だいちゃん！のブログ一覧

先日、久しぶりに映画「トランスフォーマー・ダークサイド」を見てきましたっ

何かと話題の３Ｄを初めて見ましたが、通常価格４００円高は高すぎるかと・・・

これなら自宅の３ＤＴＶで見るのと大差はありません・・・

ブルーレイで出たらもう一度見てみますっ

ストーリーも今作で３作目になりどんどん詰まらなくなってきている様な気がします・・・

主人公のガールフレンド役が監督とソリが合わず今作から変わっているのは驚きです・・・

バンブルビー（カマロ）が格好良く見えましたっ

次回はワイルドスピードが見たいかなっ

今日も暑かったですねっ

体が少し溶けましたっ

巷で話題のディカプリオ×渡辺謙共演の「インセプション」見てきましたっ

インセプション＝植え付ける、という意味らしいです・・・

現実と夢（潜在意識）の中を自在に行き来して相手の記憶にインセプションさせるというものなんですが
結構システムは複雑ですっ

今回は渡辺謙はあまり存在感のある役（ラストサムライのような）ではありませんでしたっ

構想などの着眼点は結構面白く、ラストシーンは観客の感情移入によって受ける印象が変わりますっ

個人的には楽しめましたっ

シネマカフェ　紹介

ドム・コブ（レオナルド・ディカプリオ）は、人が一番無防備になる状態――夢に入っている時に、他人のアイデアを盗み出すという、犯罪分野において最高の技術を持つスペシャリスト。その類稀なる才能は企業スパイの世界において引っ張りだこの存在になっていた。だがその才能ゆえ、彼は最愛のものを失い、国際指名手配犯となってしまう。そんな彼に絶好のチャンスが訪れる。このミッションを果たすことさえできれば、かつての幸せな人生を取り戻せるかもしれないのだ。だがその任務はほぼ不可能に近い「インセプション」と呼ばれるものだった――。『バットマン』シリーズのクリストファー・ノーラン監督によるSFアクション。レオナルド・ディカプリオが主演で渡辺謙も出演。

もう車なんかどうでもええっ

大ちゃんです・・・


公開してすぐみてきましたが書くのが遅れましたっ
巷で話題の「アバター」見てきましたっ

この映画の何が話題になっているのかというと映像が「３Ｄ」で見れるということですっ
３Ｄというと今更感があるのですが制作スタッフが言うには
今までの「３Ｄ」はキャラクターが飛び出して見えるだけなのですが今回は自分が映像の中に入ったように感じられるとの事です。
多分、背景にさえ細かい３Ｄ技術が盛り込まれ映像全体に立体感を持たせていると思います。

３Ｄ特別上映ということで本作品は通常映画代金プラス３００円が必要とのことですっ（注）

自宅に近い大型映画館はやはり混むだろうと思い少し離れた小さな映画館へ行きましたっ

案の定ここはガラガラで超ラッキーでした・・・

あることが発覚するまでは・・・

受付で入場料金を払いましたが、いつもの映画代金と変わりませんっ

大「あれっ３００円かからんのっ？」

店「当劇場は３Ｄ上映をいたしておりませんっ」

大「なぬっ３Ｄじゃないのっ？」

どうりで公開間もないのにお客がいないわけだっ

見事にやられましたっ

まぁチケットも買ったことだし見てみるかっ

解説： 『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督が12年ぶりに発表した、最新の映像技術を駆使して作り上げたアドベンチャー大作。ある衛星にやって来た人類と、その星にもともと住む者たちによる激しい戦闘を、迫力の最新3D映像で見せる。出演者は『ターミネーター4』のサム・ワーシントンほか、キャメロン監督とは『エイリアン2』以来久々にタッグを組むことになるシガーニー・ウィーヴァーら実力派が顔をそろえる。構想14年、製作に4年をかけたキャメロン監督による壮大な物語と斬新な映像美に酔いしれる。
シネマトゥデイ

感想としてはいきなりストーリーが始まってますっ
これから見る方はある程度映画のストーリーやさわりを理解してからの方が良いかもしれませんっ
ストーリー自体はベタです。
３Ｄで見ていないので映像の迫力がわかりませんでしたっ

もう一度見てくるかもですっ

昨日の深夜に見てきましたっ

パート１を見たので続きを見たくなったので見てきました。

感想としては赤壁の戦いでの見所「火計」のシーンなど良くできていたと思いますし話としてはまあまあ面白かったですっ
孫権の妹の孫小香の役所がイマイチでしたけど・・・
戦いは迫力があり是非映画館のスクリーンで見てもらいたいですっ

僕は実際にあった本当の話が題材になった映画が好きなのでこういう歴史物としては良くできていると思いますっ
まあ演義ですが・・・

あらすじ： 西暦208年、魏呉蜀が争う中国・三国時代。孔明（金城武）の奇策で曹操軍を撤退させた孫権・劉備連合軍だったが、食料不足と疫病のために戦意も尽きようとしていた。そこに曹操軍の2000隻の戦艦と80万の兵士が逆襲。司令官の周瑜（トニー・レオン）と孔明が作戦を仕掛けようとする中、周瑜の妻・小喬（リン・チーリン）がある行動に出る。（シネマトゥデイ）

ちょっと前の映画になりますが「イーグルアイ」をＤＶＤで借りてみました。

監督はスティーブン・スピルバーグで役者も知ってる顔がチラホラと・・・
最後の最後が「アレっ、なんだぁ」と思いましたが最近見た映画の中では結構面白いと思いましたっ

でもこの監督さんとにかく「人間　対　機械」の題材が好きな人ですねー

人間が想像する物は必ず作れる物という話を聞いたことがありますが、この映画のような現実がいつかは訪れるのでしょうか・・・
まぁそれまでは生きていられないでしょうが楽しみですっ

本編で主人公達が黒のカイエンターボで逃走するシーンがありますが何故かマニュアルですっ
多分、焦っている緊迫感を演出したかったんだと思いますがカッコイイっ

機会があったら皆さん見てねっ

さぁヘッダーでも替えるかっ

あらすじ： アリアという謎の女性の電話で引き合わされた互いに面識のないコピーショップ店員のジェリー（シャイア・ラブーフ）と法律事務所の事務係レイチェル（ミシェル・モナハン）は、愛するものを奪われ、アリアの指示通りに行動することを強いられる。2人はすべてが謎のまま命令に従って行動するが、やがてFBIの追っ手が迫る。（シネマトゥデイ）