コピーし終わった全国OFFの写真。
いつもの事ですが…自分はこういう席においては,サケを飲むのに忙しくて,
写真撮影どころではありません。撮ったとしても手ぶれなんかがひどく,
とても人様にご覧に入れたり差し上げたりできるものではありません。
(Google+…ちょっとやってみたけど,使い方がよー解らん。)
で,いつもの様に
(ああ,今回も残せたもんじゃねーな。捨てちゃおうかな…)
と思いながら,PCにコピーし終わった写真をパラパラと見ていくとそこには,何という光景か。
・百鬼夜行
・阿鼻叫喚
いやいや…
・酒池肉林 とも違う…
・起床転落
ん?…まあ,本編(前夜祭)をば。
~ 博士としょうちゃん,ゆかいな旅 ~
♪♪
やほーやほー ぼくがんちゃん
やほーやほー ぼくペロくん
丸い目くる~ん~
(中略)
はたらくおじさん はたらくおばさん
こーんにーちーわー
♪♪
※知らない人,すみません。by 教育TV-3ch。
-デジタルカメラの画像を解析する,博士としょうちゃん の巻-
<ここは学校の理科室>
博士「どうやら,この日のカメラは足が生えていたようですよ,しょうちゃん。」
しょう「博士,本当かい?…でも,カメラに足なんてないよ。」
博士「大人の世界はね,色んなものに足が生えるのさ。」
しょう「ふーん…色んなもの?」
博士「そうだよ。」
しょう「例えばナニ?」
博士「一番生えやすいのが『お金』だね。羽が生えるっていうヒトもいるくらいさ。」
しょう「そっかー。」
博士「後は男の人だ。」
しょう「…?なんだそれ。」
博士「足と足の間に『3本目の足』が生える事があるんだよ。」
しょう「あ!それ,知ってる!!僕にも生えるよ!!…小さいけどさ。
ちぇ」
博士「そうだね,どう大きくするかは***大人になった時からの腕の見せ所***さ。だからそんなにすねる事はないんだよ。」
しょう「わかった」
博士「自信が無い事が大きさにも影響してくるのさ。」
しょう「…」
博士「まあ,今回の様に『飲み屋に置いたカメラ』にも足が生えるらしい。」
しょう「ん・なんで?」
博士「持ち主がその辺を歩き回って,元の場所に戻るまでの間・うろうろ動き回る。」
博士「で…持ち主が戻る頃には,不思議と元のところに戻っているのさ。」
しょう「………不思議だね?」
博士「………不思議だね。」
しょう「………なんでだろね?」
博士「………なんでだろね。でも,この画像を見れば何か解るかも知れないよ。」
しょう「そっか!…こりゃ楽しみだ!」
博士「そーだねえ,じゃ…一緒に見て見ようか。」
しょう「うん!レッツラゴーだ!!」
しょう「…これは?」
博士「まあ…
この集まりにおいては『いたって普通』だね。」
しょう「ちょっと明るくて眩しいや。」
博士「それにしても,誰だろう。
よく行き届いてるのか,元からなのか
解らないくらいの…」
しょう「見事につるりんだ!!」
博士「しょうちゃん…大人になったら,
そんな口の使い方は社会で通用しないよ。」
しょう「ちぇ,解ったよ博士。…じゃあ,使うなら今のうちだね♪」
博士「…。」
しょう「つ~るつ~る!」
博士「…。」
しょう「つ~るつ~る!つ~るつ~る!つ~るつ~る!」
博士「…しょうちゃん,後で
生活指導室にきてくれるかい?」
しょう「つ~るつ…」
博士「しょうちゃん。」
しょう「ごめんね…もう言わないよ,博士。」
博士「いや,違うんだ。これから見るのはね。」
しょう「また つる?」
博士「
違う!…ゴホン…いや,
大人たちのご挨拶なんだ。お互いの気持をこれで確かめ合ってるんだよ。」
しょう「…ふ~ん。」
博士「とっても大事な事だからね。絶対にからかったり,馬鹿にしちゃいけないよ。しょうちゃんだって,パパとママがこうして生まれてきたんだよ。素晴らしいじゃないか!」
しょう「うん!解ったよ!」
博士「よし!いいお返事だ!!じゃあ見てみよう。」
しょう「うわ~…………………ほんとだー。」
博士「世界ってすばらしいね,しょうちゃん。」
しょう「……………うん!」
博士「でも…この写真をもし私が撮っていたら,今頃はスナイパーに狙われて
命が無かったかもしれないね。そう考えると…………ね。」
しょう「(ごくり)…な,なに?」
