車には設置義務はないのですが、付いてなきゃ付けてやろうじゃないか~ってことで、ボンネットダンパーと同様、やはり中国の通販で購入してみました。

BODENLA Built-in Auto Light Sensor Headlight Switch Leaving Home Coming Home For VW Polo 9N 6R Golf 4 Jetta MK4 Passat B5 B5.5
送料込み 3,361円


送られてきたブツはこちら

autolight_001.jpg

autolight_002.jpg

Amazon(日本)でも少しお高めですが、同種のものが販売されていますね。但しすべてのポロに適合するかどうかは不明ですので自己責任で。

Aramox Aramoxヘッドライトスイッチ、VWゴルフ MK4パサート B5ポロ用 カーオートライトランプ コントロールセンサーモジュール(1C0941531、3BD941531、3BD941531A)送料込み5,389円

購入したオートライトスイッチは、以前よくあった後付製品のように、光(明るさ)を受信するセンサーが本体とは別にビロ~ンとケーブルが長く伸びていて、それをダッシュボードの上に設置するタイプではなく、スイッチ本体に光のセンサーが付いていてスマートになっています。

が、スイッチ本体にセンサーが付いたことで、周囲の明るさを的確に捉えられるかどうか不安な面もあります。

しばらく使ってみないとなんとも。トンネルに入ったらライトが点くだけではなく、出たときには速やかにライトを消灯してくれないと困ります。

今後義務化されるオートライト機能ですが、「周囲の照度が1000ルクス未満になると2秒以内に点灯し、周囲の照度が7000ルクス以上であれば5秒超300秒以内で消灯する」というものです。

その基準となる1000ルクスというのは「晴天の日の日没15分ほど前の明るさ」が目安と言われています。またこの明るさは、曇天の場合、日没の30分前にはおよそ1000ルクスだとか。いずれにしても、日没少し前にはヘッドライト(スモールではなく)を点灯せよ!とのことですね。

実は、、、、、、、、、、、
恥ずかしながら告白すると、先のボンネットダンパーと同時期に、別のオートライトスイッチを同じ中国の通販で購入していました。

その時オーダーしたのは下記の製品
1 piece New AUTO Headlight Head Lamp Switch Light Sensor Module Upgrade For VW Golf Jetta MK5 6 Tiguan Touran Passat Polo Bora US $23.92

通販では、上記のように、ちゃんとポロに適合するとなっていて、製品レビューの欄には「Everything works perfectly on my polo 6R 2012」とか書いてあったので、信用してオーダーしました。

しかし送られてきたものを見た瞬間、純正のスイッチと比べると、どうも接続コネクタのピン数がえらく少ないな~と思っていながら、取り付け後に点灯テストすると、、、、

スモールだけの点灯ができないことが判明し、結局不適合と相成りました。

つまり
「AUTO」では暗くなるとヘッドライトが自動点灯○
「スモール」でヘッドライトが点灯×
「ヘッドライト」でヘッドライトが点灯○
「1段目フロントフォグ」と「2段目リアフォグ」はちゃんと点灯○

なぜか、スイッチのスモールの位置でヘッドライトが点灯してしまい、スモールだけの点灯ができません。

これじゃー使えねぇー、しかし、中国の業者とやりとりするのは面倒だし、返品交換も大変。

それに業者が間違った製品を送ってきたというわけではなく、こちらが事前にピン数など確認をしなかったのが敗因とあきらめ、別の製品を別の業者に「2012年製のポロ6R用だぞ」としつこく言い、ピン数も確認し、発注して届いたのが今回の製品です。

今回購入した製品と、前回購入した不適合製品との比較
autolight_003.jpg

ピン数が違っています(左側の赤マル印がピンがない箇所)。実はこのピン数、後述しますが、純正のスイッチとではどれも違っていて、実際に装着してテストするまではなにが正解なのかよくわかりません。

スイッチの交換自体はいたって簡単です。

前回の交換で経験をしていますが、「スイッチを少しひねって引っ張れば取れる」というやり方ではまったくうまくいかず、横のカバーを外して手を入れて押してやると簡単に取れます。

autolight_004.jpg

autolight_005.jpg

取り出したスイッチの裏のコネクターケーブルを外して交換すればOKです。

参考までに、下記の写真通り、コネクタのピン数は、純正が17本(大2 小15)で、新しく交換したオートライト用スイッチのコネクタピンは15本(大2 小13)です。

autolight_006.jpg

純正のピン数はやたら多いですが、実際に見るとメス側のコネクタはその全部にラインがつながっていません。他車との部品共用のためか、不要なピンが残ったままになっているようです。

