赤い荒鷲のブログ一覧

平成12年11月1日発行
文藝春秋　定価580円（税込）
No.7
怒濤の自動車特集「クルマが好きで悪かったな！」
”永遠のいすゞベレット”（P.70-71）
イラストレーターの盛本康成氏が愛車の117クーペを駆って静岡のベレットファストバックのオーナーさんを訪ねています
元みかんの集積所に並んだ4台のベレットは壮観
浅岡重輝氏のコメントも載ってます
なお、本誌は2000年5月創刊、2008年4月休刊のようです

平成14年12月1日発行（毎月6日発売）
小学館　定価680円（税込）
保存版大特集　’60年代の「日本の名車」は今が買い！
117クーペ（1976）とベレット（1971）が登場
117クーペのオーナーは漫画家の楠みちはる氏（P.28-29）
また、ベレットの「センチメンタルDNAを持つ最後のクルマ」として最終型ジェミニが紹介されています
なお、本誌は1994年創刊、2008年休刊のようです

おことわり
この雑誌は、30歳以下の読者を想定しておりません。ゆえに、しばしば若者には意味不明な言葉や、見たこともないモノが登場します。とくに説明などいたしませんので、そのつもりでお読みください。

平成29年9月11日発売
株式会社クレタパブリッシング　定価700円（税込）
特集　俺たち、クルマが好きだ。
SPECIALTYのコーナーにピアッツァ（1982）が登場（P.30-32）
表紙にも！！
取材協力はイスズスポーツさん
SPECIALTY＝”女にモテる”クルマが現れた！として
ソアラ
スタリオン
レパード
シルビア
セリカＸＸ
スープラ
も紹介されています
因みに、巻頭を飾るのはスーパーカーたち
カウンタック
512ＢＢ
ロータスヨーロッパほか
また、「俺たちのＣＡＲ　ＢＲＡＮＤ」のいすゞのコメントは
’いつかまた乗りたい’（P.64）
※「ISUZU」がまだ載っていることに感激

令和4年9月６日発売
ネコ・パブリッシング　特別定価880円（税込）
I　love　japanese　cars
”巨匠ジウジアーロが生み出した、日伊の美しき2+2クーペが競演！”に
ピアッツァ（1983）とアルフェッタ（1977）が登場（P.30-35）
併せて
「いすゞとロータスの濃密な関係」
「幻のいすゞ製Ｆ１エンジン」
の記事も掲載

平成15年9月10日発行
芸文社　定価2,000円（税込）
GEIBUNSHA　MOOKS　No.414
ノスタルジックヒーロー総力編集
「名車たち」シリーズ第3弾
[1970-1974]
1990年2月号から2001年2月号の記事より再掲載
いすゞ車は
ベレットGT　type　R（P.54-57）
117クーペ（P.58-61）
フローリアン1800DX（P.62-65）
の3車種が登場

なお、シリーズ第4弾は
2025/9/7のブログ参照のこと