博士「大人の社会は,決して油断しちゃいけないって事だよ。」
しょう「そーかー…大人って大変なんだね。」
博士「そうだね…。そうそう,しょうちゃん。博士はすごく珍しいものを見つけたよ!」
しょう「うおー!!すげー!!!!見せて見せて!!」
博士「これだ。」
しょう「ドキドキ」
しょう「……?おねえさんだね。」
博士「そう,『兎のぬいぐるみ』なお姉さんだ。かわいいね。」
しょう「そだね。………………で?」
博士「歌ってるんだよ。」
しょう「…マイク持ってるもんね。見れば解るよ。…で?」
博士「問題はこの後だ。見てごらん。」
しょう「
!なんか出てきた!!」
博士「そう。おねえさんの後ろから,出てきたんだ。実はこれ…周りの大人達は,出てきた事に気づいてないんだよ。」
しょう「?!!うそ?!!なんで??………」
博士「何故だと思う?」
しょう「……わ,解らないよ。なんかちょっと怖くなってきた…。」
博士「それはね…これが
地縛霊だからさ。」
しょう「う…うそだい!!博士は僕が恐がりだと思っ…」
博士「実際に…周りに居た大人達は,変わりなくお酒を飲み続けた。そう…そこに誰かが居るなんて,これっぽっちも思ってないんだよ。あるのは怪しい気配だけ…。」
しょう「…こ,怖いよぅ。」
博士「地縛霊だという証拠は次の写真で解る。これだよ。」
しょう「!」
しょう「
ひやあ!!」
博士「そうだ,このカメラ『だけ』に気づいたのさ。我々が(あそこに居るぞ!)って思ったら,それに反応したのさ。
<お前…俺によく気づいたな…>って言ってるみたいじゃないか。」
しょう「ぅぇーん!!今日もうオシッコ独りで行けないよ…。」
博士「まだだ!」
しょう「
どひやあ!!!」
博士「ね?もうカメラマンの手が震えているのが解るかい?きっと怖くてガタガタして手ぶれを起こしてるのさ。」
しょう ………(怖)
博士「そして。」
しょう「ぅえ-!!まだあるのー!!?」
博士「…………………………怖いね。」
しょう「こ,怖いよぅ……………。」
博士「この後…こいつは,またお姉さんの影の中に消えていったって話だ。どうやら1年に1度,N県のIホテル:二次会場での目撃例が沢山ある事も解ってきた。
しょう「そうか…じゃあ,他の場所とかではこいつは出ないの?」
博士「ところが…四国や九州なんかでも出てるって噂もある。」
しょう「解った。じゃあこれからは,なるべく目を合わさない方がいいのかな…?」
博士「そうだね,でも危害を加えた例はないから,大丈夫じゃ無いかな…。あ!」
しょう「驚)な,なんだよう…(泣」
博士「大事な事を思い出した。こいつぁね…
ロータリーエンジンが好きだって話だよ。」
しょう「…なんだそれ。」
博士「おお!こんな役に立つ事も!!」
しょう「え?!今度はいい事?」
博士「そうだね,社会の役に立つ事だね。」
しょう「なーに?」
博士「ある悪いヤツの顔が写ってる。これだけハッキリ顔が写ってればもう隠れられないだろう。…これでヤツもおだぶつじゃないかな?」
しょう「どんなヤツ?やっぱ悪そうな顔なの?!」
博士「みてみるかい?…これだ。」
しょう「gw!げげ!!こりゃいかにもだ!!」
博士「そうだね!これには私も驚いてしまったよ。それにしても…むぅ,こんな田舎の飲み屋に出没するとは。」
しょう「…このヒト,『千と千尋の神隠し』に出てなかった?」
博士「気のせいだね。
(多分)」
しょう「博士…今日はもう疲れちゃったよ。」
博士「そうかい?刺激の強いものをずっと見てたからね,無理も無い。」
しょう「お日様が沈む前に,もう帰ろうよお。」
博士「解った,そうしよう。暗い道は危ないからね。今日は色々と勉強になったしね。じゃあ片付けようか。」
しょう「うん!博士,今日はありがとう!!」
博士「あ!!」
しょう「どうしたの?博士。ぼく,もう片付け終わったよ。」
博士「あ……………ああ。」
しょう「…?!……どうしたんだよう。」
博士「今そこの影に人影が
すっと…。
(ごくり)」
しょう「!!!」
博士「
ま,まさか…!」
しょう「
!」
-業務放送-
目線は加工完了。
-業務放送 おわり-
みなさん,大変お疲れ様でした。
( 」゚Д゚)」 オツカレ3ー
おわり
