ひろを＠カロスポのブログ一覧

こんばんは！ひろをです。



母や姉もワタクシと同じ格安スマホ、「マイネオ」にしました。

大手3社よりも安くなりましたが、いわゆるカケホがなくなってしまった…

まぁでもLINE無料通話がありますからねえ。なんとかなるでしょ！笑
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さてさて、

ご存知、イストにお乗りの、のりのりさんからプチオフのお誘いがありまして。

おー、なんやかんや彼とは会うの1年近くぶりだなぁと思い、仕事休みとりました笑

さらには、XELPHAさんも駆けつけてくださることになりました^^

んでんで、仕事はいつもヘルプで代わってあげてるんだから、たまにはいいでしょ！爆
(代わってくれたのが優しい先輩でよかった)



しかし、愛車むったんはオルタネータのプーリーとベルトが不調。
(しょうもない不調だなあ涙)

長距離不安なので、母のフィットハイブリッドを借りることにいたしました。



という訳で、開催地、群馬県へ向かいます。

行きは北関東道経由でサラっと高速道路。

※ETCカード、母のだと途中で気付いたけど、気にしないことにした。後で現金で返そう。



現場到着、ワタクシがちょい遅刻で社長出勤(←？)状態で登場

ハイブリッドの音が静かで、なかなか気付かなかったと笑



という訳でオフミスタート。



とりあえずボンネットを開けてクルマ談義。

トヨタ車はホンダ車に比べエンジンルームの配線のまとめかたがうまいですね。

すっきり美しいエンジンルームです。

そしてフィット、色々な意味で改めてホンダらしいなと思いました。

あちこちに配線、ムキ出しのイグニッションコイル、そしてボディ色に塗装されてないボンネット裏…。涙





見てよ、XELPHAさんのエンジンルーム！

こういうスポーティなの、大好物なんですよね。フロントにドン！とスーパーチャージャ。

スポーティかつレーシーなエンジンルームでした～。



今回の一番の話題はコレかな？



61系イストと、110系イストのヘッドカバーのカバー比較。

ネジのピッチの関係で、流用はできなさそうという結論となったのでした汗





ローアングル探検隊。いい画だネ笑





真正面から。



いやー皆さん本当にクルマに詳しく、お話しをしていてたくさん得るものがありました。



そういえば、途中でフォルクスワーゲン・パサートの最強と言われる、R36乗りのおじさまに、私たち声を掛けられました。

エンジン3.6L！ブレーキもデカっ！フォーン！と、エンジン音良すぎ！

いつか、こういうクルマが似合う人物になりたいですなあ～。



会場の公園からレストランへ移動。

XELPHAさんの排気音かっこいい！

その後レストランでご歓談。クルマ好き同士の会話は楽しいです。


あっという間にお別れの時間。

のりのりさん、XELPHAさん、今回はありがとうございました！



という訳で帰り道です。

全て下道で帰ってみました。

特に渋滞もなくスムーズに自宅へ到着することができました。



今回驚くべきなのが、フィット3ハイブリッドの燃費。



こんなに走っちまったゼ…バケモンだ。

満タン法でも計測したけど、誤差は1km/Lほど多く表示されます。



さーて、明日も休み。

今晩はゆっくり寝ますかねｗ

こんばんは！ひろをです。


グっと寒くなりましたね。

昼間もクーラーをつけなくて済むので燃費がよくなりますが、

この先はまた、更に寒くなって、水温が低いうちは燃料濃いめ噴射になってしまいますね～。



さてさて、

むったんの発電機が壊れて交換したのがこの前のおはなし。

なんとなーくボンネットを開けてオルタを見てみたら嫌なものを発見。

「オルタにかかってるベルト、サカムケ状態やんけ。。。涙」


そう、ベルトの側面がぽそぽそになってました。

うーん、原因は何だろう、プーリーのバリでしょうかネ？

ベルトはちゃんとかけたのを確認したし、張りも張力計までは使わなかったものの、バラす前と同じくらい張りました。