装着後のテストでは、OFF-AUTO-スモール-ヘッドライト-前フォグ-後フォグと、すべての点灯試験は無事クリア。やれやれと。

autolight_007.jpg

あとは暗さによってスモールやヘッドライトの点灯タイミングを変更できますが、面倒なので当面はディフォルトのままで。またカミングホーム&リービングホーム機能もあるようですが、とりたてて不要なのでこれも設定せずです。

【参考】
・Auto→0→Auto トンネルモード(ビープ1回でON、ビープ2回でOFF)
 ※トンネルモードONは暗くなった瞬間にヘッドライトON
・Auto→スモール→Auto スモール点灯感度(その時の明るさでスモールが点灯)
・Auto→ヘッドライト→Auto ヘッドライト点灯感度(同上でヘッドライトが点灯)

実は、以前「クルマに不必要な装備」の記事で、この「オートライト」を挙げていました。

宗旨替えしたわけではなく、自分の住まい周辺では、トンネルもなく、ライトを点けたり消したりする面倒なことは発生しないので不要という気持ちには変わりありません。

たま~に遠出のドライブへ行くと、高速道でも一般道でもトンネルが連続するような道を走るときがあり、その時に恩恵に預かれるかなということで付けました。なので、普段はAUTOにせず、通常の使い方をすると思います。

  ◇    ◇    ◇

ところで、このポロちゃん、購入当初は、5年オチの輸入車で中古車なので、おっかなびっくり、ま、4~5年ぐらい乗ればいいかなぐらいに思っていましたが、走行距離も少なく、故障も最初の保証が効く1年の間に出ただけで、特に不具合も発生せず、なかなかお気に入りになってしまいました。

なんと言っても胸のすくパワーと加速、長時間座っていても平気な出来の良いシート、ワクワクする低音の響きがかっちょいいエンジン音、高速ならリッターあたり15km以上に達する燃費の良さ、狭い駐車場などでもよく回る小回り性能など、軽量コンパクトでかつDSGミッションとツインチャージャーの魅力はなにものにも代えがたいです。

DSGのリコール修理は来年になりますが、今のところ異常はないので、問題なし。自動ブレーキや前車追随型オートクルーズなど安全装備、快適装備が付いていないことが、今的ではありませんが、その他に不満はなく、今後大きな修理費用が発生しなければ、あと7~8年ぐらいは乗ってもいいかな~と思い始めています。

強いて言うならRaceChipでも付けて、あと50馬力ぐらいパワーアップすれば、もう公道では敵なしになりそうです。でもRaceChipは10万円以上と高いんですよね~どこかに落ちてませんかね?

===ブログ===
新・ランエボからN-WGN経由ポロGTI日記 つるかめつるかめ
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Posted at 2019/12/14 08:33:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | POLO GTI | クルマ
2019年11月30日 イイね!

ポロにボンネットダンパー取り付け

明日から師走と言うことで、1年もアッという間です。真夏の暑い時にはあまりクルマいじりは向いていませんが、寒いときは汗もかかず快適に作業が進められてお勧めです。

というわけで、今回は、高級車には当たり前の装備でありながら大衆車には付いてないボンネットダンパーの取り付けです。もちろん、簡単で特殊工具なども不要ですので、お店でやってもらうわけではなく、DIYで取り付けです。

ランサーエボリューションⅩの時も、付いていなかったので、部品を購入し自分で取り付けました。

MMFで仕入れたモノその1 ボンネットダンパー(2008年10月18日)

その時は、国内ではボンネットダンパー販売で有名なMAROYA(まろや)さんで購入しましたが、今回は中国の通販で購入しました。

オーダーしてから到着するまで3週間近くかかり、一瞬、騙された?と慌てましたが、無事到着しました。外国の通販だとトラブったときにやっかいですね。

for Volkswagen v w Polo 2011-2019 2x Front Hood Bonnet Modify carbon fiber Gas Struts Lift Support Shock Damper for Volkswagen POLO 2011-2019
送料込みで3,524円です。

あとで知りましたが日本のAmazonでも同様のものが売られています。しかもちょっと安い!ガガーン

Amazon「ボンネットダンパー ステンレススチール 2本「フォルクスワーゲン・ポロ 2011-2017」に適用」

写真で見比べる限り、同じものです。

20191130_1s.jpg

ま、それはさておき、取り付けは簡単です、、、、、、、が、13mmのソケットレンチが必要と言うことを作業を始めてから気がつき、13mmのスパナはあるものの、ソケットレンチでないと回せないところのナットがあり、仕方なくホームセンターまでバイクを走らせ買いに行きました。250円ほど。

今までの国産車で13mmというサイズのボルトはなかったので油断していました。

今回の作業では、12mm(2本)、13mm、14mmと3種類のソケットまたはスパナが必要です。

作業手順(左右とも同じ)
1)ボンネット側の既存ナット2本を外して黒いステーを挟み込む
2)ボディ側の使われていないボルトを外して購入したベース(アタッチメント)をねじ込む(まだダンパーとは接続しない)
3)ベースにダンパーをはめ込み、次にダンパーのもう片側をボンネット側のステーにネジ止め

