赤い荒鷲のブログ一覧

平成11年12月1日発行
芸文社　780円（税込）
Vol.76
特別企画「いすゞの女神たち」
”故郷・五十鈴川に帰った歴代いすゞの名車たち”（1999.9.5　三重県二見町）
に白い丸目ＺＺ／Ｒセダン（1981）が紹介されています（P.65）
赤鷲も行きたかったのですが、ちょっと遠方なので断念しました
因みに、女神とは117クーペ（初期型）とベレットGT
また、イーグル狭山さんの広告にはＰＦが９台（うち荒鷲ＺＺは７台）も並んでいます
珍しいオーストラリア産のグリーンのワゴンも！
なお、よく見たら「CLUB　NEWS」のコーナーに赤鷲の姿がチラッと・・・（P.127）

平成12年4月1日発行
芸文社　定価780円（税込）
Vol.78
巻頭特集「個性派の名車たち」
に黄色い丸目ＺＺ/Ｒクーペが登場
オーナーは我らがTeam ZZ EASTの会長
いすゞ車の特集ではなく、フリーでの出場！
綺麗なノーマルの前期ＺＺ/Ｒ（1981）
しかも、イエローのクーペ
まさに貴重な個性派です
因みに、他にノスヒロ流で選ばれた個性派「アラカルト」は
カローラ・レビン　ＴＥ２７（1973）
スバル1000ＤＸ（1967）
コンテッサ900ＤＸ（1964）
ブルーバード1600ＳＳＳクーペ（1969）
荒鷲のほかはいずれも年代物ですね
ご賞味あれ。

平成14年12月1日発行
芸文社　定価780円（税込）
VOL.94
「いすゞサーキット走行会＆いすゞヒストリックフェスタ2002」
の模様が掲載されています（P.64-65）
いすゞ車のオーナーズクラブとイスズスポーツさんとの共同開催
誌面には2羽の荒鷲と2台の逆スラが登場
なお、集合写真にまたまた赤鷲オーナーが登場！
VOL.94、106、114と立て続けに出現した筆者は最新のＡＩテクノロジーで特定することもできるのかな・・・
※2024/10/24のブログ参照
※VOL.106については2025/1/3のブログ参照

平成18年4月1日発行
芸文社　定価780円（税込）
VOL.114
実はこの資料にＰＦは登場しないのですが
なんと赤い荒鷲のオーナーが登場しているのです
「2006 ISUZU classic car exhibition」の模様が紹介されているのですが
そのなかに・・・（P.92-93）
かれこれ足かけ20年前
あの頃君はまだ若かった？？
※2024/11/13のブログ参照

平成26年3月1日発行
芸文社　定価880円（～3/31）、905円（4/1～）
VOL.162
特集「読者が選ぶ国産旧車人気ランキング2014」
2年ぶりのランキングが巻頭特集（読者アンケート）
’ノスヒロ制作スタッフが選ぶ裏国産旧車’（P.82-83）
のコーナーにＰＦが登場
85年式いすゞジェミニＺＺ/Ｒラリースペシャル（大内明彦氏）
81年式いすゞジェミニＺＺセダン（片山敬司氏）
カタログからの画像は微妙に違いますが・・・
因みに表（おもて）1位は不動のC10スカイライン
いすゞ勢はベレットが10位、117クーペが12位
なお、本誌のイスズスポーツさんの広告に前出の黒い1981年式ＺＺ/Ｒクーペと思われる個体が149万円で掲載されています
※2025/8/24のブログ参照