ひろを＠カロスポのブログ一覧

おすすめで流れてきて、見てみたら、歌詞にアルテッツァが登場するではありませんか！

ちょっと、感動。



歌詞に、
「ハイオク専用 燃費は6キロ V6 3リッター」

っていうのが出てきますが、これに該当する車種は何だろう。

ハイオク専用ってなってるけど、応急的にレギュラーも可ってことでいいかな...。

燃費は、まぁ乗り方でいくらでも変わるので、カタログ燃費は無視でいいかな...。


そして、真っ先にトヨタ・ウインダムが出てきたわたしです。

こんばんは！


今日は、馬刺しを買った帰り、後続車に煽られてしまいました！！


ルームミラーを見ると、後続車がえらい勢いで近づいてきます。

先行車、対向車にお構いなくハイビームで、車間距離もわりかし近かったです。

気にしないように努めても、気になってしまうのが、煽ってくるクルマです。


おっかないし仕方がないので、周囲を十二分に安全確認して、左へ寄せてやんわりと減速、ハザードを焚きました。

譲ったところで私の前のクルマにターゲットが変わると思うので、私自身が煽られなくなっても手放しでは喜べないというのが、正直なところです。

…という訳で、先に行ってもらおうと思ったのですが、、、

私を煽っていたクルマは、遥か後方に行ってしまいました！


それなら煽らないで欲しいなぁ～...。


さて家に帰り、うやうやしく、馬刺しをいただきながら煽ってきたクルマについて考え事。

実は煽ったつもりはなかったのではないかなという、一説にたどり着きました。


ハイビームのまんま(切替忘れ？)も、極端に短い車間距離も運転に慣れていないから。

そう、世はお盆休みなのですです。

それなら、ハザード焚かれて、おっかない人が降りてくるんか？なんて思って離れたかもしれませんね～

そうであれば、なんか悪いことしちゃったなあ汗。

…とはいえ、その後続車には運転免許を取った時の事を思い出してほしいですね。


そんな、未熟な技術で危険なクルマが、路上にたくさんいると思いながら乗らねば。

と、再認識しました。(私も、優しさであふれた運転に努めます)





あ、馬刺しは大変に美味で、すぐになくなってしまいました！！

こんばんは！


なぞなぞのブログに対し、たくさんのコメント、たくさんの反響をありがとうございました。


そのブログで、みん友のカックラさんとコメントのやり取りをしている中で、

「最も長い単語は。」

というなぞなぞの話題になり

「ランチアデルタHFインテグラーレエヴォルツィオーネではないか」

…みたいなことをやり取りしました。


＋それが事の発端＋

「自動車メーカー＋車種＋グレード」

この組み合わせで、最も長いのは何だろう。

となったワケです。


いくつかのSNSで問いかけたんですが、高校から仲の良いあの友人が、

「ランチア デルタ アッカエッフェ インテグラーレ エボルツィオーネ ドゥエ コレツィオーネ エディツィオーネ フィナーレ」ではないか。

と、素晴らしい情報をくれました！！

もう、文字数もかぞえたくないくらいの長～い、もはや呪文のような言葉ですが…。

(ひとまず、メーカーや車種的に、ワタシもそこそこいい線行っていたということでいいでしょうか…汗)


どうでしょう、

これより長いの知ってるヨ！

と言う方、教えてくださいね^^

こんばんは！


最近作った、

「2.99」さぁこの職業は！？

…というなぞなぞが、お気に入りでしてね。



正解は保母さん。

若い方って、保母さんという名称知ってるかしら。

ちなみに保母資格は民間資格、対して保育士は国家資格とのこと。

現在(2003年から？)、保育士として働く場合は、保母資格から保育士資格へ切り替えないといけないんですって！



そんな訳で、挑戦者になぞなぞを出そう、まずは小手調べ。と、

「くだも

と言ったら、すぐ挑戦者に

「梨」

と、答えられてしまいました！


「果物屋に売っているものなのに、いつも無いものなーんだ」

って出す予定だったんですけどねえ汗。



そんな、挑戦者をアッー！と言わせるような、すてきなナゾナゾや、クイズなどありませんかネ汗

こんにちは！


先日、友人親子と食事へ出掛けました。

ちなみにわたしは、しばらく彼女の居ない、独身街道まっしぐらですがね。


さて気を取り直して、その友人の子は4歳くらいで、
いよいよ盛んに動き回る年頃。

飲食店でも椅子ピョンピョンとか、
壁ドカンドカンしてらっしゃいましたので、

ほら危ないよ、
とか、
他のお客さんに迷惑がかかるよ。
と注意したんです。


しばらくはその注意が効いていたんですが、再度騒いだ時に、実の親から

「また怒られるから、やめな」

という言葉が出てきて、いかがなものかととても悲しくなりました。


子供を注意する時というのは、「怒られるから」ではなく、なぜそれがダメなのか分かるように言わなければいけないと思います。

子供は、怒られるから我慢する。のではなく、なぜダメなのか考えの及ぶ、気配り上手に育ってほしい訳ですよ。


それからまた別のおハナシなんですけど、
以前、私の近くで騒いでいた兄弟を注意した親から(面識なし)

「怒られるよ」

という小さな声が聞こえてきて、親と目が合い、とてもカチっと来たことがありました。

おーやだ。


以上、最近のもやもや＆私の考え。でした。

文字に起こし、少しすっきりしました！