時間あるときに原因探求しなきゃなあ～涙






俺が触るとクルマが壊れる

こんばんは！ひろをです。



先日、母のフィットの車検を受けに、ホンダのお店へ行ってきました。

約33000kmでの初回車検。年間走行距離は11000kmってとこですかね。

我が家では一番燃費の良いクルマなので、とても助かるのでフィットの出番も多いです^^



さてさて、

先日、オルタネータ(発電機。以下オルタ)の調子が悪いと言いましたが、

やっと復活しました。



まずはオルタ交換の値段を調査。

車種にもよりますが、工賃も合わせて5万前後が相場。


ヤフオクにころがってる程度の良い中古品を狙うつもりだったけど、

中古のオルタを清掃、消耗品の交換を行ったいわゆるリビルト品が送料込み8500円。

…安っ！


しかも取り外したオルタを返送する必要が無いとのこと。

個人的にはゴミが増えるから返送してあげてもいいんだけどネ。



せっかくなので自分で交換してみることにしました。


まぁちょっくら交換できるべぇ～とこの時は思ってました。


という訳でバッテリーの端子を外してジャッキアップ→ウマにかけて作業開始。

端子やコネクタを外して→ボルト緩めて→ベルト外して→エンジンから切り離すことに成功。


+ここからが難関+

上からも下からもオルタ本体を取り出せないのよ…。

知恵の輪みたいにうまくやれば取り出せるか？と格闘すること約15分。

とれない涙


ラインで父に相談しましたところ、「ドライブシャフトを外してはどうか」との回答がありました。


…という訳でドラシャのホイール側を外そうとしても外せず涙

とんてんかんと叩いてもだめ。

仕方が無いのでミッション側からドラシャを外します。

…っとその前に、オートマオイルを抜きます。ミッション側を外すとそこからオイルがこぼれるので。


前回オイルを交換してから2万kmほど。

もったいないけどドレンから抜きました。


ドラシャをミッション側から抜き…オルタ取り出せた！



感動の瞬間であります。


新しいオルタを取付けて完成！

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と思ったけど突然のことだったんでオートマオイル買ってないや…

純正を使いたかったので探すことに。

4Lで4550円。痛い出費でござる。


オートマオイルを注油するのも難関でした。

じょうごとオイルジョッキをうまく工夫してなんとか注油完了。

ドレンから抜いた場合は1.7L程入れればよいかと思われます(でも、その後正しい方法でオイル量見てネ)。



これでやっとエンジン始動できます。

エンジン始動！電圧は約14V！合格！



アァーァ、二度とこの作業したくなあい…

はい、タイトルの通りです。

ジっちゃんのマフラー溶接部からきれ～いに折れました涙。


先日、オフロード走行で穴に落ちたのが原因ですかねえ…(←おいこら)。



（"＾ω＾）・・・という訳でヤフオクで純正相当品を購入。



悪いことは続きますねえ。大泣

こんにちは！ひろをです。



むったんのリヤ回り、仕様変更いたしました。



以前はカメさんチームのステッカーを貼り、ゆっくり走ろう！をテーマにしていましたが、

今度は追突防止をテーマにしてみました。



さてさて、

ついさっき発覚したことなのですが、

むったんの発電機の調子が悪いです。


レーダー探知機にバッテリー電圧を表示させている訳なのですが、、、



ごらんのありさま。注・エンジンを掛けた状態です。

ぐぬぬ。。。バッテリーは2年前のDAIHATSU純正品。

古くなって極板が劣化すると、エンジン回ってる時のバッテリー両端子の電圧が低くなる傾向があるらしいですが、

バッテリーは2年選手でしょお？

むったん≒発電機は13年選手(15万km)でしょお？


まぁ十中八九、原因は発電機でしょうね汗


もうすぐ車検で金がかかるというのに滝涙


俺の金には羽が生えてるんでしょうか、よく飛びます。