20191130_2s.jpg

装着前と装着後

20191130_3s.jpg

どのぐらい軽いか、動画も撮ってみました。



ランエボの時は圧力が強すぎて、下手するとアッパーカット喰らいそうなぐらい勢いよく跳ね上がりましたが、今回は少し手で軽く押し上げると、ゆっくり上がっていくという感じでちょうどです。

あと、ちょっとネタを書いておくと、このボンネットダンパーでは「カーボン(黒、シルバー、赤等)製」とうたっているものがありますが、アレって、このノーマルの黒のダンパーに、カーボン風シートを巻いているだけということです。
見かけ重視の場合は、それも良いですが、ダンパー自体がカーボンでできているとかではないので、買ってみてガッカリしないようにしましょう~。また買ったあとに「オレのダンパーはカーボン製だぜぇー」って自慢はしない方が無難です。

ランエボからN-WGN経由ポロGTI日記
Posted at 2019/11/30 15:44:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ | クルマ
2019年11月20日 イイね!

伊豆へ紅葉偵察ドライブ その2

伊豆へ紅葉偵察ドライブ その1」からの続きです。

前日は早々に就寝したために朝早く目が覚め、部屋の窓からループ橋越しに差し込んできた日の出を見てから、朝湯につかり、朝食を食べた後、早々に宿を出発です。

20191110_11.jpg

まず向かうのは、伊豆下田にある道の駅「開国下田みなと」です。ここに何があるかと言うと、通常の道の駅の施設と、観光遊覧船乗り場、漁港なども一体となっているので、そうした施設や飲食店なども利用できます。

下田と言えば幕末にペリーが黒船で開国を迫りにやってきた場所ですが、その黒船を模した遊覧船「サスケハナ」で湾内をひとまわりします。デッキでのカモメの餌やりを期待し、乗船券にプラス500円で2階デッキに乗りました。

20191110_12.jpg

日曜日のお昼近くでしたが乗客は2~3割ぐらい。幕末にこの下田にやってきた黒船へ乗り込み密航しようとした吉田松陰が隠れていた岩場とか紹介されていましたが、他に見所はあまりなく、これでは観光客が呼べそうもない感じ。昔は団体観光客が次々とバスで押し寄せて来ていたのでしょうね。

また、インスタ映えしそうな、船上からのカモメに餌やりを期待していましたが、季節によるのでしょうか、トンビが数羽、船を追いかけてくるぐらいで、人なつっこいカモメは見かけませんでした。

下船後、たまたまですが、その遊覧船乗り場のすぐ横に、海上自衛隊の特務艇「はしだて」が係留されていて自由に見学が出来ました。

20191110_13.jpg

「はしだて」は作戦や戦闘に使われる船ではなく「海の迎賓館」と呼ばれる様々なイベントや、災害支援、招待客を乗せたりする広報活動や接待に使われる船だそうです。初めて見ましたが、艦尾の旭日旗以外、自衛艦とは思えない外装です。

その他、陸上自衛隊の73式トラックやKawasaki製の偵察用オートバイなども展示されていました。もっぱら自衛官募集の広報活動といった感じです。

20191110_14.jpg

さて、次は、下田市街地にあるお店でランチですが、下田市内は平坦な場所が少なくて道も狭いので、クルマはそのまま道の駅に停めておき、15分ほど歩いてお店へ向かいます。

目指したのは「サザエのかき揚げ丼」が食べられる「黒船屋」です。

20191110_15.jpg

20191110_16.jpg

このお店は、以前NHKの番組「鶴瓶の家族に乾杯」の「家族に一杯」のコーナーで紹介されていて、これは美味そう!と控えておいたところです。

テレビで放送された効果はとても大きく、全国から来てくれると、愛想の良い女将さんは喜んでいました。

お腹もふくれ、ブラブラと道の駅に戻り、お土産を買って、帰りは広くて快適な峠道の伊豆スカイラインから芦ノ湖スカイライン、箱根スカイライン経由で東名御殿場まで一気に峠道を走り抜ける予定を立てていました。もちろん同道のTypeRの本領を発揮してもらうためにです。

20191110_17.jpg

以下、ブログ「ランエボからN-WGN経由ポロGTI日記 つるかめつるかめ」
Posted at 2019/11/20 13:01:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域

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「北海道一周ドライブの記録とアドバイス http://cvw.jp/b/363581/47903285/
何シテル?   08/16 16:05
2014年10月にランエボXからN-WGNへ乗り換えました。 いい年のオッサンですので、もうやんちゃはできません。 とか言いつつ2017年7月に中古のポ...
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